二次創作小説(映像)※倉庫ログ

はちゃめちゃカオスなミッション2 ( No.191 )
日時: 2015/04/12 13:46
名前: 葉月 (ID: 0/Gr9X75)
参照: ※修正しながら書いてます。

麻友(黄)「これってあれやろ? 機械に指あてていくんちゃう?」

夏侯惇(青)「仕方あるまい。指紋認証しに行くとするか。純や曹丕もやったからな」

紅葉(赤)「私も行きましょう。多く活躍された方が皆さんのためでもありますし……」

木実(赤)「尚香ちゃん、指紋認証しに行こ?」
孫尚香(緑)「もちろんよ!」

ルフィ(伊)「指紋認証かぁ……行ってみっか!」

紫原(紫)「黄瀬ちんと承ちんはどうすんの? 行く?」
黄瀬(黄)「もちろん行くッス! 丁奉っちも行くんスよね?」
丁奉(赤)「えぇ、無論行きますとも! 流れゆく波の如く某達も参りましょう!」

黒子(紫)「行きましょうか。僕も活躍しないといけませんので」

次々とミッションに参加する逃走者達。彼らは指紋認証装置に向かう。


ハンターA「…………」
ハンターB「…………」
ハンターC「…………」
ハンターD「…………」

ただし、エリア内には四体のハンター。ミッションの参加はリスクを伴う。



伊那谷(緑)「久々の伊那ちゃんだZE☆」
華姫(赤)「黙らっしゃい」
伊那谷(緑)(◯w◯)<ウェッ!?

ジャイアン(緑)「指紋認証しに行くぜ! 何かがあるとは思うんだけどよ」

占い師(しら)「僕も久々の登場です(´・ω・`) もしかして葉月さん、あなたも某Y氏のように僕を(強制終了☆」

サア、ドウデショウネ(棒読み)ワタシハYサンミタイニスルトハカギリマセンヨ?(棒読み)

占い師(しら)「棒読みやめろください!(´;ω;`) 絶対企んでますよね!?(´;ω;`)」

ソレハ◯◯チュウノホンペンデヤルダケデスヨ?(棒読み)

占い師(しら)「解せぬ(´;ω;`)」

ほら、しらさん! 人が来ましたよ! 役に集中して!

占い師(しら)「わけがわからないよ(´;ω;`)」
石丸(ラ・黄)「何がわけがわからないのかね?」
占い師(しら)「いえ……こっちの話です。気になさらずに……それで、何かご用ですか?」
石丸(ラ・黄)「ミッションが来たのだが、指紋認証装置はどこにあるのか教えてくれないか?」
占い師(しら)「そうですねぇ……ここから左に曲がってそのまま真っ直ぐに行ってください」
石丸(ラ・黄)「うむ! 分かった! ありがとう! 占い師殿!」

やってきたのはランスロットの石丸だった。(ランスロットは現在「灯焔」となっているが)しらこと占い師はランスロットの石丸に道を教えてそのまま別れた。

占い師(しら)「やっとまともに僕と話す人が来ましたね」

そうですね☆ 影が薄いんですから仕方ないね☆

占い師(しら)(´;ω;`)ブワッ

黒子(紫)「しらさんも影が薄いんですか? 僕と一緒ですね」

※黒子は別の場所にいますwww テレポートとかそんなことするわけないしwwwww

占い師(しら)「くぅううろこっちぃいいいイェア!( ´;Д;`)」

某シャララ☆デルモ犬みたいな叫び方乙wwwwwwww

某シャララ☆デルモ犬「ちょwwwwww」

※※某シャララ☆デルモ犬も別ですwwwテレポートとか(ry


ハンコック(伊・紫)「ふむ……指紋認証か。ルフィが行くのであればわらわも行くのだが……ルフィが行っておるかもしれぬがのぉ……」

ミッションに行くのかを躊躇っている蛇姫。しかし彼女はルフィが指紋認証に向かっていることを知らない。それでもハンコックはルフィは行っているだろうと予測して動き出した。


