二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 第六回逃走中 イクストナ王国滅亡 ( No.70 )
日時: 2014/05/25 19:44
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: MHTXF2/b)

しらさん。
危なかったですね。

77:56

花燐『ユークルフさん、この逃走中の逃走者は、最大何人ですか?』
ユークルフ『確か、全30人、とか言ってたな。』
花燐『でも、よーく、逃走者リストを見てください。』
ユークルフ『花燐が言うなら・・』

そして、

ユークルフ『なんじゃこりゃ!?29人!?一人足りねぇ!』
花燐『作者様は前にも、こんな間違いをしていました。』
しら『食べ物ランドの時ですね。』
花燐『そして、大変な事だと気付いた作者様が、臨時として、私を緊急参戦する!って・・』
ユークルフ『なるほど、つまりその鍵はお前の分か。』
リザードン『ふ、ふざけるなぁぁぁぁ!!その為に、俺は失格しろってか!?』

ユークルフ『おっとそこまでだ、花燐の鍵が欲しいなら、この俺を倒す事だな。』

リザードン『上等だ!野性のポケモンなめるなよ!!』


しら『さて、あっちはいいとして、僕らも行きましょう。』
ピエール『そうだな。』
幽鈴『うし!』

一方、その頃・・


ルミナ『トーナメント場についた・・』
ハル『失格しないよ!』
シャルロット『やりましたねハルちゃん!』
乙羽『おいやめろ。』

スコッ スコッ

ウィーン

ルミナ『ここは・・?』
乙羽『紅夜の言っていた、十字聖学園って学校じゃないの?』
シャルロット『なんて大きい・・』
ハル『私ねぇ、ここでマネージャーとして、出番貰ってたんだ!』

一方、ユークルフは・・

ユークルフ『花燐・・』
花燐『で、どっちが勝ったんですか?』
ユークルフ『それは・・』




ユークルフ『勿論、俺に決まってるだろ!!』

花燐『!』

花燐『はい!』

こうして、メイドウィンのミスを修正するため、

花燐が緊急参戦された!

読者様、すいません。

なお、鍵は手に入らない為、
以下8人は失格になります。

バレッダ
フランドール・スカーレット
リザードン
六悶寺紅夜
サキ
天来黒斗
シャドー・ヘレン・黒影
ルーザ