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第六章　新たな人材

アナウンス「おめぇーら！、少し話したいことがあるから、全員今すぐ、司令官室までこい！ブツ!」

ミラ「な、なんだったんだろ...」
アズル「とりあえず、いってみようぜ」
ナルク「そうだな...」
ワシボン「いったい、なんだろーなーニシシシ」
ルカ「そういえばナルク」
ナルク「どうした？」
ルカ「あなたのワシボンっていつからしゃべってるの？」
ナルク「そんなことはしらないよ、はじめてあったときからしゃべってたし」
ルカ「そうなんだ、」　

そんなこんなで、司令官室についた
ルーク「しっつれいしまーす！！ってうぉ！！」
ヨウ「どうかしたんすか？ってうぁ！」
リュウジ「お前ら、遅いぞ！まったく、ミッションの結果も教えずに！、その前にこっちから話を始めさせてもらうぞ」
ルーク「それはいいとして、そちらの女はだれなんすか！？」
リュウジ「だから！それを教えようとしてるんだ！
？？？「どうも皆様はじめまして」
ミキ「私の名前はミキと申します、以後お見知り置きを」
ルーク「へぇー、ミキさんか、あっわいはルーク、このレンジャーの隊長やよろしくな」
クロウ「...クロウだ」
ヨウ「俺はヨウってんだよろしく」
アズル「アズルだ...よろしく」
ナルク「俺はナルクだ！よろしく」
ルカ「私はルカだよ、ミキさんだよね、よろしく」
ミラ「エースのミラだよーよろしくねー」
ワカクサ「俺はワカクサだよろしく」
ナナクサ「ワカクサったらー照れなくてもいいでしょー、あっ私はナナクサだよ」
カゲト「僕はカゲト、よろしく」
ヤヨイ「俺はヤヨイだよろしくな」

ミキ「皆さん、よろしくお願いしますね」
リュウジ「俺からはこれだけだ、次はお前らの報告だな」
ルーク（ちっ！忘れてなかったか）
リュウジ「なにかいったか？」
ルーク「いえいえ、大佐どのなにも、それではこちらの報告をさせてもらいます」
そして、五分後
リュウジ「なに？セレイが？」
ルカ（司令官なにか、知ってるのかな？）
ルーク「はい、そのとうりですまさか、セレイが復活してるとは、しかもあの方角だとニトロ帝国からの刺客だと考えられます」
リュウジ「そうか、わかった！ルーク以外は戻れ」
ルーク「えっ？それじゃあわいは？」
リュウジ「お前は俺と残るのだよ」
ルーク「そんなーあんまりだー！！！」



続く