二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- お喋りハンターとミッション1 7 ( No.140 )
- 日時: 2014/06/27 22:43
- 名前: 葉月♪携帯なう(^o^) (ID: .057oP6P)
アレックス「ん……?」
ブライアン「どうした? アレックス」
アレックス「なぁ、あれは何だ?」
アレックス達が見つけたのはツンが見つけたものと同じ内容だった。「○○中第二回目『逃走中』」と大きな字で書かれていた。
エンリュウ「予告編みたいなものか?」
ファルコン「そうじゃねぇの? だって『○○中』っていろんなゲームがやれるじゃん。逃走中の他にもいろいろあるんだろ?」
アレックス「『戦闘中』に『密告中』、『護衛中』とかな」
ファルコン「そう! それ! 俺達、いろんなゲームに参加してぇなぁ〜!」
ブライアン「俺は『護衛中』に参加したいぜ!」
アレックス達は○○中について話し合い、盛り上がっていた。
幽鈴「ありえない〜のはハンターの声〜♪ カオスの極みは超えている〜♪」
意味不明の歌を歌う作者幽鈴。歌詞の内容がカオスだ。
幽鈴「山岸スペランカーはそれがしのダチ〜♪ 樹海もそれがしのダチだお〜♪(^ω^)」
もうムチャクチャである。
誠「よし! やっといい場所を「させねぇよ」(´・ω・`)」
ばったりとハンターに出くわした誠……不運だ……。
【167:49 伊藤 誠確保 残り四十二人】
リコ「次から次へと確保情報が来るわね……」
エン「『伊藤誠確保、残り四十二人』誠プギャーwwwwm9(^Д^)9m」
マフジー「誠プギャプギャーwwwwm9(^Д^)」
言葉「誠君が捕まりましたか……(*´・ω・)」
世界「アイツ、ヘマしたからじゃないの?」
モララー「もう八人目か……みんな捕まるの速いよ」
やる夫「おーい! やらない夫〜!」
やらない夫「やる夫! 無事だったのか!」
やる夫「無事だお! ハンターに見つからずに済んだお!」
やらない夫「それはよかっただろ」
AAの顔二人は無事に合流を果たした。お互いハンターに見つかっていないのか案じていたが、やっと二人は無事に再会することが出来た。
やらない夫「やる夫、次のミッション、お前も行くか?」
やる夫「うーん……内容にもよるお……そういうやらない夫はどうだお?」
やらない夫「お前と同意見だろ。ミッションの内容次第だろ」
次のミッションのことについて話し合うやる夫とやらない夫の二人。ミッションの内容でゲームに影響を及ぼしていく。
その内容は後ほど明らかに。