二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- お喋りハンターとミッション1 ( No.111 )
- 日時: 2014/06/19 17:39
- 名前: 葉月 ◆GmgU93SCyE (ID: 5obRN13V)
アレックス「初っ端からカオス全開だなwww」
【もしもの力を持つ勇者】
アレックス
ブライアン「だよなwwwwww ハンターが喋って歌うってのはありえねぇよなwwwwww」
【三馬鹿トリオの赤き戦士】
ブライアン
ファルコン「そうそうwww いきなりハンターが喋るのはカオスしかないよなwwwwww」
【三馬鹿トリオの隼盗賊】
ファルコン
エンリュウ「なぁあれ、見てくれよ」
【三馬鹿トリオの格闘家】
エンリュウ
勇者アレックスと三馬鹿トリオは南エリアの部分に位置し、カオストークをしていたところをエンリュウが何かを発見する。
彼らが見たものは、ゴメスと阿部がダーエロのケツを狙ってるものだったwwwwww
【ガチホモ山賊】
ゴメス
【ガチホモ紳士】
阿部高和
BGM やらないか
アレックス・三馬鹿(′゜ω゜`)
お前ら逃走中の最中に何してるんだよwwwwww そんなに男を狙うのが大事なのかよwwwwwwwww
ほら、アレックス達が固まったじゃねぇかwwwwww
ダーエロ「アッー!♂」
【魔王軍四天王のダークエルフ】
ダーエロ
ガチホモどもがダーエロを掘ったアッー!? 逃走者が逃走者をやってどうするんだよ!? というかダーエロが絶頂してアヘりだしたよぉおおお!?
男のアヘ顔とか誰得だよ!? いや、腐った人は歓喜だけど!? というか女性や子供の逃走者も参加してるからこれ以上ホモを漂わせるのはやめてぇええええ!? これ以上やったら規制入るからああああ!?
アレックス・三馬鹿トリオ「おぼろしゃあああああああああ!!」(虹色のキラキラ
吐いたあああああ!? これを見たアレックス達が吐いたよぉおおお!? カオス大好物組の彼らでもホモには耐えられなかったああああああ!?
BGM終了www
アレックス「あー……すげぇもん見た……」
ブライアン「ゴメスとダーエロが交わしてたな……」
エンリュウ「見なかったことにしよう、そうしよう」
ファルコン「エンリュウwww 今のは衝撃的だよなwww」
ブライアン「ファルコンお前は元気だなwww」
アレックスと三馬鹿トリオはホモォな光景を見て若干青ざめながら歩き出す。比較的ファルコンは元気だが。
ルイージ「ハンター怖い……(;ω;)」
【緑の貴公子】
ルイージ
ルイージ「ハンター、いきなり喋るとかホラーだよね……?(;ω;)」
確かにホラーだ。
桃井「わぁい! テツ君と一緒だぁ!(≧∇≦) きゃーっ!」
【桃色の可憐な花】
桃井さつき
黒子「桃井さん……苦しいです……」
【キセキの世代の幻の六人目】
黒子テツヤ
桃井「ごめんテツ君、でも私、テツ君と一緒にやれるのは嬉しいの!」
黒子「奇遇ですね。僕もです。一人だと心細いというか、一緒にいる方が落ち着きますね」
黒子と桃井は二人で行動しているところだった。桃井は黒子と共にいるのが何よりも嬉しかったのか、やや興奮気味である。桐皇(とうおう)のマネージャーとキセキの世代の幻の六人目は他愛もない話をしていた。
木実「緑間(みどりま)さん、大丈夫ですか?wwwwww 具合悪そうですよ?www」
【現代に選ばれし乙女】
村田木実(むらたこのみ)
緑間「正直言うと辛いのだよ……俺がカオス嫌いだと知っての当てつけか!?(;ω;)」
【キセキの世代の翡翠の知恵】
緑間真太郎(みどりましんたろう)
木実「ドンマイですwww」
緑間「お前、笑いながら言うことか? 気楽でいいな」
カオス大好物組の木実とカオスクラッシャーの緑間という全く違う性格の二人。緑間が顔を青ざめているところを木実は笑いを堪えていた。
ハンターB「…………」
