二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: はじめての小説、dream open クロスオーバー ( No.151 )
日時: 2015/03/11 12:06
名前: 坂神銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)

良かった〜後一人来れば全員埋まります!!
ジャガーさん
人狼続きやるんですか!!楽しみですけど・・・
酷いのはやめてくださいね・・・私苦手なんで・・・
メイドウィンさん、ちなみにアイスは作れるでしょうけど味を再現するのは難しいです。
何故なら、材料は全部トリコの世界から厳選されたものが、私の夢の世界で作られて、そして銀魂の世界に送られたものなんで、
後トリコの世界にもジャンプヒーロー全員で行く予定なんでその時に材料採取したらどうでしょう?
零龍さん
受け付けました!!
来てくださって嬉しいです!!
残り後一人!!
皆さんお待ちしてます!!

その頃・・・
ジョナサン達が去った後、銀時達はそれぞれ戻ろうとしたが・・・

新八「あの・・・桂さん遅すぎませんか?」

桂が銀時とめだかを助ける秘策があるって言ってからどこにも居ないのである。
銀時「たくっ、ヅラの奴どこ行きやがった」

桂「うおォォォォォォォォォォォ!!!!」

人吉「って桂さん!?」

とその時、桂が猛スピードで走ってきたのだ。

桂「銀時ィ!!今助けるぞ!!大丈夫か!!今頃手が限界だろう!!早く助けなければ!!大丈夫だ!!秘策を考えといた!!絶対助けt」

銀時、めだか「・・・何やってるんだ桂(ズラ)?」

桂「え?」

しばらく沈黙が続いた後・・・

桂「あ、いや助かっていたのか〜、いや〜良かった良かった(ゲシッ!!)(木刀で頭をぶっ叩いた音)グハッ!!」

銀時「・・・今まで何してたんだ?」

桂「い、いや実はな・・・」

桂は一人で二人を助けて目立とうとしていたのだが、そんな時に>>17のキノコ(毒物)を試食していたためもの凄く腹をくだしてしまったのだ。その為二人が命の危機に瀕していたとき、ずっとトイレにいたのだ。
阿久根「・・・おいこの男シバいていいか?」

桂「ま、待ってくれ皆!!お、俺はちゃんと助けるための手段を考えていたのだぞ!!」

めだか「・・・本当か?」

桂「も、もちろんだとも!!」

銀時「・・・よし、それが本当に助ける方法だったら許してやる」

桂「フフッ、聞くがいい!!まずは・・・」

桂が言うにはまずエリザベスがドリルで二人がいる所に穴を開けて
その後桂が上に上がり銀時の手をぶった斬って銀時を救うってことだった。
その後めだかにさようならと言ってマグマに沈んでいくのを黙祷して去る、というものだった。

桂「フハハハハハハ!!どうだこの作戦!!見事だろう!!」

人吉「・・・あのね」

桂「なんだね人吉君?」

人吉「・・・めだかちゃん助かってないよね?」(笑いながら怒)

喜界島「二人共助ける作戦考えてなかったんですか?」(笑いながら怒)

不知火「馬鹿なのおっさん?」(笑いながら怒)

桂「しょうがないのだ・・・誰かが助ける時に犠牲はつきものなのだ・・・」

銀時「よし、もうお前はシバかない」

桂「あ、ありがとな銀時!!やっぱ物わかりがいいな」

銀時「その代わり・・・」ガシッ

桂「ヘッ?」

スポッ

銀時とめだかはどこからか大砲を持ち出して桂を中にいれた。

銀時「・・・しばらく俺達の周りから居ないでくれ」

導火線に火を付けた・・・

桂「ま、待て銀時!!作戦二つ目を聞きたくないか!?(汗)」

銀時「土方、窓開けてくれ」

土方「分かった」

桂「し、新選組助けてくれ!!ここは敵同士一旦協力を・・・(汗)」

全員「サヨナラ〜」

桂「ま、待ってくれ、待ってくれェェェェェェェェェ!!!」

ドカーン!!

こうして桂は空へ飛んでいった・・・