二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集終了 ( No.124 )
日時: 2014/11/03 17:34
名前: IR ◆eVBWcg3A/A (ID: e.VqsKX6)

続きだぜ!
前回のあらすじ
謎の人物登場(終)


???「貴方たち、よくもまぁ、ここまでこれたわね」

ルーク「お、お前は...セレイ!」
???「あら?なんで私の名前を?まぁいいですか、とにかく、貴方たちはここで私に潰されるのですから」
ナルク「っち!まさかあのときの女に会うとはな」
(詳しくは第四章をみてね)
セレイ「そこの男以外は私とはあってましたね、確か、貴方にやられたんでしたね」
セレイはそういってルカを指した
ルカ「え?私?確かあのときは焦ってたからよく覚えてないけど、うっすらと...」
ヤヨイ「ルカ、あのときだよ、あの訓練の時」
ルカ「え?あー!!!!あのときの!」
セレイ「とにかく、私は貴方にやられたのをまだ忘れてないですから、今すぐ戦闘を」
ルーク「ちょっとまて!セレイあんたの相手はこのワイや」
ヨウ「お、おい!ルーク!どうするんだよ」
ルーク「あいつのポケモンは氷タイプだけや、だからワイのハガネールで潰したる」
セレイ「まぁ、いいですよ、貴方以外は行っても構いません、どうせあとから倒してあげますから」
クロウ「みんな、いくぞ」
ルカ「え?でもルークが」
カゲト「あいつがそういったんだよ、みんな先にいけってよ」
ミラ「リーダー!必ずかってよ!」
ルーク「おう!まかせときや!」
セレイ「まぁ、なんという自信ですかね」
ルーク「おい!セレイ、勝負だが一対一でいいか?」
セレイ「え?まさか、一対一で勝てるという自信があるのですか?まぁいいでしょう、それでは始めますよ!」

バトル開始!
ルーク「いけ!ハガネール!!」
セレイ「レジアイス、出番だ!」

ハガネールvsレジアイスの試合
ナレーター(タイプ的に見るとハガネールが優勢だが、レジアイスは伝説のポケモン、どうなるでしょうか!)

ルーク「先につぶしたる!ハガネールラスターカノン!」
セレイ「甘い...レジアイスよけてからばかぢから!」
ルーク「なに!ハガネール!アイアンテールでばかぢからを止めろ!」
ズガーーン!!!

セレイ「ふっ、なんとか避けたな、でも次はどうかな?レジアイス!吹雪!」
ルーク「ハガネールは鋼や、あんまり食らわんのになんで?」
セレイ「レジアイス、ハガネールにロックオン!」
ルーク「あかん!ハガネール!あなをほってよけろ!!
セレイ「まさか、そんな避け方が...」
ルーク「ポケモンレンジャーのリーダーをなめんなよ!ハガネール地面の中からラスターカノン!」
セレイ「え!レジアイス、よけて」
ルーク「不可能だな、ハガネールがどこから来るかわからんやろ?」
セレイ「レジアイス!穴に向かって吹雪!」
ルーク「ハガネール!穴から出ろ!そしてとどめのアイアンテール!」
ズガーーン!!!
ナレーター(ハガネールのアイアンテールが急所に当たったー!!!!勝負あり!この試合ルークの勝ち!)

???×2「リーダー!(ルークさん)」
ルーク「ん?ナナクサにワカクサ、もう追い付いたか」
ナナクサ「はい、あの二人はただのしたっぱですから」
ワカクサ「ん?みんなは?」
ルーク「あいつらは先にいかせたよ、だからいまから追い付くで!」
セレイ「ふふふ、貴方たち、この先にいくなら地獄を見ることになるでしょうね...」
ルーク「地獄?おい!どういうことだ!答えろ!」
ワカクサ「無駄ですよ、ルークさんこいつ気絶してます」

その頃ルカたちは
ルカ「あれ、また広場だ、でも誰もいないか」
ギンカ「ラボラスさん...いったいどこに」
???「やっぱりここまできちまったかガキどもが」
????「あいつが、ここまでつれてきたんだろ?、とにかく、皇帝の所に行く前に潰すか」
クロウ「そこにいる二人、誰だ?」
???「もう、見つかったか以外に鋭いね君」
????「ギンカ、君だろ?こいつらをつれてきたのは」
ギンカ「あなたは、ラボラスさん、あとザンギ!」
ザンギ「俺はついで扱いかよ、まぁいいお前ら、この先は皇帝の間だ、いきたければ俺たちを倒して俺の持ってるスイッチを押すことだな」
ラボラス「ま、倒すのは不可能に近いけどな」

次回 また、ダブルバトルだぜ

作者「いやぁー、最終章まであと少しだねー」
トール「やっと余の出番がくるのか!楽しみだな!」
作者「ま、あいつもいるけどな」
ゼロ「俺のことだな、とりあえず次回もせんとうだ、ま、すぐかくだろうけどな」

作者「楽しみにしとけよ!」