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どうもです！幹部もう1人OKでしょうか……？


名前：バイン
性別：男
年齢：30
一人称：俺様
二人称：貴様（ボスは「ライト様」、他のメンバーは呼び捨て）
敵or味方：敵
所属：ポケモンハンター幹部
容姿：黄緑の短髪に紫の半袖シャツ、更にオレンジのライフジャケットのようなベストを着ている（ドサイドンのプロテクターをイメージ）
あと金のベルトに紺色のズボンに革のブーツ。　ものっそい筋肉。

性格：大らかで明るく、細かいことを気にしない人当たりのいい性格。その反面、突っ走りがちで単純、かなり騙されやすい。ポケモンや自分自身を鍛えることが好き。
主に部下やポケモンの訓練についてのすべてを任されており、トレーニングの最中にはうるさいが、基本的には部下思い。
ただ　自分のポケモンにはこれでもかというくらい厳しい。
バトルでも典型的な脳筋・力押しタイプ。
好きなものはトレーニング・肉料理・バギーの運転（出撃用・整備はポルマンドか部下に任せている）、嫌い（苦手）なものは機械・難しい本・作戦を練ること。


補足説明
昔可愛がっていたポケモンを亡くし　無気力になっていた時
「ポケモンハンターになれば自分のそばからポケモンがいなくなることはない」という話をどこからか聞きポケモンハンターに志願した。
その後厳しい訓練の末幹部に昇格、その教育の過程で「人間はポケモンを支配する存在」という自論を持つようになった。




サンプルボイス（使わないのがあってもOKです）
「さあ　訓練だ！しっかり動け！」
「はっはっは！気にするな！その責任は全て俺が持つ！出撃だ！！」
「フン、貴様のような弱々しいお子様が邪魔をしようというのか！」
「俺様に作戦などいらん！すべて力でねじ伏せるだけだ！！」
「ふはははははは！！鍛え方が足りん！話にならんな！」
「こらぁドサイドン！！立たんか！！貴様をそんなヤワに訓練した覚えはないぞ！」
「フン、なかなかやるな！○○（レンジャー名）か。貴様の名前　覚えておこう…！」（退却１）
「おのれ………帰って鍛え直しだ！！」（退却２）
「分からん…ポケモンのような弱い存在にとってのあるべき姿は　我々に支配されることではないのか！！」（シリアス）




手持ちポケモン

カイロス♀　特性：かたやぶり　性格：がんばりや
ハサミギロチン、やまあらし、じしん、ばかぢから

ゴロンダ♂　特性：てつのこぶし　性格：いじっぱり
かみくだく、スカイアッパー、ドラゴンクロー、アームハンマー

ガチゴラス♂　特性：がんじょうアゴ　性格：わんぱく
かみなりのキバ、ほのおのキバ、もろはのずつき、りゅうのまい

ドサイドン♂　　特性：ハードロック　性格：まじめ
がんせきほう、メガホーン、ストーンエッジ、メタルバースト


P.S　少しジヌスの服装を変更しました。