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Ａチーム　
ナルク、ナナクサ、ヨウ、ワカクサ、ヤヨイ
Bチーム
クロウ、ルカ、ミラ、カゲト、アズル

リュウジ「この２チームに別れて行動してもらう、次は練習場にヒトハチマルマル（午後６時のこと）集合だ！異論はあるか！」
「ないようだな！、それでは解散！」

Ａチームでは、
ヤヨイ（はぁ、ルカとは同じチームになれなかったか）
ヨウ「このチームならどんなことでもできそうだな、とりあえず、Ａチームのポケモンみんな紹介しない？」
全員「いいよー（いいぜー）」
ナルクのポケモン
ナルク「えっと、俺はまず、」
ワシボン「まずは、おれだ！！よろしくな！」
ナルク「ワシボン、とりあえずだまってくれ、」
「それと、アノプスだ」
アノプス「ぷすぷす！」
ヨウ「こりゃぁ、二匹とも元気がいいな〜」

ナナクサのポケモン
ナナクサ「つぎは私だね」
「まずは、ウインディ」
「そして、エビワラーとからから」

ヤヨイ「これはすごい毛並みだな！このウインディ」
ナナクサ「誉めてくれてありがと」

ワカクサのポケモン
ワカクサ「次は俺かな」
「えーっとまずは、エテボース、トゲキッス、そして、バクフーンだ」

ヨウ「おぉー、このバクフーンにトゲキッスはすごく便りになりそうだな」
ワカクサ「誉めてもなにもでねぇよ」

ヤヨイのポケモン
ヨウ「おい、次はあんたのばんだぜ」
ヤヨイ「あ、ああ、すまんすまん」
「でてこい！ブーバーン、レントラー、ゾロアーク！」

ヨウ「ゾロアークかぁ、こいつは変装とかで便りになりそうだな」
ヤヨイ「当然だ、こいつらは俺がちっさいときからの付き合いだからな」

ヨウのポケモン
ヨウ「次はいよいよ俺だな」
ヤヨイ「最後だから、すごいの出してくれるんだよな？」
ヨウ「いやいや、俺はみんなよりレベルは低いよ、
いくぜ、俺の相棒！バシャーモ！」
Ａチームのヨウ以外
「...それだけ？」
ヨウ「なんだよ！その言い方、こいつだってやるときはやるぞ！」
ヤヨイ「まぁ、いいけどな」