二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 恐怖の通達とミッション3 ( No.214 )
- 日時: 2014/11/13 15:59
- 名前: 葉月@iPhone (ID: fMHQuj5n)
久々の◯◯中ですの。
+牢獄DEトーク+
ワリオ「よぉ、リンク、よく来たな」
ランスロット「お疲れ様です」
リンク「人が多いなwww」
山岸「それぐらいカオスになったということですよwww」
リンク「マジでかwww」
ヨッシー「マジだよwww」
アクラル「今んところミッション2が終わったばかりだよな? そろそろアレが来るんじゃねぇのか?」
ランスロット「何がですか?」
アクラル「通達でハンター放出系」
ギコ「それってやばいやつじゃねぇか!Σ(゜д゜lll)」
アイク「本家もそれやったよな。強制的にハンターが放出する奴って何も出来ないだろ?」
しぃ((((´;ω;`)))))))ガタガタガタガタガタ
ギコ「しぃ、怖がらなくてもいいからな?」
幽鈴「何も出来ない状態でハンター放出とか何それ地獄www」
ドクオ「みんな大丈夫かなぁ……?」
ゴメス「無事であることを祈るとするかの」
ランスロット「そうですね」
本家でも登場した通達によるハンター放出。それは知っている人なら鳥肌が立つ内容である。これは阻止することが出来ない上、そのまま放出するものなので、逃走者にとって地獄だ。
+逃走者側+
マリオ「裸族講座ってあるじゃん? これ見たらすっごく笑ったよwwwwww 裸族バイクとかちく寿司とかもっこRIとかはマジでヤバいwwww」
どうやらこの世界でも裸族講座が流行っているようだwww(カオス大好物組の中で)
モララー「久々の登場バロスwww」
ルイージ「アイテムを手に入れたのは嬉しいけど、油断出来ないんだよね」
阿部「よし、ここにはハンターはいないな? ならばヤるとするか」
おい! 阿部さんアンタ何シようとしてるんだよ!? ツナギのジッパー下げてイチモツ持って抜くなよ! 逃走中の最中に何「アッー!♂」なことやってるんだよ!? というか抜く時間長いなオイ!
ガチホモのサービスシーンとか誰得だよ!?
スネーク「デューク、ハンターは来てるか?」
デューク・東郷「あぁ、大丈夫だ」
ゲーム開始時からずっと身を潜めていた。しかも、ミッションも行かずにそのまま……。更にはオープニングゲームで放出されて以降一度もハンターに遭遇していないという奇跡だ。
伝説の傭兵と殺し屋恐るべし!
世界「桂さん、大丈夫?」
言葉「はい、大丈夫です。気遣いありがとうございます」
ツン「久々の登場ねw」
黄色・緑ミニドラ「ドララ!(`・ω・)」
赤ミニドラ「ドララー!( `・ω・´)」
158:34
ハンターA「…………」
ハンターB「…………」
ハンターC「…………」
ルイージ「作者も最近他の作者の作品で活躍してるよね。逃走中とかさ」
現在やっているのも逃走中だ。
+運営側+
女禍「葉月、次の内容はどうなっているのだ?」
葉月「そうだねぇ……アイテムを持ってる逃走者に試練みたいなものを与えるよ。ちょっと厳しいけどやってくれるよね」
YUMA「これはきつくないですか?」
葉月はホログラムを操作する。ミッションと通達を同時に発動させた。
ピンチとチャンスは紙一重?
