二次創作小説(映像)※倉庫ログ

でけた ( No.11 )
日時: 2014/05/11 06:23
名前: りゅーと (ID: qNIh9ax1)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

あたしも投稿します。よろしいでしょうか?





「超高校級の女将」月樹野ゆう(つききの ゆう)
性別:女
年齢:78期生
性格:おっとり系の優しい女性。他人にも気配り出来るし、接客業をしてたので相手との会話も得意。実家の旅館を手伝っており、家事全般が出来る子。料理はオールマイティだが、特に和食や海鮮系・冷たい料理は得意。どんな状況にあっても冷静にいられるし、人のメンタルケアをする。捜査パートで死体や血が苦手な子や精神的に判断が出来ない子の代わりに現場を調べる。
容姿:髪の色は青色で長さは胸のところまである。髪型はお嬢様結び。瞳の色はヘーゼルカラー。服装は白黒ボーダーの長袖タートルネックにパステルグリーンの七分丈Vネックを重ね着し、オレンジのロングスカートと案外オシャレ
身長:163cm
体重:秘密と言いたいけど、46kg
胸囲:バストはD
一人称・二人称:一人称は私 二人称は〜くん・〜さん・〜ちゃん
肩書の説明:彼女は沖縄にある有名老舗旅館「月桂樹」の55代目若女将であり、ある時期経営難になった旅館を再び立ち上げた。旅館だけじゃなく若くして女将になったゆうもテレビで取り上げられるほど有名なのでGWや夏、修学旅行時期になると旅館に人が多く殺到する。接客スキルは見につけているし、一発芸で趣味でやっているハープを披露して相手を満足させる。
被害者&クロOK?:両方とも可能です。


備考
彼女の髪の色は青色ではなく実は赤色。要するに染めている。何故こうなったかは旅館が経営難になった時に蒸発した母親(しかもこの母親は別の男と不倫してたらしく旅館のお金を持ち出していた)と同じ髪色であり、それが嫌で染めた。赤い髪の彼女も可愛いけど、地毛を見る度に過去を思い出すので定期的に染めてる。
さらに次期女将であった母親が逃げ出したため、思い出の場所を失いたくないために女将になった。女将修行をしつつ家族の手伝いをしてたため女将になる事に楽しさを覚えていたが、ゆうは年頃の女の子である。普通にオシャレや買い物や恋愛にも興味を持っていたが、家の事ですべて我慢していた。故に普通の生活をしている周囲の子達や自分の好きな事をやって肩書きを得た人が羨ましがっている。
上記の事もあり、旅館と家族を捨てた母親と努力する事を馬鹿にする人を嫌っている。


『月樹野ゆうです、よろしくお願いします』
『ご飯はどうしますか?さっぱり系でしたら塩で・・・』
『あんな人、母親じゃない・・・こんな髪の色なんて嫌・・・!』


その他:完璧にフラグ臭がしますね;感情爆発で殺しそうな勢いがありますね・・・;元は有名処に生まれたために人生のレールが決められた子をベースに考えました。


こんな感じでいいでしょうか。