二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集 ( No.74 )
- 日時: 2014/06/16 21:44
- 名前: IR (ID: MMm5P7cR)
第4章 新たな訓練(全員目線)
リュウジ「お前らに新たな訓練の内容をいい果たす、これはルークが前やって安全に帰ってこれたから安心して、受けてこい!」
ナナクサ(それって要するにとても危険な臭いがするんだけど)
アズル(なんだろうか、この不安な感じは)
ルーク(まさか、すぐにこいつらにやらすとはな〜、大佐どののS加減も度がしれるぜ)
リュウジ「ちなみに今回は全員でいくからな!集合時間はヒトヒトマルマルだ!(要するに11時のことな)」
ルーク「全員といいますと、まさか...」
リュウジ「あぁ、お前には道案内ついでにもう一周してもらうぞ」
ルーク「えぇー!!そりゃないで〜!」
そして、集合時間一時間前
ナルク「まさか、こんなにすぐ実地演習になるとはな」
ワシボン「ニシシシ、お前らは大変だな〜ま、俺には羽があるけどね」
ナルク「お前の羽もむしってやろうか?」
ワシボン「うそうそ、それだけはやめて!」
ヨウ「ふぅ、まさか、あんなにすぐ負けてしまうとはな」
カゲト(兄さんが、あんなに落ち込むなんて、僕はなにもできないのか、弟なのに)
ミラ「ルーカちゃーん」
ルカ「...」
ミラ「ルカってば!!」
ルカ「えっ!?なんだぁーミラか〜、脅かさないでよー」
ミラ「何回もよんでたよー!」
ナナクサ「ルカ、どうかしたの?」
ワカクサ「悩みならのってやるけど?」
ルカ「大丈夫だよ、心配させてごめんね」
ヤヨイ「お前、まさかあのときのことまだ話してないのか?」
ルカ「ちょ、ヤヨイってば〜なんのことよー」
ヤヨイ「お前、まさか仲間たちの間で隠し事するきか?話した方が気持ちもスッキリするぜ」
ミラ「えぇー、なんか隠してるの〜?」
ナナクサ「なんですかね?私も気になりますよ」
ルカ「え、えーっと、とりあえずその事は今回の訓練が終わったら言うことにするよ」
ピーンポーンパーンポーン
リュウジ「お前ら!もうすぐ時間だ!今すぐミーティングをするぞ!集まってこい!」
ヨウ(もう、そんな時間か)
ルーク「そいじゃあ、いきますか」
- Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集 ( No.75 )
- 日時: 2014/06/16 22:42
- 名前: IR (ID: MMm5P7cR)
リュウジ「お前ら!遅いぞ!まったく、」
ルーク「すんまへん、大佐どの」
リュウジ「とりあえず今回のコースを教えるぞ、この先のニトロマウンテン(30㎞)を目指してもらうそして、それを往復だ!わかったか!」
ルカ「まさか、そんだけ?」
ルーク「ルカ、なめたらあかんで、この道のりを」
ナルク「それは?どういう意味ですか?」
ルーク「それは、体験して考えな」
このときルーク以外のみんなはどう意味か理解するのは少したったあとだった
五キロ地点
ワカクサ「あ、あついな、だが、これも訓練のひとつだ」
ナナクサ「ワカクサ真面目なのはいいことだよ、でも、倒れたら元も子もないよ」
ヤヨイ「そうだぜ、ペース配分考えていこう」
ルーク「なにいってんのや、こんなのはまだまだ序の口や」
アズル「それは... どういうことだ?」
ルーク「それは、ここより熱いまたは、危険な場所にいくって意味や、大佐どのはこれをやってお前らのやる気が見たいんだろ、踏ん張りや〜」
ルカ(この人どんだけスタミナあるんだろこんなに熱いのに)
十キロ地点まではまだまだ先のはなし
???「フフフ、さぁ、早くここに来なさい」
謎の女が三十キロ地点で待っていた
???「主、アイツラハ、ここに来るのですか?」
???「あの、愚兵たちは、必ずここにくるはず」
さぁ、この女は誰なのか!そこはでてくるまでまっとけ!!
リュウジ「ナレーターうるせぇ!!」
ナレーター(作者)すいません
- Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集 ( No.76 )
- 日時: 2014/06/16 22:55
- 名前: IR (ID: MMm5P7cR)
十キロ地点 ガラガラ砂漠
ヤヨイ「リーダー、道のりはあってるんですか?」
ルーク「あぁ、あってるはずやで、このあとは活火山地帯につくけどな」
みんな「そ、そんな〜!!」
ルーク「なら、大佐どのにやる気を見せないで帰るか?わいはそれでもいいが?」
ナルク「いや、それはやめときますよ、あのおっさんのことだ、どこかでみてるだろ」
ルーク「ふっ、ええこころがけやな!」
アズル「みんな!この訓練を乗り越えよう」
ルカ「あれ?あそこにあるのは、」
ルーク「やっとついたか」
「あれこそ、今回の目的地や」
〜ニトロマウンテン〜
とりあえず、説明をしよう!
