二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 救助戦隊ポケモンレンジャーJH編(キャラ募集) ( No.29 )
日時: 2014/06/14 13:29
名前: 紫水 ◆/DB7pxMSvE (ID: nUPupIAw)

こんにちは! 本編が終わった後も続編があると聞いて!!

何気にアカツお気に入りなので再投稿させていただきます。
幹部になった、とかどうでしょう←
サンプルボイスがややシリアスになってしまった…(´`;)


名前:アカツ
性別:男
年齢:21歳
一人称:俺
二人称:アンタ、(目上の人には)〜様、(それ以外は)呼び捨て
語尾:〜ッス(半敬語)、たまに敬語が混じる
所属:悪の組織・ダイヤ(幹部の中では一番下)
容姿:茶色の髪はやや伸び、クセ毛のようにはねている。たれ目で黒い瞳の三白眼。
    以前の無気力でダメダメオーラとは違い、落ち着いた雰囲気を纏っている
性格:依然と比べて冷静になった。かなり落ち着いており、余裕ができたようにも見える。
    さっぱりしていて表裏が無いのは変わっていない
補足説明:以前ポケモンハンターとして活動中の頃に、基地に潜入してきたレンジャー達にボコボコにされてからというもの、猛特訓に励む。そのかいあって、ポケモントレーナーとしての腕を上げ、さらにその努力が認められ、悪の組織の幹部に抜粋された。今でもお金の為、悪事を働いている
サンプルボイス
「……おや、どこかで見た顔ッスね」
「お久しぶりッス。また俺の邪魔をしにきたんスか? 言っときますけど、今度はそう簡単には行かないッスよ」
「えぇ、あれから俺も色々学びましたよ。例えば”どくびし”……二回使えば、刺さった相手を『猛毒』状態にできる、とかね。知ってました?」
「”はねやすめ”をしているクロバットに『でんき技』は、あまり効かないッスよ。これは前回、アンタ達との戦闘で学んだことッス」
「俺も幹部を任される身ッス。そう易々と引き下がるわけにはいかないんでね」
「一度倒した相手だからって油断したッスね」
「また……負け、た? 俺が……? く、くそっ……くそぉッ!」
「ボスに報告を——……、いや。子供に負けたなんて報告してみろ、”弱いやつは組織にいらない”って見捨てられるだけッス。あぁくそ、もうどこにも俺の居場所なんて……」

手持ちポケモン

〆クロバット(♂)
 わんぱくで暴れる事が好き。アカツと付き合いが長く、すばやさを生かした戦術を得意とする
 技:エアスラッシュ、どくどくのキバ、あやしいひかり、はねやすめ

〆ドラピオン(♂)
 しんちょう。控えとして育てていたが、休養中のマタドガスと入れ替わる形で手持ちに加えられた
 技:どくびし、ベノムショック、ふきとばす、みがわり

〆ドリュウズ (♂)
 ようき。ポケモンハンターに入団した頃に控えとして仲間にしたポケモン。休養中のアリアドスの代役
 技:じしん、いわなだれ、アイアンヘッド、つるぎのまい

〆ドクロッグ(♂)
 いじっぱり。最近新たに仲間にしたポケモン、波長が合っているのかアカツとは相性がいいらしい
 技:ドレインパンチ、どくづき、ふいうち、ビルドアップ 



また今度、ユウヤかカガリどちらか投稿してもいいですか?