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なんか、最近投稿期間が長くなってきているIRです、
外が台風で暇なので小説書いていくぜ！
というわけで前回の続きだぜ

ゲン「ヨウ、お前さん気づいていたかな？最近謎の人物がいるのを」　
ヨウ「ま、まじかよ！？それ！俺はまだ戦うには、はや...」
ゲン「何を言うか！お前さんはわしの修行を耐えきった一人じゃ！今なら勝てるはずだよ？だからもうわしからは言うことはありゃせん...」
ヨウ「じいさん、あんた...」
ゲン「それにこれでうるさいのからも解放されるからな！！がっはっはっはっ！」
ヨウ「て、てめぇ！ならば！」
ゲン「勝負しろ、だろ？」
ヨウ「わかってんじゃん、じいさんを潰して俺は戻らせてもらうぜ！」
ゲン「よかろう、ならば！明日の朝一番でやるからな！逃げるんじゃないぞ」

？？？「そろそろ、帝王様に報告していくかな」

続く
作者「しかし、台風のお陰で学校は休みになったがこれはこれで嫌だな〜、それと次回は師弟対決だぜ！お楽しみにね」