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その日の夜
リュウジ「なにぃ！？お前らは勝手に持ち場を離れてニトロ帝国のしたっぱとたたかったのかぁ！？」
全員「...」　
ルカ「で、でもあのときは町には戦える人はもういなかったのですよ！」
ヨウ「あぁ、たしかにそうだ俺のところじゃ老人しかいなかったからな」
リュウジ「まったく、お前らってやつは」
？？？「まーまー、エエじゃありませんか大佐どの、それにこいつらは俺の部下や、俺が始末つけたる」　リュウジ「る、ルーク貴様何勝手なことを！」
ルーク「とにかく、えーっと、ルカにヨウは後で俺のところに顔だしな、逃げたら承知せんで〜、ふーふっふふーふっふふーふっふーん♪」
ヤヨイ（なぜに鼻歌なんだよ）
ルカ、ヨウ「まぁ、あの人なら話を聞いてくれそうだな」
リュウジ「もう、いい！戻れ」
全員「はーい」