二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集終了 ( No.127 )
- 日時: 2014/11/04 19:45
- 名前: IR ◆eVBWcg3A/A (ID: e.VqsKX6)
最終決戦の前に章つなぎのコーナー!!
作者「はいどーもー今回もやって来たぜ!章つなぎのコーナー!!今回俺と盛り上げてくれるのは!」
「え?今回予定のゲストがこれない?、なんだとー!!!くそ、これじゃあこのコーナーできないじゃん!」
???「なんなら俺が参加してやろうか?」
???「俺もいますよ」
作者「お、お前らは...リュウジにシンキ!」
リュウジ「暇だからここに来たら、なんか困ってたみたいだからな」
シンキ「うぅ、パシられるのはシナリオ内だけだと思ったのに、まさか生活の一部にも組み込まれるとは...」
リュウジ「なんか、もんくでもあんのか?」
シンキ「ないっす!リュウジ様!」
作者「おいおい、お前らに何があったんだよ」
リュウジ「まぁ、始めようや、このコーナーをいい加減茶番も飽きたしな」
作者「まぁいいか、それじゃあ改めて始めるぜ!」
三人「章つなぎの特別コーナー!!!」
作者「はい!今回も始まりましたーこのコーナー、今回担当するのはこの俺と、レンジャーの総大将を勤めるリュウジさん!そして元はニトロ帝国からきた刺客だが現在はリュウジのパシリのシンキさんの三人だぜ!」
リュウジとシンキ「よろしくー」
作者「今のところお前ら出番無いけど、いまなにやってんの?」
リュウジ「俺はな、まぁシンキを連れてよく釣りにいってるな、まぁいい当たりは来ないけどながはははは!!」
シンキ「だいたいリュウジさん、つれていってくれますけどだいたい荷物もちですよね?」
作者「おいおい、それ以上いったら...」
リュウジ「文句無いよな?あるなら」
シンキ「ありません!断じてありません!」
作者(こいつも、大変だな、かわいそうに)
リュウジ「それにもうすぐ閲覧も1000こえるそうじゃないか、めでたいなー」
作者「棒読みに聞こえるのは気のせいだろうか...」
シンキ「作者、それ以上は言わない方が」
作者「だな、ばれたら殺されるぜ、あいつの腕に」
シンキ「そういうことですよ」
リュウジ「とりあえず、貴様らあとで俺のところにこいよ」
作者、シンキ「な、なんでぁー!!!」
リュウジ「いや、なんとなくムカついたからな」
プロデューサー「リュウジ、シンキは構いませんが、作者は勘弁を、こいつがいなかったらこの話が終わってしまいますので」
リュウジ「む、それもそうだな、よし!今回は終わるか」
シンキ、作者「そうですね!終わりましょう!今すぐ終わりましょう!」
セーノ
三人「これから最終章にはいるから最後までよろしく!」
シンキ「あ、リュウジさんのこの機嫌の悪さの原因がわかった!」
作者「そ、それは!」
リュウジ「あ、さっきおでん屋で酒を飲んでたからなぁ!」
作者「酒の勢いかよー!!!」