二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集 ( No.26 )
- 日時: 2014/06/14 22:50
- 名前: IR (ID: MMm5P7cR)
ワシボン「なーんだあいつは、結構なまいきじゃねーか」
ナルク「おい、勝手にしゃべるなっていってるだろ、次勝手にしゃべったら焼いてしまうからな」
ワシボン「あーあ、こわいこわい、ナルクはおこりんぼーだな〜」
ルカ「あれ?今そのワシボンしゃべらなかった?」
ヤヨイ「そんなことはないだろ、ポケモンがしゃべるなんて、ロケット団のニャースじゃあるまいし」
ワシボン「あらら、気づかれたか〜なら、もうしゃべっていいだろ?ナルク」
ナルク「ちっ!ならしかたない」
ミラ「あー!本当にしゃべってたんだ〜」
ルカ「それで、みんなはリュウジ大佐がいってたように死ぬ覚悟はあるのかってどういう意味だと思う?」
ヨウ「そりゃあ、そのまんまの意味だろ、なっカゲト」
カゲト「なんで、僕に振るんだよ兄さんは、まぁ、僕も兄さんと同じように考えています」
クロウ「そうだろうか... 」
ルカ「えっと、クロウさんでしたっけ、それはどういういみですか?」
クロウ「いや、気にしないでくれ、ただの思い過ごしかもしれないからな」
ルカ「いいえ、教えてください、思い過ごしでも、答えに近づくかもしれないので」
クロウ「そうか... なら、言うよ、それは、大佐の言うことが俺たちの考えてるのとは違うのなら、もし、レンジャーの本質を見抜く最初の試練ならと考えてね」
ナナクサ「そっか、それなら考えがたくさん出ますね」
ワカクサ「例えば?」
ナナクサ「それは、もし被災地にいっても死にかけてる人を救ってすぐに治療または、誘導できるかって意味じゃないのかな?実際レンジャーはそういうのが仕事だし」
みんな(ナナクサ以外)
「なるほど〜!」
ヤヨイ「確かにそれなら考えがまとまりますね」
そして、30分後
リュウジ「お前ら答えはみつかったか!!」
カゲト「あぁ、見つかったよ」
リュウジ「それなら、答えてもらおうか!」
ルカ「それは、もし、被災地にいってもなにもしないようなやつは要らないってことですよね?」
リュウジ「ふっふっふっ、ふはーはっはっはっ!!!まさか、お前らがこの答えを出すとはな」
「わかった!、お前ら全員合格だ!それでは早速チームを二つに分けるぞ!」