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第三章　はじめての戦闘（今回はＡチーム視点でいきます）

次の日の朝早く
ルーク「そういえば、大佐どの、今は二チームに別れてやってるんですよね、わいはどっちに入るんですか？」　
リュウジ「ルーク、お前、遅れてから入れると思うか？、お前は別行動を、とってもらう、まぁ、簡単に言うと、俺からの特別ミッションってとこだな、まず... 」
ルーク「それ、ほんまですか？」
大佐はうなずいた
ルーク「それがほんまなら、すぐにみてきますよ」
そして、ルークはまた飛び出していった
リュウジ「はぁ、あいつは落ち着いて物事をこなすことはできんのか、はぁ」
っと、ため息混じりにいう

そのころ、Ａチームは
ヨウ「こんな、訓練って何か意味があるの？」
ヤヨイ「まぁ、なんかいっても始まるわけじゃねーぞとりあえず素直にしたがっとけ」
Ａチームはいま、町の徘徊をしていた
ドゴーン！！
Ａチーム「！！！」
ヨウ「なんの、音だ？」
ナナクサ「多分なにかが爆発した音だよ、きっと」
ワカクサ「あぁ、俺もそう思うよ」
ヤヨイ「とりあえず、いこうそしたらすべてわかるよ！」
ナルク「じゃあ、いくぞ！！」