二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 恐怖の通達とミッション3 5 ( No.230 )
- 日時: 2014/12/06 21:29
- 名前: 葉月@iPhone (ID: xyOqXR/L)
ハンターZ・ハンターα・ハンターΩ「かーなーしーみのー向こうーへとーたどりーつけるなーらぁー♪」
世界・言葉「いやああああああああ!!」
その一方で世界と言葉も黒子と桃井が確保された時間にて、三体のハンターに追われているところだった。世界と言葉は二手に分かれて、少しでもハンターとの距離を広げるために走る。世界は右、言葉は真っ直ぐ走る。ハンター三体もそれぞれ分かれて二体のハンターは世界、残りのハンターは言葉を追跡する。
世界の方はというと、二体のハンターに追われている中で曲がり角を利用して、ハンターを撒こうとするのだが、別のハンターに見つかりまたしても追われる羽目になり、そろそろ体力の限界のためか、もはや続行不能。
世界「もうダメ……」
【147:44 西園寺世界確保 残り二十九人】
その一方で言葉は次第にハンターとの距離が縮まっていき、継続不能となった。
言葉(´・ω・`)
世界と揃ってヤンデレ姫はリタイア。
【147:42 桂 言葉確保 残り二十八人】
ツン「は? またなの?」
ミニドラs「ドララ?(・ω・)」
やる夫「『西園寺世界、桂 言葉確保、残り二十八人』。スクイズ組全滅したおおお!?」
やらない夫「また二人同時確保か……もう全滅が近づいてるんじゃないのか?」
アンデッドナイ「二人確保が目立ってますね……」
マリオ「ルイージ!」
ルイージ「兄さん!」
マリオ「無事だったんだね!」
ルイージ「怖かったよぉ〜!」
マリオブラザーズはようやく合流し、お互い無事だったことを喜び合う。三十三体のハンターをかわして、合流したというのはまさに奇跡だ。
喜ぶのも束の間、マリオとルイージの顔から笑みが消えて真剣な表情に切り換えた。
マリオ「ルイージ、ミッション行く? リスクが伴うけど、ハンター減らしに行く?」
ルイージ「当然行くよ! 無敵サングラスもあるし、兄さんも一緒だから!」
zero21「ハンターがいるZE」
赤司「この先には二体のハンター……固まっているところを狙いたいね」
赤司とzero21の近くに二体のハンターが接近しているが、アイテムを持っている彼らにとってはもう少し欲しいところだ。
ダーエロ「三十体超えのハンターはホラーものだな……」
そんなダーエロの近くにハンターが。しかも四体も。
ダーエロ「アイテム持ってないから逃げるしか出来ないんだよな……」
ハンターI「見つけたのデース!」
ハンターL「さっさと捕まるノーネ!」
ハンターN「あたし達から逃げられると思ってるのぉ〜!?」
ハンターO「探ス手間省ケマーシター!!」
見つかった……。というかペガサス口調とクロノス口調とオカマ口調やめろwwww
ダーエロはハンターに見つかり、追われていることに気づき、全力で走り出すも反応が遅く、徐々に距離が縮まっていき、もはや続行不可能。
ダーエロ「ウボァー!!」
魔王軍の四天王のダークエルフ、ここで散る。
【145:15 ダーエロ確保 残り二十七人】
純(石田)「えっ!? またメール!?」
高尾「やべぇwwww 捕まるペース速ぇwwww」
ファルコン「『ダーエロ確保、残り二十七人』。ダーエロまで捕まったのかよ!」
木実「このままのペースだと全滅になっちゃうよ……( ´;ω;`)」
エン「確保ペース尋常じゃないぐらいやべぇwww」
アンデッドナイ「もしも組がまた捕まりましたか……」
(代・ω・)もっきゅを握り潰してどうすんの!?