しかし、二人の近くにハンター。緑間は一早く気づいて木実の手を引いて走る。彼の唐突な行動に木実は驚いた。足の速さも全く違い、緑間の足の速さに木実はついて行けず、やや転びそうな態勢になっていた。
木実「ちょ、緑間さん!?」
緑間「ハンターなのだよ! 走れ!」
だが、ハンターは二人に気づくこともなく通り過ぎる。ハンターに気づかれることなく済んだようで二人は走っていた足を止めた。
木実「ハンターがいたとは……驚きましたね……」
緑間「今みたいにハンターが来ることもあるからな……」
ハンターは神出鬼没……何処から来るのか分からない。
スネーク「お前は確か殺し屋のゴルゴ13か……」
【ザ・ボスの遺伝子を継ぐ伝説の傭兵】
ソリッド・スネーク
デューク・東郷「そういうお前は伝説の傭兵ソリッド・スネークか」
【冷静沈着な狙撃屋】
デューク・東郷(とうごう)
スネーク・デューク・東郷「…………」
伝説の傭兵と殺し屋の奇妙な組み合わせはとても珍しい。共通点があるのは冷静沈着で冷徹なところだ。またカオスクラッシャーでもあり、オープニングゲーム時からずっと無言だった。当然カオスで盛り上がっていたのが原因だろう。
- お喋りハンターとミッション1 2 ( No.112 )
- 日時: 2014/06/19 17:53
- 名前: 葉月 ◆GmgU93SCyE (ID: 5obRN13V)
#運営側#
葉月「ぶふぉwwwwww 我ながらカオスに出来上がっちゃってるなwwwwwwwww」
【◯◯中作者兼ゲームマスター】
葉月(はづき)
伏犠「おぬしの人選もたまげたものよのぉwww」
【仙界の剣士】
伏犠(ふっき)
女禍「最初から飛ばしているのが見受けられるな……」
【仙界の麗しき女戦士】
女禍(じょか)
葉月「それじゃあ、最初のミッションをいってみようか!」
ゲームマスター葉月がホログラムモニターを操作して逃走者にメールを送った。
#逃走者側#
火神「だから音うるせぇよ!」
【影を支える帰国子女】
火神大我
メールは逃走者に送られる。
やる夫「『ミッション1』。ミッションかお」
【AAの顔】
やる夫
オリマー「『エリア内にハンターボックスを三カ所設置した』」
【ホコタテ星の運送会社の社員】
オリマー
誠「『残り百六十五分になると三体のハンターが放出される』」
【プレイボーイ高校生】
伊藤 誠
リンク「『放出を阻止するにはハンターボックスの近くにあるレバーを引かなければならない』」
【勇気のトライフォースを持つハイラルの勇者】
リンク
幽鈴「『尚、レバーを引くには二人必要である』。そう来たかwwwwww」
【怪盗を名乗るカオス作者】
幽鈴(ゆうりん)
MISSION1 ハンター放出を阻止せよ
エリア内に三カ所を設置したハンターボックスは残り百六十五分になるとハンター放出となり、合計で六体のハンターになってしまう。
それを阻止するにはハンターボックスの近くにあるレバーを引かなければならない。ただし、レバーを引くには二人必要だ。
現在二人以上になっている逃走者は木実と緑間、高尾と貂蝉、アレックスとブライアンとファルコンとエンリュウ、世界と言葉、ゴメスと阿部とダーエロ、黒子と桃井、スネークとデューク、zero21と赤司だ。しかしダーエロはホモ二人によって掘られたため行動不可能になっているのだが。
二人以上いるとはいえど、行くか行かないかによってこのミッションを大きく左右される。
当然一人が行くこともある。
しぃ「ちょっと怖い……二人じゃないから行かないよ……」
【四大AAの一角】
しぃ
青峰「二人じゃないと封印出来ないとかめんどくせぇな。他のやつに任せときゃいいんだろ?」
【キセキの世代の青き隼】
青峰大輝
純(石田)「もちろん行きますよ! 誰かと一緒に行ってレバーを引きにいきますよ!」
【現代の選ばれし者】
石田 純(いしだ じゅん)
紫原「俺、行きたくないし。やりたい人がやればいいんでしょ?」
(代・ω・)他人任せwww
