二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集 ( No.85 )
日時: 2014/06/19 06:08
名前: IR (ID: MMm5P7cR)

前回のあらすじ
ニトロ帝国からの刺客のシンキが登場、そしてリュウジ大佐がバトル??さぁ、今回は大佐目線になるぜ(多分)


シンキ「俺はシンキだ、ニトロ帝国からの刺客だよ!」
リュウジ「ほぅ、ニトロ帝国からの刺客とな?ならば、てめぇを捕まえて計画を吐いてもらおうじゃねーか」
シンキ「俺を捕まえる?なにバカなことを、ならポケモンバトルといこうじゃないか!!!」
リュウジ「望むところよ!!最近体がなまってたからな!」
「てめぇら!!手ぇを出すんじゃねーぞ!!」
ルーク「あ〜あ、大佐のあの顔はもう、止められないな、おい!みんな!急いで逃げるぞ〜」
ナルク「なぜですか?」
ルーク「そりゃあ、大佐のバトルが回りにも被害を受けるってことだよ」
アズル「わかった...」
ルーク「それじゃあ、とりあえずあの森のところに隠れとくか」


さぁ、大佐のバトルがはじまるよー
シンキ「ふっ、レンジャーでもないやつが強いものか!いけ!カメックス!!」
リュウジ「なめんなよ、出てこい!ボーマンダ!!」
シンキ「ドラゴン使いですか、これなら行けますね、カメックス!!れいとうビーム!!」
リュウジ「甘いわ!!ボーマンダ!!避けてからりゅうのはどう!!」
ズガガガガ!!!ズガーーン!!!
リュウジ「ふっ、どうした?シンキ、さっきまでの威勢はどこにいったのかな?」
シンキ「ふっ、本当に俺に叶うとでも?」
リュウジ「何を言う?実際にはもう勝ちかけてるじゃないか?」
シンキ「カメックス!!ハイドロポンプ!!」
ズガーーン!!! 
カメックスのハイドロポンプがボーマンダの急所に直撃した

リュウジ「な、なんだと、まさか、ボーマンダを倒すやつが現れるとはね」
シンキ「なに余裕みたいにいってんだよ!!」
リュウジ「出てこい!ガブリアス!!一気に決めるぜ!ドラゴンダイブ!!!」
シンキ「避けてからこうそくスピン!!そして、こうそくスピンをしながらハイドロポンプ!」
リュウジ「ほう、こうそくスピンとハイドロポンプの会わせ技か、なかなか面白いな、避けろ!」

ガブリアスは当たる直前に避けきった
リュウジ「それじゃあ、こっちもガブリアス!!ドラゴンダイブをしながらかえんほうしゃをだせ!!」
シンキ「あなたは、バカですか?かえんほうしゃ何てやったらせっかくのドラゴンダイブの威力が落ちるでしょうに」
リュウジ「はたして、そうかな?」
シンキ「な、なに?」

ルーク「あの技は、やばいな」
ナナクサ「いったい、何があるんですか?」
ワカクサ「ルークさんよ、まず、なんでこんなところに逃げたんですか?」
ルーク「あの技が原因さ」
ヨウ「なんだと?」
カゲト「あの技にいったいどれ程の威力が」

シュゥゥゥゥ、カッ、ズガーーン!!!ドガガガガガ
!!!!

ルカ「キャア!!」
ヤヨイ「ルカ!!!」
ルカ「あ、ありがとう、ヤヨイ」
ヤヨイ「あぁ、どうってことないさ」
ルーク「あいつのカメックス、終わったな」

シンキ「な、なんだと?まさか、この俺が」
リュウジ「貴様には色々と聞きたいことがあるからな〜。な、ルークくん?」
全員(やっぱり大佐、こえぇー)


ルーク「それでよ。シンキだっけ?」
シンキ「なんだ?さっさと。このひもをほどいてほしいね。そうしないとなにも言わないからな」
ルーク「ほぉ、そんなことをいっちまうのか、両手両足縛られてる状態なのにね」
リュウジ「どうだー、取り調べは進んでるか、あ?」
ルーク「うらうらうらー!はやくはけやごらぁー」
シンキ「あっははははは!!やめてくれわかった、ちゃんと言いますから!!こちょこちょだけは、」
ルーク「よし!許したる、おぉ、大佐どの、これから聞けますよ」
リュウジ「ルークくん、ちょっといいかな?」
ルーク「は、はい」

リュウジ「ばっかもーーーん!!!!」
ルーク「なぜだー!!」
リュウジ「取り調べになんでこちょこちょなんか、やってんだよ!!まずそこから教えてほしいね!」
そして、十分後
リュウジ「そういうことか、わかった、ではちゃんと計画をきいてこいよ」


次回に続く

作者「いやぁ、今回はながっかったなー」
ルーク「いや、ながいっちゃ〜ながいんだが、」
作者「だが?」
ルーク「この、ミニコーナーいるか?」
作者(... 常時いらなくね?)

続くったら続く!