ルカリオ(ラ・青)「ここでようやく私の出番ですか……待ちくたびれましたよ」

りーく(赤)「久々の登場で〜す☆影が薄いからやっぱr(強制終了★」(キャラ崩壊気味www

かえ子(青)「私も久しぶりで〜す〜よ〜www」



短いけど切ります。

はちゃめちゃカオスなミッション2 ( No.192 )
日時: 2015/08/07 20:01
名前: 葉月 (ID: zh8UTKy1)

キド(緑)「俺もここで出番なんだが……」(実は二回目っていうwww

萃(萃香)「手伝ってくれてありがとう! お礼としてこれをあげるよ!」
アリス(青)「あ……ありがとう」

その一方でアリスは萃のお手伝いをして終えたところだった。鬼の少女は人形使いの少女にお礼としてネット銃を渡した。アリスは萃から貰った後、彼女と別れた。

青峰(青)「久々の俺だぜwww 今、建物ん中に隠れてるところだwwww」

ずっとミスディレしていた青峰の近くにハンター。すると青峰は向こうからハンターが来ることを察して遠くまで走るが……。

ハンターB「ヒャッハー! 俺も忘れんなよ!」
青峰(青)「ファッ!?」


キセキの世代のエースが向かった先には別のハンターもいた! これには対応しきれず、俊足の彼でさえも振り切ることが出来ない!
次第に距離が縮まっていき、続行不能となった。

青峰(青)「ここまで、か……」

【137:47 青峰大輝確保 残り八十四人】


青峰の確保情報はメールで送られる。

マリオ(赤)「またメール!? 誰か捕まったの!?」

黄瀬(黄)「『青峰大輝確保』……えっ!? 青峰っちが捕まったの!?」
紫原(紫)「峰ちん、逃走成功候補の一人なのに残念だったね」

霊夢(赤)「あいつ、後半まで残れそうなのに……」

幽々子(紫)「忘れた頃にハンターが来るのは厄介ね」

はかせ(紫)「ミッション いきましょう」

リュウ(赤)「ここで俺の登場か……待たせすぎだ」

サーセンwww

リュウ(赤)「人数が多いのは仕方ないだろうな。だが、もう少し出番を増やしてくれないか?」

だが断る。

ぎゃしゃ(青)「ちょwwwwww」


切るよ。

はちゃめちゃカオスなミッション2 ( No.193 )
日時: 2015/08/11 12:24
名前: 葉月 (ID: a4Z8mItP)

麻友(黄)「んーと……ここか?」

一番最初に指紋認証装置に辿り着いたのは麻友だった。歩き回ったらたまたま見つけたのだ。
小さき魔王は指をあてて、指紋認証をした。

坪井麻友 指紋認証


きらり星カービィ(黄)「とりあえず行くとしましょうか」

木実(赤)「尚香ちゃん! こっちこっち!」
孫尚香(緑)「やっと見つけたわ……」

麻友に次いで到着したのは木実と孫尚香だった。彼女達に次いで来たのは、魔理沙、夏侯惇、アックスホーク、紅葉、霊夢、石丸、ルフィ、ハンコックだ。

霊夢(赤)「ちょwww 集中しすぎじゃないの?www」
魔理沙(黄)「ハンターに見つかりやすくなるだろwww」
ルフィ(伊)「確かにこんなに人いたらハンターに見つかりやすくなるよなwww」
木実(赤)「じゃあ、ハンター来てるか確認しながらやりましょうよwwww」
石丸(ラ・黄)「そうだな。そうした方がいいな!」
紅葉(赤)「常に警戒をしてくださいね」
魔理沙(黄)「じゃあ私が見るぜ。ハンターが来たら知らせるからな」
木実(赤)「分かったよ魔理沙! 認証するまでの見張り、頼んだよ!」
魔理沙(黄)「ああ!」