木実「緑間さん、行きましょう! ハンターを増やしたらワヤになりますし!」
緑間「そうだな……」
貂蝉「わたしの漢女の力を見せてあげるわよぉ〜!」
高尾「ぶふぉwwwwwwwwwwwwwww 漢女の力って何だよwwwwwwwwwwww」
ミッションに参加するかしないかは逃走者の自由だ。ただし、ミッションに参加するにはハンターに見つかるリスクが高くなる。
zero21「これは行くZE。ハンター増えたらまずいことになるZE」
赤司「そうだね。動いた方がよさそうだ」
ブーン「ミッション行くお! 三体だけでもキツイのに六体に増えたら洒落にならねぇお!」
【やるやらや四大AAと並ぶAAの顔】
ブーン
ミッションに参加するのは木実と緑間コンビ、純、高尾と貂蝉コンビ、zero21と赤司コンビ、ブーンだ。ミッションに動くのはハンターに見つかるリスクが高くなる。
黄瀬「冷凍銃あると何だか安心するね。いつ来てもいいような感じだし」
桃シェイド(≧∇≦)
黄瀬は冷凍銃を持っているため、強気な態度を取っているようだ。いつハンターが来てもいいように冷凍銃を構えていた。
- お喋りハンターとミッション1 3 ( No.113 )
- 日時: 2014/06/19 18:07
- 名前: 葉月 ◆GmgU93SCyE (ID: 5obRN13V)
ヨッシー「ボックスからは遠いな……どうしようか……」
【ヨースター島生まれの恐竜】
ヨッシー
ヨッシーがミッションに参加するかどうか迷っていると……。
ハンターA「………」
ハンターが接近してきた。だが、ヨッシーはハンターに気づいていない!
ハンターA「おっしゃああああああ!! 見つけたぜぇえええええ!!」
だから何故ハンターが喋るしwwwwww
ヨッシー「え!? ハンター来たの!? うわあああ!」
ハンターA「来ちゃったぜぇえええええ!!」
ヨッシー「キィェアアアアアアアシャベッタァアアアァア!!」
ハンターが視界を捉えたのはヨッシーだ。
ハンターが喋るというカオスなことになっているのだが、それ以外は変わらない。
ヨッシー「速い速い速い!! あんぎょおおおおおおおお!!」
ハンターは脅威のスピードとスタミナを持っているため、撒くのは容易ではない。ここでヨッシー散る。
【173:21 ヨッシー確保 残り四十七人】
ヨッシー「はぁ……はぁ……駄目だ……ハンター速いよ……」
確保情報はメールで送られる。
モララー「ちょっ! うるさいよ! 見つかっちゃうじゃん!」
【四大AAの一角】
モララー
アンデッドナイ「【ヨッシー確保、残り四十七人】……これで三人目ですか……」
【ナイ軍総大将で赤き騎士】
アンデッドナイ
マリオ「ヨッシーが捕まったか……!」
ツン「捕まるの速すぎよ!」
ミニドラ×3「ドララーo(`ω´ )o」
【AA界のツンデレ姫】
ツン
ドクオ「怖い……(;Д;)」
【四大AAと並ぶAAの顔】
ドクオ
ドクオの近くにいるのはハンター。ドクオはハンターに気づいていない!
ドクオ「どうしよう……」
ハンターC「見つけたわよぉおおおおおおおお!!」
ドクオ「!?」
見つかった……。
ハンターC「あたしから逃げられると思ってんのぉおおおおおおおお!?」
ドクオ「ほぎゃああああああああああああああ!?」
おいwwwwwwwww 何故に喋るしwwwwwwwww しかもオカマ口調wwwwwwwwwwww
ドクオ「しかも喋ってるぅううう!?」
ドクオとハンターとの距離は次第に短くなっていき、ドクオはもはや続行不能となった。
ドクオ「アンチョビー!!」
【173:04 ドクオ確保 残り四十六人】
卑弥呼「むっ! 何じゃ!?」
【漢女道の使い手】
卑弥呼
メールだ。
リコ「『ドクオ確保、残り四十六人』……確保するスピード速くない!?」
【誠凛(せいりん)の若き女性監督】
相田(あいだ)リコ
ツン「ドクオ……何やってんのよ……」
ミニドラ×3「ドララーo(`ω´ )o」