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前回のあらすじ　
一言で言ってやろう、大佐が相手の刺客をつかまえた
以上！！

ルーク「それで、お前さんたちニトロ帝国の企みとはなんや？」
シンキ「教えてやるかよ！バーカ！！」
ルーク「ほぉ、そんなことを言うんねや、今のお前さんの現状、見てみ？」
シンキ「そんなこと、わかってるよ！だけどな、俺が計画をいっちまうと、殺されちまうんだ！」
ルーク「殺される？誰にだ」
シンキ「そんなこと！知ってるだろ！ニトロ帝国のやつらにだよ！」
ルーク「安心しろ！わいたち、ポケモンレンジャーが守ってやる！ここにいとけば安心や、ここには立派な大佐や、メイドだが何故かポケモンバトルもできるミキさんもおるしな」

シンキは今までの緊張から放されたからなのか、一気に涙があふれだす
「うっ...あれ、泣きたくないのに、涙が」
リュウジ「それでは、そろそろ教えてくれるかな？」
シンキはうなずく
「一回しか言わないからなよく覚えとけよ」
シンキは計画を話した
リュウジ「な、なにぃ！？ニトロ帝国のやつらはウラン地方を征服したあとは、全世界を我が物にしようとしてるってのか！！」
ルーク「許せねぇなぁ、ニトロ帝国のやつらは」
シンキ「あと、ルークがつけてきた発信器のこともやつらは知っている、だから、発信器の所にいっても罠があるだろう」
リュウジ「そうか... ルークよこれはある意味救われたかもな」
ルーク（まさか、この俺がヘマをしてしまうとは）

リュウジ「おい！ルーク？大丈夫か？」
ルーク「あ？あぁ、大佐どの、大丈夫ですよわいのことより、あいつらの方を心配してください」

リュウジ「それより、これからミッションを出してやる！！ルークこれはお前ら全員でいってこい！」

ルーク「了解です大佐どの」

バタン!!!
ヤヨイ「おい！司令官！ルーク！ヤバイことがおこっちまった！！」
二人「はぁ！！！！」



次回　もうすぐクライマックスもちかずいてくるよー
これからもよろしくぅ！！
それより、ヤヨイがいってたヤバイことってなんだぁ！？これも気になるぜ！！