魔理沙が見張りをしている間に次々と指紋を認証していく逃走者達。認証した逃走者はすぐに指紋認証装置から離れるが、ずっと見張りをしている魔理沙も交代だと言った。

ハンコック(伊・紫)「よかろう。ならばその役目、わらわに任せてもらおう」
ルフィ(伊)「お? お前がやってくれるのかハンコック? そりゃあ頼もしいなぁ!」
ハンコック(伊・紫)「ルフィのためじゃあ〜v」
ルフィとハンコック以外「態度が全然違うんですけど!?」

ハンコックを知らない人に説明するが、ハンコックはメロメロの実の能力者で、男女問わず彼女の虜にさせてから石化する力を持つ。普段の彼女は女王様らしく、自ら美しいと自負して他者を見下す言動が多く威厳があるのだが、大好きなルフィに対しては女王様の威厳は何処へやら、態度も乙女になっている。
ルフィ以外の逃走者は彼女のなよなよした態度に全員が口を揃えて答えた。「ルフィと他の人に対しての態度が違う」と。普段の女王らしい威厳とルフィにしか見せない一途な乙女というギャップが激しい。


次々と指紋認証していく逃走者。ルフィ、木実、孫尚香、石丸、霊夢とクリアしていく。続いてアックスホーク、夏侯惇とクリアしていくが、紅葉が指紋認証をし始めたその時……

ハンコック(伊・紫)「ハンターじゃ! 散れ!」

ハンコックがハンターが来たことを伝えると、未だに認証していない逃走者を連れて走る。認証を終えた逃走者はハンコックの指示通りに散らばった。

ハンターD「見つけたのデース! 視界を捉えたのデース!」

だが、見つかってしまった。多人数で固まっていたことが仇となり、狙われてしまったのだ。ハンターの視界に捉えられたのが……

紅葉(赤)「こっちに来ましたか……!」
魔理沙(黄)「ちょ! 速すぎだって!」

紅葉と魔理沙だった。ちなみに彼女達は認証しておらず、特に紅葉は認証中にハンターに見つかってしまったのだ。
しかし、二人が向かった先は行き止まりとなり、続行不能となった。

【131:29 霧雨魔理沙確保 残り八十三人】

【131:29 紅葉確保 残り八十二人】


ルカリオ(ラ・青)「こんな時に何事ですか!」

リュウ(赤)「『霧雨魔理沙、紅葉確保』。ここで紅葉が捕まったか……」

アリス(青)「魔理沙も捕まったの!?」

早苗(緑)「魔理沙さん、残れそうだったのに残念です……(´・ω・`)」

ハンコック(伊・紫)「指紋認証装置から遠ざかってしまったのぉ……」

今だに指紋認証をしていないハンコックはハンターに逃げることが精一杯で、指紋認証装置から離れてしまった。彼女はハンターがいないことを確認して再び装置があるところへ戻った。

切ります。

はちゃめちゃカオスなミッション2 ( No.194 )
日時: 2015/08/13 16:56
名前: 葉月 (ID: eldbtQ7Y)
参照: やっと全部書けた……(´;ω;`)

ソフィーティア(黄)「ここね……」

次に指紋認証装置を見つけたソフィーティア。彼女の次に到着したのは黄瀬と紫原と丁奉、火神、きらり星カービィ、りーく、タイマー、ミニッツ、獄卒だった。その後も里桜、麻穂も指紋認証装置に到着した。

紫原(紫)「何か人がいっぱい来たし」
火神(紫)「黄瀬と紫原も来てたのか!? つーか人多いな!?」
獄卒「何この人だかりwwwwww」

ぞろぞろと集まる逃走者達。まるで木実達のように指紋認証装置に多くの逃走者が合流する。

麻穂(青)「ここでうちの登場なのだよぉおおお!!」
里桜(青)「うちは久々なのだよぉおおお!!」
獄卒「うるさいwww 急に叫ばないでwww」
ソフィーティア(黄)「ハンターの見張り、誰かやってくれないかしら?」
紫原(紫)「ソフィーちん、俺がやるよ〜」
黄瀬(黄)「紫原っち、任せたッスよ!」

