二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集 ( No.63 )
- 日時: 2014/06/15 22:30
- 名前: IR (ID: MMm5P7cR)
そのころ、被害のあった町では
老人「あんた、何者だ!なんでこんなちんけな町を襲う!」
???「あっはっは!俺はなレッカってんだ、ここの、ニトロ帝国のしたっぱだがな」
レッカ「一応目的も教えといてやるよ、俺はなここで祭りがしてーんだよ!心が燃えるような、熱い勝負というなの祭りがなぁ!」
「誰か俺に敵うやつはいねーのか!」
???「ここにいるさ!」
レッカ「あぁ!だれだ!」
「俺たち(私たち)はポケモンレンジャーだ!以後お見知りおきを」
レッカ「ポケモンレンジャーか、相手にとって不足はなし!誰でもいいかかってこんか!、俺はヒノアラシを出してやるよ!」
ヨウ「なら、この勝負、俺が行かせてもらうぜ、いいよな?」
みんな「うん、がんばってこい(きてね)」
ナレーター(作者)さぁ!いよいよポケモンバトルが始まったなぁ!俺はこの時を待ってたよむっふっふっふ、まぁ、俺は天の声として、見守っとくかね
ワシボン「なら、出てくるんじゃねー!」
ナルク「お前、誰としゃべってるんだ?つか、お前もしゃべるな!」
ヨウ「いけ!バシャーモ!!ブレイズキックだ!」
レッカ「甘い!ヒノアラシよけてから、体当たり!」
ずがん!と重い音がなったと思ったらバシャーモが倒れてた
ヨウ「バシャーモ!まだいけるだろ!お前の根性はそんなものか!」
バシャーモ「シャー!!!」
ヨウ「よし!よくたった!まず、バシャーモヒノアラシの廻りを走り回れ!」
レッカ「なに?あいつはなにがしたいんだ?」
そして、一分たつころにはヒノアラシの回りには土煙がたっていた
レッカ「なにぃ!?まさかこんなことができるとは、ヒノアラシ!まずはそこから脱出しろ!」
ヨウ「遅い!バシャーモ!きあいだま!!」
ズガーン!!!!!!
煙が爆風と共に消えた
ヒノアラシ「ひ、の、ガク」
レッカ「ひ、ヒノアラシ!貴様ら覚えとけよ!次に会うときは潰してやる!」
ナレーター(作者)まぁ、これではじめてのバトルシーンはおわりですはい、楽しめたかな?まぁいいや
ワシボン「だから、しゃべるなって!!あんたは執筆に、集中しろ!」
ナルク「お前もしゃべるな!ガムテープでも、貼ってやろうか!?」
ワシボン「わ、わりぃわりぃ」
ナナクサ「ヨウ君すごかったよ」
ワカクサ「お前ならやってくれると思ってたぜ」
ナルク「ふん、こんなのは想定内だ相手はしたっぱだぞ、勝って当然だ」
ヨウ「このやろー!出れなかったからって嫌み言いやがって!」
ヤヨイ「まぁ、落ち着け、なっ!まずはお前の初手柄だよヨウ」
ヨウ「ふん!まぁ、これでいいかな」
みんな「あはははは!!」