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ルーク目線
そのころ、ルークは
「はぁ〜、俺だけ、チームにはいれてくれないとは、トホホ〜。もうやになっちまうよなーハガネール」
ナレーター（作者）それはお前が悪いだろ！まったく
ルーク「あぁ？なんかいったか？」
ナレーター　いいえ？何にもいってませーん
ルーク「たく、ナレーターの癖に入ってくるなって」
ずがががが！
ルーク「おい、ハガネールすとっぷだ」
ピタ、ハガネールが止まってもまだ謎の音はする
ずがががが！ずがががが！
ルーク「なにかが走ってるような音だな、まさか！」
ナレーター　そう！そのまさかさ！
前には謎の動く要塞があった
その要塞には大きくＮの文字がかかれてる旗がたてられてた

ルーク「ビンゴ！よし、早速攻め落としにいくでー！」
ハガネール「ぐぉぉー！！」
ずがががが！　　ドゴーン、ドゴーン！！
ルーク「なにか、打ってきやがった！、ちっ！
ハガネール、ラスターカノンだ！」
ハガネールのラスターカノンがヒットしたからなのか、その動く要塞が止まった
そのあとは、よく、覚えてないがとにかく俺は今あの、動く要塞のなかでハガネールと一緒に捕まってるまあ、抜け出そうと思えばいつでも抜けれるがな
ルーク「おい、ハガネール、アイアンテールで紐を切ってくれ」
スパン!固く結ばれてた紐はいともかんたんに切れた
ルーク「ハガネール、あなをほるだ！もう、ここには用はないしな」
ピコーンピコーンピコーンピコーン

ずがががが！　
そして、ルークは本部に帰ってきた