二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 救助戦隊ポケモンレンジャー始動!(キャラ募集) ( No.4 )
- 日時: 2014/05/30 18:42
- 名前: 紫水 ◆/DB7pxMSvE (ID: sIS7fxEx)
こんにちは!
以前は別の小説で敵を投稿したので、今度は味方を投稿します!
良かったら使ってください〜
名前:カガリ
性別:女
年齢:15歳
一人称:私
二人称:君、〜ちゃん、〜君、(年上には)〜さん
敵or味方:味方
所属:救助戦隊ポケモンレンジャー・イエロー
容姿:明るめの長い茶髪、大きな黒い瞳のパッチリ二重。どこかのんびりとした雰囲気
赤と黒のハンチング帽に銀のバッジを付けている。黒い手袋を着用
赤い上着にヘソ出しの白いタンクトップ、黒の短いズボンに大きな茶色のベルト
黒のニーハイに、赤のブーツ。ウェストポーチに道具などを入れている
性格:自由気ままな楽天家、根は案外しっかりとしている。(だけど自称「だらしない」)
さっぱりとしているようで、案外情熱的な所も。人一倍行動力はある
補足説明
・救助戦隊ポケモンレンジャーのイエロー、レンジャースクールではよく授業をサボったりしていたため問題児扱いされていたが、サボッていた時間はずっと野生のポケモン達と触れあったり、一緒に昼寝をしていたりした。
・ポケモンとは主従関係ではなく、対等な立場を築きたいと考えている
「一緒に歩いて、一緒に笑って、一緒に成長していく」というのが彼女の信条
・ポケモンと話すことはできないが、直感的にポケモンの気持ちが分かるらしい
(あ、今嬉しそう。とか、なんだか寂しそう、など)
・無言実行。依頼を受けた時も、報告は基本、全て終わった後にまとめてする。
「○○で××という人からこういう依頼を受けて、とりあえず依頼こなしてこうなったので報告しときますー」
「おい、いつの間に依頼なんて受けてたんだ?依頼受けた時に一度報告をしたまえよ!」
というやり取りを毎度のように繰り返している。(そしてもちろん怒られる)
サンプルボイス
「てなわけで。イエロー只今参上、っと。よろしくゥ」
「まぁ、とりあえず肩の力抜いて……ほら、リラックスリラックスー」
「あーあ、またリーフィアがどこか行っちゃったか。まぁその内帰ってくる……かな?」
「一度落ち着きなさい。焦る気持ちは分かるけど、周りが見えてない君を行かせる訳にはいかないよ」
「やーん、今日もキュウコンの毛並み最高。早速梳いてあげるよー!」
手持ちポケモン
・デンリュウ(♂)
勇敢な性格。パーティの中では率先して前に出たり、カガリや仲間を勇気づける姿をしばし見かける
自己犠牲を惜しまず、仲間の危機には身を呈して守る。お兄さん的存在
(技:10万ボルト、かみなりパンチ、じゅうでん、フラッシュ)
・リーフィア(♂)
せっかちな性格。気になるものが目に入れば、確かめずにはいられない
天真爛漫で、目を離すとすぐどこかに行ってしまう。デンリュウとキュウコンには世話を焼かれっぱなし
(技:はっぱカッター、しぜんのちから、くさぶえ、こうごうせい)
・キュウコン(♀)
冷静な性格(特性はひでり)、前に出がちなデンリュウとリーフィアのブレーキ役
パーティの中で怒らせたら一番怖い。尻尾を触っていいのはカガリのみ、彼女に尻尾を梳いてもらうのが好き
(技:オーバーヒート、やきつくす、パワースワップ、おにび)
サポートポケモン
・ヂラーチ
頑張りやな性格。基本的に争い事は苦手なようで、サポートに徹している
力が不安定な時があり、ふとしたキッカケで暴走してしまうと「はめつのねがい」を使ってしまうらしい
(技:サイコキネシス、ねがいごと、てだすけ、(はめつのねがい))