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そして、前回のあらすじ
ヨウがとうとうげんさんに喧嘩を挑んだ（修行の成果を出すために）


本編の始まり始まり〜よぉ〜〜っポン


そして、次の日ゲンさんの家の庭にて

ヨウ「よぉ、じいさん、よくきたじゃねーか」

ゲン「よういいおるわ、お前さんこそよく逃げなかったのぉ〜」

ヨウ「ちっ！いってくれるじゃねぇーかよ！それじゃあやるぜ！」

マヤ「今回はゲンの孫娘のマヤが審判をさせていただきます！ルールは両者一体ずつのシングルバトルでどちらかのポケモンが戦闘不能になった時点で勝負ありとし勝者を決めます、それでよろしいですね？」

ヨウ「どっちでもいいぜ」

ゲン「ワシはかまわん、さて、お前さんから出しなさいな」

ヨウ「言われなくても出してやるよ！！いけ！マイパートナーバシャーモ！」
シャモ!!!

ゲン「さて、ワシも久しぶりにやるのぉ、な、カイリキーよ、いってこい！！」
リキー!!


マヤ「両者出揃いましたね、では戦闘開始！！！」

ヨウ「ここは。先手必勝だないけ！ブレイズキック！」

ゲン「甘いわ！！カイリキー、かわして、クロスチョップ！！」

ズガン!!
ゲンのカイリキーの攻撃がバシャーモを捉える

ヨウ「な、なに！だが、まだ行けるよな！バシャーモ！！」
シャモ!!!シャモ!!!

ゲン「ほう、まだやれるのか、やはり修行の成果は出ておるようじゃのぉ〜感心感心ほっほっほっ！」

ヨウ「ちっ！言いやがるぜ、だが、迂闊（うかつ）に攻めるとまたやられちまうしな、なら！」

ゲン「さて、こっちもせめるかね、カイリキーじしんだ」
ゴゴゴゴ!!

ヨウ「よしいまだ！！バシャーモ跳び跳ねてそのまま、だいもんじだ！！」
シャモ!!!ピョーン
ボワン

ゲン「ほう、今度はそうきたか、ならカイリキー落ちてくるのをまって、きたところをばくれつぱんちで終わらせなさい」

ヨウ「甘いな、バシャーモそのまま、だいもんじのなかに突っ込め！！」

ゲン「な、なんじゃと！まさか、跳び跳ねるだけなら倒れなくても、そのまま、だいもんじの威力プラスやけどを追わされたらひとたまりもないのぉ」

ヨウ（けっこう、よゆうそうだがな）
　　「よし！そのままいっけぇー！」

ゲン「今だ！ばくれつぱんち！！」
リキー!!がきん！！！

ヨウ「よし！そのままカイリキーをつかんで腹にだいもんじだ！！」
シャモ!!!

ゲン「なに！まさか！！」

どかーーん！！

マヤ「カイリキー、戦闘不能！よって、勝者はヨウ！！！」

ヨウ「やった...のか...」
ゲン「ワシだってまだ信じられんよ、まさか負けるとわな、まぁええこれでお前さんは免許皆伝じゃもう負けるなよ」
ヨウ「そっか、かったのか...ふふふ」
？？？「おっと感動はここまでにしておいてもらおうか！！」
ヨウ&ゲン&マヤ「だ、誰だ！！！」


次回からは大八章
そして、このなぞのじんぶつは！誰だ！！！次回にこうごきたいを！
作者（つか俺）「いやぁー、何とか大七章までは書いたな、いやぁーつかれた〜」
ヨウ「つかれた〜じゃ、ねーよ！！！このバカ野郎が！」
作者「てめ！何を言いやがるんだよ！」
わーわー、がやがや！
（この下りは前にもやった覚えがあるからな今回はスルーだぜ）
作者「とりあえず俺のような駄作者の作品を読んでる方々ありがとうございます、そして、これからも俺の作品を楽しんで見てくださいね、それじゃあ、バイチャ！」



次回に続く...？（