- 恐怖の通達とミッション3 その2 ( No.215 )
- 日時: 2014/11/16 23:56
- 名前: 葉月@iPhone (ID: MSa8mdRp)
+逃走者側+
ミッションと通達はメールとして送られる。
卑弥呼「むっ? 何じゃ?」
木実「『通達① 残り百五十分になると三十体のハンターが放出される』!? え!? ハンター三十体!?」
緑間「やはりそう来たか……!」
やらない夫「『尚、三十体のハンターの放出には止める術がない』!? そのまま放出されるのか!?」
リコ「まだあるわね……『ミッション3。残り百五十分になると放出されるハンターだが、合計三十三体ハンターに攻撃するチャンスを与える』。おお! 嬉しいわね!」
火神「『残り百十五分までハンターを減らすことが出来る』。これを使う時が来たな!」
アレックス・ブライアン「おっしゃあああああ! やってやらああああ!」
ファルコン「ちょwww お前らまだ三十体のハンター出してないからwwww」
MISSION3 ハンターを減らせ!
残り百五十分になるとハンター三十体を放出し、合計三十三体を残り百十五分までに減らすことが出来る。尚、このミッション以降のアイテム使用は尽きるまで使用可能である。
高尾「つーことは、前のミッションでアイテムを探してたのはこのためだったということだな?」
貂蝉「あたしのは足止め程度だから減らせないのよねぇ〜」
ゆっくり妖夢「みょん! みょんみょ〜ん!( ´;Д;`)」
黒子「! ハンターが来たみたいですよ」
桃井「本当!? 逃げなきゃ……!」
ゆっくり妖夢がハンターが来たことを「みょん」だけで黒子と桃井に伝える。黒子はゆっくり妖夢がハンターが来たと桃井に伝えた。
ゆっくり妖夢の知らせによって速やかにハンターから離れることに成功した。そのためハンターも彼らに気づかれずに済んだ。
ルイージ「ハンター三十体はきついなぁ……地獄だよなぁ……」
確かにハンター三十体は地獄だ。
ツン「あたし、もう自首したいわ( ´;ω;`)」
赤ミニドラ「ドララ!( `・ω・)」
黄色・緑ミニドラ「ドララー!( ´;ω;`)」
マフジー「ハンター三十三体になるまで無敵サングラスは控えるとするか」
いい判断である。
紫原「エスちん、もっきゅを投げてハンターにぶつけるのもあり?」
(代・ω・)!?
紫原「もっきゅは足止め出来るんでしょ? だったらもっきゅをハンターにぶつけて動きを鈍らせた方がいいんじゃないの?」
(代・ω・)もっきゅを投げるという発想はなかったwww
(・ω・)(・ω・)<ひょこひょこ>(・ω・)(・ω・)
キセキの世代の破壊神はもっきゅを投げつけてハンターにぶつけるという行動に出るようだ。
アンデッドナイ「これはまずいですね……。アイテムを持っている人に任せるしかありませんね」
丸腰のアンデッドナイは逃げることしか出来ない。
アンデッドナイ「!? ハンターが来ましたか!」
ハンターC「…………」
アンデッドナイは一早く気づき、ハンターから離れる。ハンターはアンデッドナイに気づくこともなくそのまま素通りした。命拾いしたようだ。
モララー「ハンター三十体が来たらちびりそうで怖いよ( ´;ω;`)」
ハンター三十体は誰もがそう思うだろう。
モララー「けど、残るんならこうやってじっとしてた方がいいよね?」
エリア内にいるハンターは全エリアを隅々まで見るため、安全とは限らない。
エン「やっと出番だよwww というかハンター三十体と逃げられる気がしないwww ハンター三体だけでも十人前後捕まってるのに三十体放出出したらアカンやろwww」
ーハンター放出するまで残り三分ー
zero21「そろそろハンターが来るZEwww」
赤司「あと三分、か」
桃シェイド(*´・ω・`)つ【紙】
黄瀬「ん? 『ハンター放出まであと三分』。青峰っち! ハンターがそろそろ来るらしいッスよ!」