見張り役は紫原に決まった。紫原の身長がどう影響するのか? 紫のキセキが見張る中、残りの逃走者は指紋を認証する。先に到着したソフィーティアはもう既に認証を終え、次に里桜、火神、黄瀬、きらり星カービィ、丁奉、麻穂と次々と指紋の認証をしていく。続けて、タイマー、ミニッツ、獄卒君、りーくもクリアし、残った紫原もクリアした。ここは一回もハンターに見つかることもなく、全員指紋認証することに成功したのだった。

切りま〜す。

はちゃめちゃカオスなミッション2 ( No.195 )
日時: 2015/06/22 01:04
名前: 葉月 (ID: XsTmunS8)

125:30

ロッテ(赤)「むぅ……あたしが出るのはここが初めてって……(´・×・`)」

そんなロッテの近くにハンター。しかし、彼女は気づかない!

ハンターA「ドナドナドーナードーナー子牛を乗ーせーてー♪ ドナドナドーナードーナー荷馬車がゆーれーるー♪」

見つかった……ってドナドナ歌うなwwwwww
ドナドナ歌いながらロッテを追いかけるハンターだが、当の本人はハンターに気づかないまま確保された。

【123:58 ロッテ確保 残り八十一人】

ロッテ(赤)「えっ!? ハンターいたの!?(・ω・;=;・ω・)オロオロ」

油断大敵だ……。


緑間(緑)「こんな時に何事だ!? ……メールか」

雪菜(紫)「『ロッテ確保』。また一人減っちゃった……」

ミミ(赤)「ロッテが捕まっちゃったよ! ポップン組が減ってくよ〜!」

ロイ(黄)「どんどん減っていく……(;ω;)」

次々と確保されていく逃走者達。果たして、クリア出来るのか!?


「確保者の一言」八人目:カリン 九人目:春香 十人目:マリー 十一人目:青峰大輝 十二人目:霧雨魔理沙 十三人目 :紅葉 十四人目:ロッテ

カリン・春香「捕まっちゃったZE★」

マリー「うぅ……捕まったよ……」

青峰「もう一体ハンターがいやがったのが予想外だったぜ……俺が捕まったって騒ぐ奴もいんだろ」

魔理沙「行き止まりは反則だろ……」
紅葉「不覚でしたね……」

ロッテ「いつの間にハンター来てたの!? あたし、全然気づかなかったんだけど!?」

はちゃめちゃカオスなミッション2 ( No.196 )
日時: 2015/06/22 01:01
名前: 葉月 (ID: XsTmunS8)

【おまけ】何故ハンターは喋るの?

木実「前々から思ったんですけど、何故ハンターは喋るんですか? ハンターってアンドロイドでしょ?」

せっかくカオスの世界だし、せっかくだからハンターも喋る設定にしようかな〜と思ってこうなりました。初期はキャラがハンター役をやらせていた時期がありましたが、ハンター放出のやつでキャラだとやれないと断念して喋るハンターにしましたwww
喋るハンターにしたのはいいものの、口調はどうしようかな〜と思ったら、ふと思いついたのはいろんな口調のハンターにしようって決めたのだよwww みんな同じ口調じゃつまらないから、べらんめえ口調とかオカマ口調とかヤンキー口調とかペガサス口調などといったいろんな口調のハンターを考えたらこうなりましたwww
「やばwwww 口調考えるのおもしろwww」って思いながら執筆したら今の感じになりましたwwwwww

木実「口調がゲシュタルト崩壊しそうですけどwww」

ただ、ハンターが喋るだけというのも何だかな〜って思ってネタをどんどん取り入れたらこうなりましたwwwwww


結論:ハンターが喋る設定はカオスということでwww

高尾「ちょwwwwwwwww」