二次創作小説(映像)※倉庫ログ

恐怖の通達とミッション3 4 ( No.222 )
日時: 2014/12/06 21:27
名前: 葉月@iPhone (ID: xyOqXR/L)

ここから確保ラッシュですの。

+逃走者側+

三十体のハンターが放出されたというメールが送られる。

ツン「えっ? またメール?」

黄瀬「『通達② 残り百五十分になったため三十体のハンターが放出され、合計三十三体となった』。三十三体はキツいッスねぇ……」
桃シェイド(*´・×・`)

マフジー「ここから俺達のターンだぜ★」

アレックス・ブライアン「ヒャッハー!! ハンター狩りじゃあああああ!!」
ファルコン「ハンター狩りちげーしwww まぁ、だいたいあってるけどw」
エンリュウ「どっちだよwww」

紫原「俺もはりきるよ〜!」(もっきゅを握り潰している)
(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)ぴぎゃあああ〜!!
(代・ω・)わあああ! もっきゅを潰しちゃダメだってぇ〜!!
(゜ω゜)(チーン)←もっきゅだった塊

テツヤ2号「わふぅ(●w●)」
マルス「僕は無理だよね……」
どせいさん(=・C・=)ぽえ〜ん

アンデッドナイ「ここにハンターいますね……隠れましょう」

スネーク「デューク、見つかるのも時間の問題だ。移動するぞ」
デューク・東郷「そうだな。そうするか」

スネークとデュークが移動した矢先にハンターが……。

ハンターG「見ツケタデェ〜ス!!」
ハンターH「ソロソロ追イカケルデェース!!」

見つかってしまった。というかペガサスかよお前らwww

ハンターG・H「待ツノデェ〜ス!!」

ペガサス口調のハンター二人にスネークとデュークは二手に分かれるが、ハンターも二手に分かれてそれぞれ追跡するのデース。
そしてスネークもデュークも続行不可能デース。

スネーク・デューク・東郷「ナレーション、まじめにやれ」

サーセンwww

【148:45 スネーク確保 残り三十三人】

【148:44 デューク・東郷確保 残り三十二人】


卑弥呼「むっ、何じゃ!? めぇるか!?」

zero21「『スネーク、デューク・東郷確保、残り三十二人』。二人も捕まったZE」

エン「二人も捕まったん!? アカンやつやん!」

マリオ「スネークまで!?」

黒子「とりあえず下手に動かない方がいいかもしれませんね……」
ゆっくり妖夢「みょぉ〜ん!( ´;Д;`)」
桃井「テツ君! 近くにハンターがいるよ!」
黒子「まずいですね……移動しましょう」

しかし、向かった先にも別のハンターが……。

ハンターK「見つけたぞねぇええええ!」
ハンターJ「探す手間省けたッスよー!!」
ハンターβ「覚悟しやがれええええ!!」
ゆっくり妖夢s「みょおおおおん!( ´;Д;`)」

黒子と桃井は三体のハンターに追われ、徐々に距離が縮まっていき、もはや続行不能。
ゆっくりの警告も虚しく、キセキの世代の幻の六人目と桐皇のマネージャーはここで脱落する。

【148:24 黒子テツヤ確保 残り三十一人】

【148:24 桃井さつき確保 残り三十人】


マルス「またメール!?」

青峰「『黒子テツヤ、桃井さつき確保、残り三十人』。テツとさつきが捕まったか」
黄瀬「黒子っちぃ〜!」

火神「とうとう黒バス組からも確保者が出たか!」

リコ「しかも二人……黒子君と桃井さんが捕まっちゃったわね」

紫原「影が薄い黒ちんでもハンターの目には負けちゃったね」

ハンター恐るべし、といったところだろう。

次も確保ラッシュですよwww