二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集終了 ( No.121 )
日時: 2014/11/02 10:03
名前: IR ◆eVBWcg3A/A (ID: e.VqsKX6)

作者「っと言う前に章繋ぎの特別コーナー!」
作「今回、俺と一緒にこのコーナーを盛り上げていくのは!」
ラボラス「どーもー、小説の方では完璧敵役のラボラスでーす」
ギンカ「その部下のギンカだよー、まぁ裏切ったけどね」

作者「はい!今回はこの三人で盛り上げていくぞ〜!!!」
二人「おー!!」

ラボラス「それで、作者よ」
作者「どした?ラボラス」
ラボラス「次回作なんだが、どうするつもりなんだ?」
ギンカ「あ、それ私も気になってました!教えてくださいよー」
作者「あ、次回作のことか、まぁ候補としてはセブンスドラゴンとかもあったんだが、あれはまだ攻略途中だから、今回はスルーだぜ、かといっても逃走中なんて、高度なものかけるわけないしな、まぁ、確実にポケモンになるかもしれん」

ラボラス「また、ポケモンかそれなら俺たちの出番があるかもしれんと言うわけか」
ギンカ「そういうことですね、ラボラス!」
作者「まぁ、もし書くとしても、主人公はルカの冒険してる感じになるかもな、レンジャー編とはちがってな」
ラボラス「また、あの小娘が主人公か、しかし貴様も好きだねぇ、ポケモンブラックやホワイト2にもルカの名前を使ってんだからな」
ギンカ「しかも、この小説通りにエレキブルとかも持たしてますしね」
作者「ば、ばーろー!エレキブルは俺が電気タイプが好きなだけであって、主人公の名前は...引用しました... 」

ラボラス「まぁ、いい名前が思い付かなかっただけなんだろうけどな」
作者「あ、とりあえずこれからの小説の流れを説明するぜ」

作者「帝国前で名も無きしたっぱたちと戦闘したあとは、レッカとダイのラストバトルだぜ、まぁ、あの二人はただの数かせ(ゲフンゲフン
そのあとは、刺客の一人と戦闘をして、次に皇帝の所に行ってから、まぁあとは行ってからのお楽しみってやつで」

ギンカ「まぁ、あの人たちのことですから、いい演技をしてくれるでしょうね」

作者「セーノ」
三人「これからも!この小説の応援よろしく!」