二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集 ( No.72 )
- 日時: 2014/06/16 16:51
- 名前: IR (ID: MMm5P7cR)
そして、ルカとヨウはルークのもとにいった
ルーク「よぉ、お前らか五分遅刻やってか」
「まぁ、そんなに固くなるなや、俺は固いのは苦手なんでね」
ルカ「じゃあ、聞かせてもらいますけど、なんで私たちを呼んだのですか?」
ルーク「それは、わいはお前らとポケモンバトルがしたいのだ!」
二人「...... えっ?」
ルーク「な、なんだよその目は!わいがそんだけで呼んだと思ってるのか!?」
二人はうなずく
ルーク「ショボン、お前ら、俺が大佐にもいってない情報があるのに、だから、わいは誰か一緒につれていこうと思ってたのだよ」
ヨウ「ま、まてまてまて!なんですか、そのいい加減な理由は!!!」
ルーク「ほんまにいい加減か!わいは本気やで」
ルカ「ま、まあ、とにかく勝負するんですよね」
「どっちからいこうか?」
ヨウ「俺が行かせてもらうぜ、俺はこんなふざけたやつに憧れてたとは思わなかったからな」
ルーク「おっ?あんた、わいをなめたらあかんで〜!!行け!ハガネール!」
ヨウ「ふん!鋼タイプかよだったら、楽勝じゃねーか!行け!バシャーモ!きあいだま!!」
ナレーター(作者)
あらら〜こいつはバカだな〜あっ、ども毎度毎度お馴染みの作者です、一応作者は鋼タイプがだーいすきなんだ笑笑おっと、とりあえず作品を楽しんでね
ルーク「バシャーモか、相手にとって不足はなし!ハガネール受け流せ!」
ハガネール「ぐぉぉー!」
ヨウ「何!?バシャーモのきあいだまにあんな避けかたがあるなんて」
ルーク「今度はこっちの番や!ハガネールあなをほれ!そこらじゅうにな!」
そして、一分もしないうちに10個の穴ができた
ヨウ「何!?これじゃあハガネールがどっからでるかわからないじゃねーか!仕方ねぇバシャーモ穴に向かってきあいだま!!」
バシャーモ「シャモ!」
ズガーン!!!!!!ズガーン!!!!!!
ルーク「ふっ甘いな!ハガネールこれで決めるで!アイアンテール!!」
ハガネール「ぐぉぉー!!」
穴から出てきたハガネールがアイアンテールを繰り出す!!
ズガーン!!!!!!
ヨウ「な、なんだよこの強さ、俺はいや!バシャーモ!大丈夫か!」
バシャーモ「シャ、シャモ、ガク」
ルーク「あんしんせい、ただの気絶じゃ数分すれば治る、それはわいが責任をとる」
ルカ「あの、まだ私が残ってるんですけど」
ルーク「あぁもう大丈夫だこれで、お前らの実力がわかったからな、なぁ、大佐どの?そこで他のレンジャーと一緒にみてるんだろ?」
ヨウ、ルカ「えぇ!?なんだと?」
リュウジ「ふっふっふっ、よくわかったな、まぁ、俺のことは教えてたからいいとして、他のレンジャーの気配も感じたか」
ミラ(この人すごいかも)
カゲト(兄さんがこんなにも簡単にやられるとは)
そして、その日の夜中
ヨウ「バシャーモ、今日は悪かったな俺がしっかりしとけば、」
バシャーモ「シャモ、シャモ!」
ヨウ「そ、そうだよな!こんなのはいつもの俺じゃねーよなわりぃわりぃ、とりあえず俺は部屋に戻るよまた明日がんばろうな!」
ルーク(ふっ、わいとの戦いで少しはわかったかな?)
第3章 終了