二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- アイテム獲得なミッション2 その4 ( No.193 )
- 日時: 2014/09/19 20:21
- 名前: 葉月@iPhone (ID: AtgNBmF5)
カオス大好物組が大暴走ですwww
アイテム入手時間が終了するまで残り三分になり、アイテムを求めて探している逃走者の姿は正に修羅になっていて、全力疾走で向かっている。
中には奇声を上げながら爆走する逃走者もいる。この中に他の人が見たら逃げ出すほどの暴走っぷりである。
アレックス・ブライアン・ファルコン・エンリュウ「愛しのアイテムはどこじゃあああああああああ!!」(般若のような顔wwwww
リコ「脱ぎたくて! 脱ぎたくて! 脱ぎたくて! 辛いよぉ〜!」(ホモォの構えで爆走中www
黒子「一合150cc正確無比に測ること〜♪」(ホモォの構えで爆走中www
桃井「次に洗いだが直接米にお水を当てず二本指で〜♪」(ホモォの構えで爆走中www
エン「コート〜の中には魔物が棲むの〜♪ 頼れる仲間は〜みんな目が死んでる〜♪ バレーにかけた青春〜でも、みんな目が死んでる〜♪」
マフジー「アンストパッポォオオオオオオオオオ!! オウイエエエエエエエア!!」
赤司・zero21「ボヘミアアアアアアアン!!」
やる夫・やらない夫「アイテムどこじゃゴルァアアアアア!!」(鬼の形相で爆走中www
純(石田)「目と目が合う〜瞬間好きだと気づいた〜♪」
逃走者はアイテムを求めて暴走中のためカオスだ。歌を歌ったり意味不明のセリフを叫んだりともはや地獄絵図としか言えないだろう。
そんなカオスすぎる暴走……否、アイテム探しで次に見つけたのは……。
高尾「よっしゃあああああ! 見つけたあああああ!!」
貂蝉「よかったねぇん!」
高尾と貂蝉の二人だった。アイテムBボックスを見つけて、高尾がボックスを開けると、無敵サングラスが入っていた。
貂蝉「何かしらこれ?」
高尾「無敵サングラスだよ! これさえあればハンターに追われずに済むんだよ!」
貂蝉「じゃあ、持ってるだけでいいの?」
高尾「いや、持ってるだけじゃ意味ないからwww かけないと効果発揮しないからwww」
無敵サングラスは高尾の説明の通り、サングラスをかけるとハンターに追われることもなく済む優れものだ。しかし、使用制限もあるため、よく考えてこのサングラスを使用しなければならない。
高尾と貂蝉はアイテム入手することに成功した。
その後、アレックス、ブライアン、ファルコン、エンリュウの四人はアイテムボックスを二つ発見し、アイテムゲル入りの袋を入手、純はネット銃を入手、zero21と赤司の二人は無敵サングラスを入手、エンはネットゲルを入手、黒子と桃井はゆっくり妖夢を入手、リコはゆっくり早苗を入手、やる夫とやらない夫はゆっくり魔理沙を入手した。
後半からカオスだが、いずれもいい効果を持っているという。エンのネットゲルはネットボムのような効果があり、ハンターの足止めが可能なアイテムだ。
「何故ゆっくりが?www」とツッコミを入れたくなる中身だが、ゆっくりのサイズはエストと同じで、まんじゅうを巨大化したものだった。
やる夫とやらない夫にとってはゆっくりは馴染み深い仲だ。
ちなみにシェイドは同行するだけなので、アイテム扱いにはならない。ただし、ツンと一緒にいるミニドラはアイテム扱いとなるので、彼女は参加不可能である。
赤ミニドラ「ドララ!」
黄色ミニドラ「ドララ?(・ω・)」
シェイド(゜∀゜)(^ω^)(´・ω・`)<ひょこひょこ
アイテム入手した後の逃走者はふなっしー並みの荒ぶりから一変して、いつものように歩く。ホモォの格好で爆走していた黒子と桃井とリコは普通に歩き始めた。というか、ホモォのままでやってたのが凄いなwww