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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 13ページ目 ( No.72 )
- 日時: 2014/04/13 12:34
- 名前: 姫宮 ◆fXdBq/cRPI (ID: 2fSLq59j)
「ああ…あのジュペッタ・・・ダークポケモンの癖にトリッキーなわざを使ってきあがる。」
悠治が肩に息をしながらこういう。その隣には、キモリが大丈夫かというようにいてくれている。
これがありがたい。
「おい!あれ・・・どうなってんだよ!悠治・・・」
「兄貴!」
「悠治・・・大丈夫か?怪我はないよな。」
「あったとしても擦り傷ぐらいだよ。」
零冶の隣にはニャオニクスがいる。悠治はキモリがいるし・・・こういう時・・・組み合わせ技をしたらどうなるのだろうと考えるが無理だ。あのジュペッタ・・・結構トリッキーだし。
「なぁあのジュペッタ・・・どう倒したらあいいんだ。ダークポケモンなのは、キモリから聞いているからわかるんだ。でも技が出しても違う相手に当たる・・・どうしたらいいかなぁ?」
無茶かもしれないがレイにこうきいてみる。
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