二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集終了 ( No.125 )
- 日時: 2014/11/04 00:32
- 名前: IR ◆eVBWcg3A/A (ID: e.VqsKX6)
前回の続き+あらすじ
ルークをおいて先に来たルカたちはラボラスやザンギと話していた(戦闘に入ろうとしていた)
あらすじ終了
ギンカ「ラボラスさん!目を覚ましてください!あなたは、トールに利用されてるだけです!ラボラスさん!」
ザンギ「無駄だよ、こいつは俺たちと共に来ることに決めてるんだ、こいつをつれていきたきゃ、皇帝様を倒してくるんだなぁ、ま、俺たちを倒していかないと無理だがな」
ヨウ「おもしれぇ、カゲト!いくぜ、俺たちのコンビネーションを見せてやる!」
カゲト「はぁ、まったく兄さんは...仕方ないか」
ザンギ「おもしろい、出番だ!ギラティナ!」
ラボラス「ミカルゲいってこい!」
ヨウ「バシャーモ!特訓の成果を見せるときだ!」
カゲト「兄さんの援護をしないとね、ヨノワールいってくれ」
ナレーター(それぞれポケモンを繰り出したが、圧倒的にヨウたちが不利の状況、この場面をどう覆すか!)
ワシボン「ナレーター!うるさいぞ!黙っとけ!」
ナルク「ワシボン、お前もだ!」
バトル開始!
ヨウ「まずは、ギラティナをどうにかしないとな...バシャーモ!ギラティナに向かってとびはねる!」
ザンギ「甘いな小僧!ギラティナ!シャドーダイブ!」
ラボラス「ミカルゲ!ヨノワールにシャドーボール!」
カゲト「ヨノワール!ミカルゲのシャドーボールをシャドーパンチでうちかえせ!」
ナレーター(ヨノワールのシャドーパンチがシャドーボールにあたって見事に打ち返した!)
ラボラス「なに!ミカルゲ避けるんだ!」
カゲト「おそい!ヨノワール炎のパンチ!」
ザンギ「いまだ!ギラティナ!ヨノワールにシャドーダイブ!」
ズガーーン!!!
カゲト「なんだと?ヨノワール!まだ行けるか?」
ヨウ「バシャーモいまだ!あてろ!」
どすん!
ザンギ「まさか、いまのいままで上空にいたのか...」
ナレーター(ギラティナはとびはねるの追加効果で麻痺をした)
ヨウ「よっしゃ!バシャーモそのままブレイズキック!」
カゲト「ヨノワール!バシャーモに向かってシャドーボール!」
ラボラス「ばかなのか?それじゃあ、バシャーモにダメージを与えるだけだぞ」
ヨウ「ところがそうじゃないんだな、バシャーモ!そのシャドーボールを足にまとわせろ!」
ナレーター(ヨノワールのシャドーボールとバシャーモのブレイズキックが合体して)
ヨウ、カゲト「シャドーブレイズ!」
ザンギ「ギラティナ!よけろ!!」
ヨウ「遅い!もう、当たっちまってるよ」
ラボラス「ギラティナが倒れてもまだ俺が残っている!いけ!ミカルゲ!サイコキネシス!」
ヨウ「バシャーモ!」
カゲト「ヨノワール!炎のパンチで決めろ!」
ズガーーン!!!
ラボラス「ばかな、俺たちが負けるとは...」
バトル終了
ヨウ「バシャーモ、ザンギからスイッチを奪ってこい」
ルーク「おーい!みんなー」
アズル「ルークさん、生きてましたか」
ルーク「あほ!人を勝手に殺すなや」
ナナクサ、ワカクサ「よかった、追い付いたー」
ミラ「ワカクサ、ナナクサ!」
ナナクサ「リーダー、さっさといっちゃうから」
ワカクサ「追い付くの大変だったよ」
カゲト「みんな、皇帝の所に行くよ」
ルカ「それって、リーダーの台詞じゃあ...まっいっか、ルークさんも認めてるみたいだし」
ルーク(こいつらに皇帝の正体教えといた方がエエかな、でもそれでこいつらのやる気を削いだらあかんし、教えんとこ、これもそのうち体験することだから早い方がええやろ)
クロウ「リーダー、おいていきますよ」
ルーク「あ、わるいわるいすぐ行くから待ってくれや」
???「ついに余の出番が」
ゼロ「皇帝、よだれが出てます」
トール「そんなことは言わんでいい!、とにかくゼロ、いくぞ!」
ゼロ(こいつを裏切るならいまか)
「ゲノセクト!トールに向かってテクノバスター!!」ドカーン!
トール「な、なぜだ...ゼロ...」
ゼロ「俺の野望にあんたは邪魔だからだよ、元レンジャーのトール君」
トール「なんだと?俺が元レンジャー...だと...」
ゼロ「とにかく、あんたを殺す」カチャ
トール「い、命だけはやめろ...貴様捕まるぞ...」
ゼロ「そんなことはどーでもいい、俺が皇帝になってこの世を一から直してやる!」ドン!
ナレーター(ゼロの銃弾はトールの胸を貫いた、トールは出血がひどく、その場で息を引きとった)
次回に続く