紫原「地面に貼り付ける。粘着性が増して、いいと思うよ〜」
(°ω°)←もっきゅだった塊×20
リコ「どうすれば乗り越えられるのかしら……」
ツン「ねぇ、あんた達って何か使えるものってあるの?」
赤ミニドラ「ドララ(・ω・)」(冷凍銃を出す
黄色ミニドラ「ドララー(≧∇≦)」(アイテムゲルを出す
緑ミニドラ「ドララー( *`ω´)」(ミックススライムを出す
ツン「……みんなちっちゃいわね」
マフジー「無敵サングラスって便利だなぁ〜(* ´ω`*)」(無敵サングラスを装着中
テツヤ2号「わんわん!(`・ω・´ )」
マルス「わっ! どうしたのテツヤ2号!? ハンターが来たの!?」
テツヤ2号「わふっ!(`・ω・´ )」
テツヤ2号もゆっくりと同じく探知タイプでハンターがいることを吠えて伝えるのだ。テツヤ2号が吠えてマルスに伝えると、マルスもテツヤ2号に教わり、急いで移動するのだが、この先にいるのは別のハンターだった(爆)
ハンターC「挟み撃ちよおおおおおおお!!」
マルス「アンビリーバボォォオオオオオ!?」
テツヤ2号「くぅ〜ん( ´;ω;`)」
まさかの挟み撃ちにマルスとテツヤ2号はなす術もなく確保される。
マルス「あぁああんまぁぁあありだあああああ!!( ´;Д;`)」
【143:29 マルス確保 残り二十六人】
木実「えっ!? またメール!? また誰か捕まったの!?」
火神「『マルス確保、残り二十六人』。このままだと全滅じゃねぇか!」
やる夫「スマブラ組もあと二人だお!」
卑弥呼「これはまずいのぉ……」
黄瀬「どんどん捕まっていくッス……」
次々と確保されていく逃走者達に残りの逃走者は怯える。確保のペースが速く、最悪の場合、全滅となる結末になりかねない。
果たして、逃走者の反撃は訪れるのだろうか?
- 恐怖の通達とミッション3 6 ( No.231 )
- 日時: 2014/12/06 21:30
- 名前: 葉月@iPhone (ID: xyOqXR/L)
『現在の状況』
*アイテム所持者*
木実&緑間……アイテムゲル
純……ネット銃+ミックススライム(小)
火神……ミックススライム
アレックス&ブライアン&エンリュウ&ファルコン……アイテムゲル入りの袋(20個入り)
zero21&赤司……冷凍銃+アイテムゲル
マリオ、黄瀬……冷凍銃
貂蝉……ネット銃
高尾、やらない夫、マフジー、ルイージ……無敵サングラス
リコ……ゆっくり早苗
青峰……ゆっくり妖夢
やる夫……ゆっくり魔理沙
エン……ネットゲル
+同行しているキャラ+
シェイド(水色・ピンク・紫)
ミニドラ(ツンのアイテム扱い)
エスト(紫原に抱きかかえられている)
+確保者の一言+ 十六人目:モララー、十七人目:スネーク、十八人目:デューク・東郷、十九人目:黒子テツヤ、二十人目:桃井さつき、二十一人目:西園寺世界、二十二人目:桂 言葉、二十人三目:ダーエロ、二十四人目:マルス
モララー「ハンターがバルバトス化して怖かったよ(´;ω;`)」
スネーク「早く捕まるとはな……」
デューク・東郷「さすがハンターといったところか」
黒子「まさか別のハンターが来るとは思いませんでした……」
桃井「テツ君怖かったよぉ……(´;ω;`)」
世界「ハンターってこんなにしつこかったの!?」
言葉「限界です……(´・ω・`)」
ダーエロ「ハンター四体は反則だろwww」
マルス「挟み撃ちをされるとは予想外だったよ」
「おまけ」ハンターの口調
Aべらんめえ口調
Bヤンキー口調
Cオカマ口調
Dべらんめえ口調
Eオカマ口調
F語尾に「〜ッス」
Gペガサス口調
H〃
I〃
J語尾に「〜ッス」
K語尾に「〜ぞね」
Lクロノス口調
Mペガサス口調
Nオカマ口調
Oペガサス口調
Pべらんめえ口調
Q〃
Rヤンキー口調
S〃
T〃
Uオカマ口調
V語尾「ゾイ」
Wクロノス口調
Yペガサス口調
Zオカマ口調
αペガサス口調
βヤンキー口調
Ω〃
Ⅰべらんめえ口調
Ⅱ〃
Ⅲオカマ口調
Ⅳ語尾「ぜよ」
Ⅴペガサス口調
これで終わりですwww