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最後になるであろう章つなぎ...もとい完結編コーナー

作者「よし、今回がラストになるな、そして今回は俺一人だ、だからこのかっこは着けない...」
ルカ「主人公をおいて一人でやるつもりか？」
作者「っち！最後くらい俺一人でやらせろってまぁいいか」

ルカ「それで、今回はどんなことを話すの？」
作者「いや、本当はこの作品の思い出を一人で語ろっかなって思ってたんだがな」
ルカ「じゃあ、私は話すことは...」
作者「あぁ、なかったな、とくに会話の方もなかったしな、そしておれ自身の寂しさが出てくるんだ、まぁいてもいいぞ、とくに会話文はないけどな」
ルカ「じゃあ、いさせていただきますね」

作者「それじゃあ始めるか！」


作者「俺はこの作品を見直して思ったことは、なんか恥ずかしいぜ、なんか自分の文才がないことを発揮されてるような気がしてたからな、でもこんな作品を楽しんで見てくれてる人がいることがわかってから、この作品を書くのが楽しかったんだろうな、まぁところどころネタ切れが起こって更新停止が何度かあったけども、なんとか完結して嬉しく思っていますよ、まぁ自分の作品の１つとして誇りに思えますね、そして、IRの執筆生活はここから始まったことを思い出せれば言いなって思ってますよ」

ルカ「長いよ！そして読みにくいよ！」
作者「読みにくいのはいつものことだろ！我慢しやがれ！、とりあえず、ルカ！」
ルカ「なに？」
作者「次の作品もよろしくな」
ルカ「任せてよ！」
作者「ちなみに言おう、次の作品は失踪確率大の冒険編でも書いてみようと思ってます！」


二人「次回作の応援、そしてキャラ提供お願いします！」
（竜さんのアズルは約束どうり出ますが、一応プロフィール、お願いしますね）