二次創作小説(映像)※倉庫ログ

chapter02 裏話劇場 ( No.259 )
日時: 2014/07/05 16:11
名前: ランスロット ◆/.5aaSlLPY (ID: B1rykyOu)

モノクマ「どもです、モノクマです。あ、やべえ、口調そのままだから中の人ばれる」
雨宮「ばれるというかそんな問題ではないぞ?!ちゃんとchapter02の解説をするのだ!!」
モノクマ「てかキミなんでここにいるのさ!!Fで死んだでしょ?!幽霊なの?幽霊なの?!ボク幽霊信じてないのにぃ〜〜〜!!」
雨宮「ふっふっふ、くるみは蘇ったのだーーーーーーー!!!」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)



※蘇ってません。



モノクマ「蘇ってないじゃん!!」
雨宮「てへりんなのだ☆」




○chapter02の退場者について○



モノクマ「これは、逆にクロがすんなり決まったchapterなんだよね」
雨宮「月樹野のキャラクター設定が来た時に、『クロとして生かさないと彼女の魅力が損なわれる』と判断したようだな。それで、ここでの退場が決まったようだぞ」
モノクマ「逆に、問題になったのが被害者なんだよねぇ。女子を退場させるか男子を退場させるか、というところから話が始まった…はずだよ」
雨宮「はずなのだ?!」
モノクマ「うん。ちなみにここでの退場候補は脳筋トリオこと浅峰クン、寺坂クン、鷹取さんだね。でもchapter03以降に自分の作ったキャラをのうのうと生き残していいのか?という自己嫌悪に陥り、結局浅峰クンに決まったわけ」
雨宮「ちなみにどうして他の候補がその2人なのだ?」
モノクマ「トリオ壊滅させようと思って」
雨宮「絶望の淵に叩き落されているのだ?!」





○おしおきについて○



モノクマ「女将さん、ってことでかなり制作難航したみたいだね。結局女の子だし、他者様のキャラクターだし、あんまり身体ぐっちょぐちょにするのもどうかということであれになったそうだよ」
雨宮「Fでは容赦なかったくせに」
モノクマ「Fは自作だからいいのー。ちなみに他のおしおき候補としては、他の方も言ってくださったように『毒殺』とか、『旅館が火事になり、外へ出られず炎に焼かれ死亡』とかあったよ」
雨宮「毒殺はともかく後者はchapter01と被ってないのか?」
モノクマ「だから温泉を利用したんじゃん。皆様意外だって思ってくれて嬉しかったよ〜?」





○トリックについて○



モノクマ「はい、元々はこれと近いトリックでカノープスくん(ポップンのキャラ)死んでました」
雨宮「ってことは……元々はポップンロンパのネタだったのだ?」
モノクマ「そうだよー。それに、毒殺なんて今までやってなかったからチャレンジしてみようかと思って。今回の事件は『殺した』じゃなくて『殺しちゃった』に近付けようと思ったからね」
雨宮「原作でも言っていたが、『殺す』が出来る人間は早々いない感じなのだ…」





○BEM○NIネタについて○



モノクマ「これ、全部アドリブです」
雨宮「衝撃の事実なのだ?!」
モノクマ「だってー、ボク本当はBEMANIプレイヤーだもーん。ロンパ作者だけどBEMANIバカのほうが強いんだもーん。48残りDDRだけだもーん」
雨宮「いちいち自分の腕前を披露するな!!」
モノクマ「大体ギャグ調になる時はほぼ作者のアドリブだと思ったほうがいいよ。作者少ない文章を盛るタイプだから」









モノクマ「こんな感じですかねー。裸族はお帰りくださいねー」
雨宮「そういや、瀬川に頼まれたあのだっさい服……くるみ作ってみたのだ」
モノクマ「作っちゃったの?!っと思ったけどキミ着ぐるみ職人だもんね。作れるよね普通に」
雨宮「作って置いといたんだが、金髪のお姫様らしき女の人に持っていかれてしまったのだ」
モノクマ「それ止めないとダメだよね?!たぶん被害大きくなるよね?!」
雨宮「たぶんおしおきされるのだ?まぁとにかくchapter03、お楽しみにするのだー!!」