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第八章　修行の時間（ヨウ目線）

ヨウ「くそっ！なんで俺はどうせならみんなに一言言えばよかったよ」
作者（悔やんでるのはそこかよ！）
ヨウ「しかし、出てきたが、いったいどこにいけば...」
？？？「もし、そこの人」
ヨウ「うん？おれのこと？」
？？？「そうそう、あんたじゃもしかして、レンジャーかい？」
ヨウ「あぁ、一応俺はレンジャーをしているが」
？？？「だったら、少し手伝ってくれないかね、ほれ、そこの荷物、わしにはちと重くてのぉ〜」
ヨウ「あぁ、ええっすよどれどれ、うぐぅ！」
荷物の重さ約６０キロ
ヨウ「じいさん、あんたなんで、こんなの持ってるんだよ！」
ゲン「失礼な！わしはな！修行ばを探していそうなお前さんを呼んで！わざわざ修行をさせようとしてるのに！」
ヨウ「ま、まてまてまてぇい！！！あんた！それじゃあこの荷物軽々もてるの！？」
ゲン「そりゃね、こんなの軽すぎて修行にもならんよ、ちなみにポケモンはカイリキーじゃ」
ヨウ「しかも、ポケモンもちか」
「俺を弟子にしてください！！」
ゲン「ええよ、わしは楽できるし」

このときまだ、あんなにきつい修行が待ってるなんて思いもよらなかった