二次創作小説(映像)※倉庫ログ

コメント返信だよ〜ん(゜∀゜) ( No.165 )
日時: 2014/06/30 05:23
名前: 葉月@iPhoneにて執筆なのだよwww (ID: c1MPgv6i)

>壇蜜子さん

会場が臭くなるフラグがヤバイですwwwwww

>しらさん

こういうイベントもいいですよね。中にはカオス展開にならない限りまともな人もいますからね。


これで最後です。

お喋りハンターとミッション1 8


マルス「こんなところにどせいさんがいるw」
どせいさん「ぷー」

【スマブラの世界のマスコットキャラ】

どせいさん

マルス「ネスやリュカの世界だけじゃなかったんだね」
どせいさん「ぽえ〜ん」

マルスはどせいさんを見つけて持ち上げた。紫原とエストのように彼はどせいさんを抱きかかえた。

どせいさん「とうそうちゅうははやいです」




青峰「つぅか捕まんの速すぎだろ……テツやさつきがなぁんか心配だな……」

キセキの世代のエースは頭をボリボリとかいて、中学時代の相棒と幼馴染を案じているようだ。

青峰「ん……? 何だこれ? ハンターがいっぱい入ってんな……」

青峰が見つけたのは三十体のハンターが入った檻だった。このハンター三十体はミッションによって大きく変化するものだった。
このハンター三十体がやがて左右されるというのを知る由もなかった。






「確保者の一言」 三人目:ヨッシー、四人目:ドクオ、五人目:アイク、六人目:ギコ、七人目:真田雪菜、八人目:伊藤 誠

ヨッシー「ハンターが喋るってありなの!?」
ドクオ「オカマ口調のハンターがwww」
アイク「最悪だ……マリオと電話中にハンターに見つかるとは……」
ギコ「はぁ!? ふざけんなよ! ハンターとかマジふざけんなよ!」
雪菜「ハンターに出くわすなんて最悪だよぉ……(´;Д;` )」
誠orz



ちなみに次回は青峰が見つけたハンター三十体放出の奴ではありませんwww
ハンター三十体放出はもう少し先になりますwww

ですが、次回はカオス大好物組&腐った人が大暴れしますwwwwww(ちょっとネタバレ

高尾「ネタバレすると俺達が大ハッスルするシーンは次のミッションが始まってからだなwwwwwwwww ついでに言うと作者組も暴走するぜwwwwwwwwwwww」