二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集終了 ( No.132 )
- 日時: 2014/11/05 16:46
- 名前: IR ◆eVBWcg3A/A (ID: e.VqsKX6)
続き
あらすじ!
ゼロを倒したルカたちは敵の幹部や刺客をつれて戻っていった
リュウジ「おー、帰ってきたか!もちろん潰してきたよな?」
ルーク「もちろんですよ、大佐どの、まぁ、最後は色々ありましたがね」
ミキ「みなさん、うっ、うっ、うわぁーーん!!」
ミラ「ミキさん、なにもなかなくても」
ミキ「もちろん、うそ泣きですけども」
ルカ「うそ泣きですか!!!」
ルーク「とりあえず、けが人もいるし、医務室で休ませとけ、ルカ!お前もだ」
ルカ「な、何で私までですか!私は大丈夫ですって」
ルーク「お前の嘘は信じられへん、だから、医務室いってこい!」
ルカ「うぅ、わかりました...」
ギンカ「ラボラスさん!」
ラボラス「こ、ここは...?確か城の中で勝負に負けたはずだが、何でここに...」
ギンカ「レンジャーのみんながつれてきたんですよ」
ラボラス「そうか...それじゃあ俺はまた寝るとするよ」
シンキ「ギンカ、ラボラスの様子はどうだったかい?」
ギンカ「順調に回復してきていますよ、あの薬のお陰で」
そして、一週間がたったあと
(ここから先は朝の続きですよ)
リュウジ「お前らともとうとう別れの時だな、ルーク」
ルーク「大佐どの、まぁ俺はしばらくしてからここを離れるんですがね、今回の事件の整理とか色々せないかんのでな」
リュウジ「そっか、貴様ものこるのか...」
ルーク「な、何でそんな悲しそうな感じで言うんですか!大佐どの!」
ミラ「ルカ、もう傷は大丈夫なの?」
ルカ「当たり前じゃん!もう5日は寝てたんだからさ」
ヨウ「なぁ、カゲト」
カゲト「どうしたの?兄さん、そんな顔してさ」
ヨウ「いや、やっぱいいや!それよりギンカちゃん、ラボラス、二人はどうするんだ?」
ラボラス「俺はギンカがよければまた二人で探検隊を組んで世界を回りたいのだが」
ギンカ「ラボラスさん...もちろんですよ!」
ルカ「アズルやクロウたちはどうするの?」
アズル「俺はまぁ、レンジャーの仕事をしながら世界でも回るさ」
クロウ「俺は...本部に戻って残っていた仕事をするよ」
ヤヨイ「ルカ、お前はここを離れたらどうするんだ?」
ルカ「私?私はまた一からこのポケモンたちと進んでいくことにするよ、ミュウツーを探したいしね」
ナルク「そういえば、ゼロのゲノセクトだが、あの城から一匹で抜け出したらしいぞ?」
ワシボン「ゼロのやつに愛想を切らしたのかな、まぁ見つけたら襲われたりしてな」
ナルク「一番の標的はお前かもよ?ワシボン」
ワシボン「ば、バーロー!!俺なわけないだろ!」
ルーク「話が盛り上がっているところ悪いが、そろそろ解散式を始めるで」
リュウジ「一同整列!そして解散!」
全員「はや!これだけかよ!(これだけですか!)」
リュウジ「いや、長くしてもな、だれると思ってな
ルーク「正論過ぎて反論ができない...」
ルカ(そして、私たちの1つのエピソードが終わった、でもこれからもみんなはこのことを忘れないであろう、だってみんなポケモンやみんなが大好きなんだから)
アズル「ルカ、そろそろいくぞ〜」
ルカ「わかったから、おいてかないでよー!!」
終わり
読者の皆様、読んでくださりありがとうございました!!!
次回作も準備ができれば作りますね
まぁ、主人公はまたこの少女でしょうけどね