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どもです、こんばんは。ランスロットです。
シリアス物は好きなので参加表明してみたいと思います。はい、いつもの青龍設定です←
駄目なら外していただいても構いませんからね。


名前　ランスロット(通称「ランス」。セリフの表記はこちらでお願いします)

性別　不明(元々は女。無理であれば女性扱いでお願いします)

年齢　見た目18(実際は不明。こちらも無理であれば18設定で)

性格　超マイペースで能天気。なんでこんな殺風景なところに現れたんだとツッコミが飛んでくるほどに場違いな人物。コロシアイなども表面上は「勝手にやってれば？」と突き放しているが、根は真面目なため本心はコロシアイを止めて全員で脱出したいと考えている。頭の回転が非常に早く、咄嗟の判断力も意外と高い。物覚えが非常に速いため状況の察知力は随一だと思う。
　　　常に敬語を使い、作者様でもキャラクターでもそれは変わらない。『他人は全て自分より格上』というモットーを貫いているからである。
　　　一人称は「私」他人を呼ぶ時は「○○クン」「○○さん」「キミ」

容姿　髪/黒髪ボブで天然パーマ。毛先が青メッシュ
　　　顔/中性的だが女性より。瞳は青。上フレームの青ぶちメガネをかけている。
　　　服/着崩し可能な和服&黒ズボン。靴は黒のトゥシューズ。

詳細　『青龍を継ぐもの』で、逃走中LRのGM。本来の姿は青い龍の姿なのだが、今回の舞台に調査をしに来た際に何者か(恐らくこのゲームのGM？)に「封印」の力を施されており、青龍変化が出来なくなっている。
　　　愛用している水面桜(妖刀)もいつの間にか奪い取られており、まともに使えるのは魔術だけとなってしまった。武器、早く戻ってこい。
　　　参加者にルイージとマルスを発見したため、彼らを守ることを誓いながらこの地の謎を解きつつ水面桜を探すのだという。
　　　弱点である『青龍石(砕かれると即死亡)』のことは最初にみんなが集まった際に喋っており、「いつでも殺しに来ていいですよ」とアピールしている。本人は殺されるつもりはさらさらないが。つまりのところ殺せんせーのマネである。


サンプルボイス
『どもです、ランスロットと申します。気軽にランス、とお呼びくださいませ』
『ふぅん…。血みどろのドロドロした戦いをお望みですか。本来ならば刀が一番キミの望むものに近づくと思うのですがね。今は奪い取られて使えないのですよ。仕方ないので魔術でお相手いたします』
『ルイージさんとマルスさんに手を出した暁には…分かってますね？』
『この地には何か不穏な気配がする…。気のせいだといいのですが』




使用する術は逃走中LR00の私のページをご覧ください←
陰ながら正義っぽく行動するポジションっぽくしてみました。表立って行動しないのはいつもの癖です←


これでよろしくお願い申し上げます。