二次創作小説(映像)※倉庫ログ

お喋りハンターとミッション1 5 ( No.127 )
日時: 2014/06/22 00:08
名前: 葉月 ◆GmgU93SCyE (ID: kct9F1dw)

zero21「ヤバすぎるZEwwwwww 確保ペースが尋常じゃないZEwwwwwwwww」
赤司「牢獄もカオスになる気がするよねwww」

確かに確保ペースが速いと牢獄の中もカオスになりそうだ。



高尾「ちょwwwwww 確保者続出ってどゆこと?wwwwwwwww 次々とメールが来るんだけどwwwwwwwww」
貂蝉「むぅん! ドンドン少なくなっていくわぁ〜」
高尾「だからマッスルポーズはやめてwwwwwwwwwっうぇwwww」

カオスな空気に包まれながらもミッションに挑む高尾と貂蝉の二人。ハンターボックスを探して少し早歩きで急ぐ。


貂蝉「やっと見つけたわよ〜」
高尾「ハンターボックス見つけたぜぇ〜!」

漢女と鷹の目の少年はハンターボックスを見つけてテンションが高くなった。
ハンターボックスの前に立って二人は同時にレバーを下に引いてハンターを一体封印することに成功した。


ハンター封印 残り一体


これで二体封印に成功し、残るハンターボックスは一台。現在、アレックス達が向かっている途中のところだ。
しかし、ハンターが通っているため思うように動かない。



水色シェイド(*・ω・)つ【ユリカさんからの差し入れ『饅頭』】
紫原「ん? 俺にくれるの〜?(*・ω・)」
水色シェイド(*^ω^*)
紫原「ありがとう〜」
(代・ω・)おれもこんな姿だからだったんだwww

何この癒し空間はwww




〜牢獄DEトーク〜

一方牢獄では、確保者がトークをしていた。

ギコ_|‾|○<解せぬ
山岸「ちょwww ギコがwww」
ランスロット「お疲れ様です」
ヨッシー「ランスロットさん、ちょっといい?」
ランスロット「何でしょうか?」
ヨッシー「あなたは知らないだろうけど、あのハンター喋るらしいよ?www」
アクラル「ちょwwwwww ハンター喋るのかよwwwwww」
ドナルド(z)「ハンターが喋るのはカオスの証拠なんだ♪」
ランスロット「何なんですかそれはwww ハンターが喋るとか普通あり得ないんですがwww」
ドクオ「俺の場合はオカマ口調のハンターだったよ」
ランスロット・ピット(z)「オカマ口調のハンターwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アイク「ぬぅん……」
スペランカー先生「なにこのカオスな逃走中www オカマ口調のハンターってヤバいんだけどwwwwww」

ちなみに牢獄では、確保者が牢獄の中、連れのキャラは牢獄の外にいる。ランスロットはオープニングゲームによって強制失格に選ばれ、一番最初に牢獄に転送されたため、ハンターに出くわしていないのだ。そのため彼女はハンターが喋るというのは初耳である。

めう「ハンターが喋るとかカオスめうwwwwww めうめうwwwwwwwww」

ハンターについてのカオストークで盛り上がっている確保者だった。