二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集 ( No.57 )
- 日時: 2014/06/15 20:37
- 名前: IR (ID: MMm5P7cR)
そのころ、とある荒野では
???「あ〜あ、あちーなー、ハガネール」
ハガネール「ぐぉぉー」
???「えっ、そうでもないって?まぁ、お前はそうかもな、だけどさすがに荒野に二時間もいるのはきついな〜」
「ん、まて、ハガネール、この先なんかおかしいで、なんか、見たことのないやつらが俺たちを待っているかのように、まぁ、さすがに皇帝のもとの身分を調べてたらそりゃ、こうなるか」
ハガネール「ぐぅぅ、」
???「まぁ、こんなのはお前なら簡単に突破できるよな?」
ハガネールはうなずいた
???「よっし、じゃあいくでー、俺らの本部に!つか、もうみんな集まってるのかな〜、リーダーが遅れちゃいかんやろー」
そう、この男がリーダーのルーク
元々はここのレンジャーは他のやつがやっていたが突如呼び寄せられたのだ
ルーク「って、おい!ナレーター、勝手に話を進めるなや〜もー、わいがしばらくは???のままでいたかったのにー、まぁええハガネール!こんな封鎖はすぐにとっぱするで〜!!」
そのころ、本部では
ルカ「いや〜、今日の訓練しゅーりょーっと!」
ヤヨイ「あんなきつい訓練だったのによく元気だなルカは」
ナナクサ「あれー?なんか、見たことない人が司令官と話してるよ」
ヨウ「あれは、まさか!」
カゲト「その、まさかだな」
ルカ「えっ?二人の知り合いなの?」
ヨウ「おまえ、あの人を知らないのかよ、あれは、ここのトップレンジャーのルークさんだぞ!」
ナルク「ふーん、あれが、ねぇー」
ルーク「だーかーらー、大佐!俺が遅れて理由は先にいっておいたでしょーって!」
リュウジ「ん?だから!お前からの手紙なんかきてないぞ!、わかったか!お前は夕飯は抜きだ!」
ルーク「そ、そんな〜そりゃ、ないぜー」
ルカ「あの、ルークさんですか?」
ルーク「ん?いま、俺にしゃべらんといてくれや、いますごくしょげてんの」
ヤヨイ(そりゃ見たらわかるよ、つか、なぜに関西弁?)
ルーク「いま、そこのお前、俺が関西弁のことバカにしたやろ!なぁ!」
ヤヨイ(な、なぜ読まれたんだよ!、こいつこぇー!)
ルーク「図星やな、案外分かりやすいのぉ〜」
と、そんなこんなで就任二日目を迎えた