ニトロマウンテンとは!今でも活動してる活火山だ!ちなみに三年に一度は噴火するぜ!
まっ!めんどくさいから噴火ネタは書かねぇけどな!
説明終了!!
???「やっと着きましたか、なら、私達から出向きますか」
戦闘シーンは次回書くぜ!
- Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集 ( No.77 )
- 日時: 2014/06/16 23:22
- 名前: IR (ID: MMm5P7cR)
そして、火山の奥地
ルーク「皆さん、お疲れさーん、わいたちはこれからまたさっきの道のりをもどるわけだが、何か質問はあるか〜」
ルカ「あるわけないでしょあはは... 」
???「フフフやっときたわね...」
みんな「!?!?!?」
???「あらあら、あんなに驚いちゃって、さて、グレイシア!ふぶき!!」
カゲト「なに!?敵かよ!」
アズル「今回は...俺がいく...行け!ルカリオ!」
ルカリオ「ぐるるる!」
???「笑止...敵は潰す!」
アズル「なに?ルカリオ、波動だん!!」
???「グレイシア、よけなさい!」
ルーク「あいつ、まさか、いや、そんなはずはないか」
ヨウ「どうかしたのか?」
ルーク「いや、あいつの氷タイプのポケモン見てたら少しな、それにあの髪の色とかいい、あの目といい、やっぱりあいつの名は...セレイ... 」
ヨウ「セレイ!それがどうかしたんですか?」
ルーク「お前はあいつの恐ろしさを知ってないから言えるんだ!」
ドサ!!
ヨウ、ルーク「!?!?!?」
倒れてた、そこにはルカリオが負けていたのだ
セレイ「自分の兵すらまともに操れない愚兵が...図に乗るな」
ルーク「お前!俺の部下になにしてやがる!」
アズル「リーダー、まってください、俺はまだ...」
ルーク「ダメだ!お前らじゃあいつの相手は勤まらねぇ、あいつはセレイ、見方でも容赦なく殺すぞ!俺はいいから早く逃げろ!」
ヤヨイ「あの、大雑把なリーダーがあそこまで言うとは、これは本気かもな」
ミラ「リーダーは!!」
ルーク「あんしんせい!わいはお前らのリーダーだ!すぐに帰ってやるよ!」
セレイ「私が逃がすと思うの?」
そういい終わったあと、出口は氷の壁に塞がれてしまった
ルカ「ば、ばかな!ここは火山だよ!」
セレイ「私の氷をなめないでほしいわね、その氷は私を倒さないと溶けないわよ」
ルーク「ハガネー...」
ルカ「エレキブル、ここは一気に決めるよ!!」
ルーク「お前!何やってんだ!」
ルカ「はっ?お前、私に文句でもあるの?」
ヤヨイ「あらら、あいつの目があかくなっちまいやがった」
ルーク「えっ?えっ?なに?その設定、なんか変わるの?」
ナナクサ「まぁ、見といてください」
ナレーター(作者)
ここからはバトル中心でいっくぜー!!!
ルカ「エレキブルかみなりパンチ!!」
セレイ「甘いわね、グレイシア、避けてからふぶき!!」
ズガーン!!!!!!ドゴーン!!!
ルーク「あれ?この音まさか!!」
ワカクサ「今度はなんだよー!!!」
セレイ「ちっ!こんなときに急いで逃げますか!」
ルカ「あ!待ちなさい!!」
ヤヨイ「ルカ!待つんだ!まずは逃げよう!、ちょうど岩石が降ってきたお陰で氷が割れたし」
ルカ「えっ?私また、やっちゃったの!?」
ヤヨイ「あっ、そうか、記憶が飛んでたのかまぁ、今はいい!すぐに出よう!みんなはもういってるよ!」
ルカ「わかった!とにかくヤバイことだけは!」
そして、火山の外
ルーク「はぁ、はぁ、はぁ、みんな生きてるか〜」
全員「生きてるよ!!(ますよ!!!)」
ルーク「そりゃあ、よかった、とにかく、本部に戻るか!」
ナレーター(作者)
今回はセレイが勝手に逃げたがあの女はなんなのか!
なんの目的でレンジャーたちの命を狙ってるのか!
これからも応援よろしくな!!
第四章 終了