青峰「あぁ、わぁってるよ。俺もそんな気がしたぜ」
ゆっくり妖夢「みょ〜ん( ´A`)」
ハンター放出まであと三分ですよ〜。
- 恐怖の通達とミッション3 その3 ( No.216 )
- 日時: 2014/11/17 00:21
- 名前: 葉月@iPhone (ID: MSa8mdRp)
+牢獄DEトーク+
ランスロット「辺り一面に赤黒い血がありました。それを見たあなた達はSANチェックです! 成功したら1、失敗したら2D10ですよ!」
ギコ「ここでSANチェックかよ! やってやらぁ!」
ヨッシー「僕、これ以上減ったらやばいよねwww」
山岸・幽鈴「ヒャッハァー!! SANチェックだぁー!!」
ワリオ「うるせぇwww」
牢獄組はというと何故かクトゥルフ神話TRPGをやっていた。KP(キーパー)がランスロットでSK(サブキーパー)がワリオ、プレイヤーがギコ、しぃ、ヨッシー、山岸、幽鈴となっている。
SANチェックに成功したのはギコとヨッシーのみで、残りの三人は失敗となった。尚、5以上出したのが山岸と幽鈴で、アイデアロールも成功したため発狂☆ 彼女達の存在自体もカオスそのものなので通常運転である。
ゴメス「作者二人はそのまますぎるのぉwwww」
しぃ「あたしももうちょっとで狂気に入るところだったよ(´・ω・`)」(4出した)
雪菜「アイクさん、そろそろハンター放出するまで三分切りましたよ」
アイク「そうだな。アイテムを持ってない者にとって地獄になるだろうな」
山岸・幽鈴「土下座してでも生き延びるのかぁああ!!」
マミ(z)「うぜぇwwwwwww」
ワリオ「何故にバルバトスwwwwww」
アクラル「なぁ、こいつら捻り潰してもいいか?(#^ω^)」
ドクオ「じゃああんたにはパイナップルを投げつけるよ?(#^ω^)」
アクラル(´゜ω゜`)
ピット(z)「パイナップルてwwww」
マクドナルド「パイナップルで殴られるアクラル哀れだね♪」
アクラル「」
ピット(z)・マミ(z)「テラヒドスwwwwww」
シェイドs(・∀・)(●ω●)(´●ω●`)(●O●)(´・×・`)
+逃走者側+
モララー「三十体のハンターって聞くとビビっちゃうなぁ……」
三十体のハンター放出に対して恐怖するモララー。普段ならマターリする彼が怯えている。そんな彼に近づく黒い影……。
ハンターA「ぶるぁあああああ! アイテムなぞ使ってんじゃぬぇええええええ!!」
見つかった。というかハンターwwww バルバトス化すんなwww
次第にモララーに近づいていき、もはや振り切ることが出来ず、続行不可能。
ハンターA「死ぬかぁ! 消えるかぁ! 土下座してでも生き延びるのかぁあああ!!」
モララー「がるんちょいやあああああ!!」
【150:09 モララー確保 残り三十四人】
モララーの確保情報はメールで送られた。
ルイージ「メール!? 誰か捕まったの!?」
マリオ「『モララー確保、残り三十四人』。また一人いなくなったか!」
やる夫「あわわわわ……AA組が減ってくお……!」
やらない夫「AA組も少なくなったか!」
モララーの確保からしばらくした後、三十体のハンターが放出され、ハンターの数は合計三十三体となった。
ハンター×30「ヒャッハアアアアアアア!!」
おいwww 奇声上げんなwwww
+牢獄側+
雪菜「三十体のハンター来ましたよ!」
しぃ「すごいね……」
山岸「何かハンター、奇声上げてませんか?ww」
ランスロット「騒がしいですね……」
ギコ「確かにうるせぇwww」
ワリオ「ハンターの声、ふなっしーだったりショッカーだったりしてねぇか?wwwww」
ピット(z)・マミ(z)「ショッカーwwwww クソ吹いたwwwwwww」
牢獄側から見ても、ハンターの数がすごいということが分かる。もちろんハンターの奇声もwww
バルバトス化したハンターに追われたら嫌ですよねwwwwwwwww