二次創作小説(映像)※倉庫ログ

アイテム獲得なミッション2 2 ( No.185 )
日時: 2014/07/23 20:18
名前: 葉月@iPhoneにて執筆ッス(≧∇≦) (ID: SUkZz.Kh)

この先カオス注意ですwwwwww


木実「ヒャッハー! アイテムですよ緑間さぁ〜ん!(☆∀☆)」
緑間「分かったからはしゃぐな木実!」

アレックス・ブライアン・ファルコン・エンリュウ「アイテムはどこじゃあああああああああああああ!! 俺らの救世主はどこにあるんじゃああああああ!!」(ガラスの仮面の顔+白目www

ワリオ「本当は金のミッションがよかったが、これはこれでありがたいぜ!」

黒子「行きましょう桃井さん」
桃井「そうだねテツ君! 行こ行こ!」

やるやら「こ れ は や る し か な い お(だ ろ)!」(イケメン顔www

ツン「ねぇ、あたしも参加出来ないの?」
スタッフ「出来ません」
ツン「なぁんだつまんないの(ー3ー)」
ミニドラs「ドララー(・3・)」

(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)←小さなもっきゅがずらりと並んでいるwwww
紫原「エスちん、これは何?www」
(代・ω・)何ってもっきゅだけど?
紫原「もっきゅは分かるしwww もっきゅを使って何がしたいの?w」
(代・ω・)ハンターの足止め程度だよ?
紫原「もっきゅって便利だよねw」
(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)

オリマー「私も行くよ! 逃走者が有利になるというのならやるしかないでしょ!」

ほとんどの逃走者が参加するようだ。中にはやらない者もいるのだが、逃走者にとって有利になるのならやりたい者が多い。
しかし、既にオープニングゲームでアイテムを貰っている逃走者は参加不可能というデメリットもある。そのためマリオ、黄瀬、ツンはこのミッションに参加することが出来ない。(別の人と行動している貂蝉もやらない夫も同様ミッション参加不可能。ただし一緒にアイテムを探すのは可能
尚、参加する逃走者は荒ビィの如く荒ぶっている。

高尾・貂蝉「ぶるぁあああああああああああ!!」

リコ「アイテムプリーズフォーミィイイイイイイイイ!!」(何故かホモォの構えwwwww

マフジー「アイテム探しでカオスになりそうw」

既にカオスだ……。




163:35

ハンターA「…………」
ハンターB「…………」
ハンターC「…………」

しかしエリア内にいるのは三体のハンター。アイテム探しにリスクを伴う。




最初に見つけたのは……

木実「アイテムフォオオオオオ!!(☆∀☆)」
緑間「騒ぐなと言っているのだよ!」

木実と緑間の二人だ。

緑間「む……? 何だこれは……?」
木実「ぷにぷにしてて気持ちいいですねぇ(*´ω`*)」

アイテムボックスを開けてみると、ゲル状の球体が二つ入っていた。当然ゲルで出来ているので触り心地がいい。
アイテムボックスの中に一枚の紙も入っていた。
緑間はアイテムボックスから一枚の紙を取り出して読み上げる。

緑間「『アイテムゲル。ハンター妨害用アイテム。効果は冷凍銃と同じ効果を持つ。一度使うと元に戻らないので使用する際は要注意』。つまりこれはハンターを凍らせることが出来るんだな?」
木実「アイテムゲルってそのまんまですねw」

アイテムボックスの中に入っていたのはアイテムゲルというゲル状の球体だった。一見ただの球体のゲルだが、効果は冷凍銃と同じくハンターを凍らせることが出来るものである。
木実と緑間はアイテムを入手することに成功した。

アイテム獲得なミッション2 3 ( No.186 )
日時: 2014/07/23 20:23
名前: 葉月@iPhoneにて執筆ッス(≧∇≦) (ID: SUkZz.Kh)

さらにカオスは加速しますwwwwww




アレックス・ブライアン・ファルコン・エンリュウ「ア"イ"テ"ム"はい"ね"がぁああああああああ!!」(般若のような顔になっているwwww

アレックス達は謎の奇声を上げながら爆走していた。「なぐごはいねが〜!」みたいなこと言うなしwww

リコ「アイテムカモォオオオオオオン!!」(ホモォの構えで爆走中www

zero21・赤司「アイテムの力は世界一ィイイイイイイイイイイイ!!」

エン「アイテムちゃんはどこやぁ〜? アイテムちゃん絶対手に入れたいねんけどどこじゃけぇ〜?」

他にも荒ぶる逃走者がいるのでカオス極まりない。

ブーン「どこにあるお?(・ω・)」

ブーンはキョロキョロと辺りを見渡しながら歩いていた。彼もアイテム入手に参加しているようだ。
だが、ブーンの反対側からハンターが……このままではハンターとばったり遭遇してしまうのだが……?

ハンターA「や ら な い か」
ブーン「アッー!♂」

案の定ばったりハンターと遭遇したブーン。もはや継続不可能。こうなってしまった以上、どうもがこうともブーンに勝ち目はない。
というか、某ガチホモのセリフを言うかよwwwww

【163:14 ブーン確保 残り四十人】


オリマー「音うるさいよ! マナーモードとか出来ないの!?」

ツン「『ブーン確保、残り四十人』。ブーン、捕まっちゃったのね……」

世界「また一人減ったね……」
言葉「そうですね……」

黒子・桃井「ホモォオオオオオオオオオオオオ!!」(ホモォの構えで爆走中www

ホモォの状態のまま爆走する黒子と桃井の二人。その近くに黄瀬がいた。幻の六人目(シックスマン)と桐皇のマネージャーがホモォのままで横切った。

黄瀬「え?ww 今のは黒子っちと桃っち?www 何でホモォのままで爆走してるの?www」
桃シェイド(*´・ω・)つ【紙】
黄瀬「『黒子と桃井はアイテム入手のためにハッスルしてる』。あ、そういうことッスねwww だからいつも以上に張り切ってるんだねwww」
桃シェイド(*´・ω・)




ダーエロ「」(アヘ顔のまま気絶中wwww
ゴメス「ダーエロの奴、なかなか起きんのぉ……」
阿部「じゃあもう一回掘るぜ?」
ダーエロ「アッー!♂」

阿部がまたしてもダーエロを掘ったアッー!? ダーエロを起こすどころか、気絶するのが長くなってどうするんだよオイ!
ダーエロの気絶は阿部の行為によって長引いたものの、ゴメスの往復ビンタでようやく気がついた。

ダーエロ「んぅ……」
ゴメス「ダーエロ! 気がついたか?」
ダーエロ「ゴメス……? ゴメスなのか……?」
ゴメス「あぁ、まごうことなきワシだ。阿部と一緒にお前が目が覚めるまでいろいろ試してな」
阿部「お前を掘ったのはこれで五人目だぜ?」
ダーエロ「俺を五回掘っても目が覚めなかったのか?」
阿部「そういうことだな。さっきはやりすぎた。すまない」
ゴメス「ワシからも謝らせてくれ!」

阿部の言うさっきとはゴメスと共にダーエロを掘ったことだろう。
ダーエロがアヘ顔になるまでやっていたことだ。それをたまたま通りかかったアレックス達も吐いたことも。
シリアスに言ってもダーエロを五回掘るというのは信じられないのだがwww 阿部とゴメスの二人はダーエロに謝罪し、ダーエロは「いいよ」と許してくれたようだ。
仲直りの証として「やらないかダンス」を踊るのだった。