二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: はじめての小説、dream open クロスオーバー ( No.17 )
日時: 2016/01/07 20:40
名前: 坂神銀拳心 (ID: del8tE9y)

銀時「じゃあさ、とりあえず持ってくものかいにいかね?」

妙「いいですね!じゃあ神楽ちゃんは新ちゃんに伝えてきてくれる?私と銀さんで買い物してから行くから」

神楽「分かったアル!」

という訳で二手に分かれていった。

その頃・・・
新八side

新八「誰から呼びましょうか・・・まず新選組から呼ぼう」

二人と別れた新八はまず新選組から呼ぶことにした。

ピンポーン

新八「すみませーん新八ですけどー」
ガチャ
土方「なんだお前k」

沖田「死ね土方ぁぁぁぁぁ!!」

土方「うおおおおおお!?」

出てきたのは土方、とその土方をぶっ飛ばした沖田であった。

沖田「おっ、ダメガネじゃないですかい、どうしてきたんですかい」

新八「いやなんで僕まで爆発に巻き込んでるんですか・・」

沖田「タイミングが悪かっただけだ、さっさと要件教えろ」

新八「実はですね・・」

話し中・・

沖田「なるほどそーゆーことですかい、じゃあ出なきゃいけませんねぇ、人気投票で旦那の次の人だからな」

新八「いやそれ昔のはなs」

ジャキン(バズーカをかまえた音)

新八「す、すみませんでした(((((;゜Д゜))))」

沖田「でもひとつ聞きたいことがあるんでい」

新八「なんですか?」

沖田「何で土方が出るんだ?」

新八「だって土方さん、最近の人気投票で1位w」

ジャキン(またバズーカをかまえた音)

新八「す、すみませんでした(((((;゜Д゜))))」

沖田「・・いいか新八、今回はまぐれだ」

新八「えっ、でも今回2回目・・」

ジャキン(またまたバズーカをかまえた音)

新八「い、いちいちやめてください、ていうかしょうがないじゃないですか認めましょうよ、現になったんですから」

沖田「俺は・・俺は認めねえぞ、俺はあの土方が1位になったなんて認めねえぞおおおおおおお!!!!」

?「うるせえぇぇぇぇぇ!!」

飛び起きたのはさっき沖田にぶっ飛ばされた土方であった。

土方「テメェはうるせぇんだよ!潔く認めろやぁぁぁぁぁ!!」

沖田「テメェがいなければ俺が1位だぁ!くたばれ土方ぁぁぁぁぁ!!!!!!」

(ドカーン)

土方「上等だコラ!やってみろやぁぁぁぁぁぁ!!」

新八「テメェらいい加減僕の話聞きやがれェェェェェェェ!!(怒)」

土方、沖田「・・スンマセンした」
10分後

土方「・・で、要件はなんだ」

今、屯所に三人はいる。

新八「はい、実は・・」

話し中

土方「そういうことか、なら行くしかねえか、でもよ・・」

新八「何ですか?」

土方「・・何で近藤さんは呼ばないんだ?」

新八「・・・僕が姉上に殺されかけるからです」

沖田「しようがないじゃないですかい、仮に呼んだら今度こそ近藤さんはあの世に逝きまっせ」

土方「そうだよな・・まあしょうがねえか」

という訳で沖田と土方は行くことになった。

その頃…

銀時、妙side

銀時「でもよ、なんで神楽じゃなくて俺なんだ?」

そう考えるのも無理はない。妙は普段神楽や新八や九兵衞と行動している。

銀時だけと行動するのは稀である。

妙「アレを買うのは銀さんが1番合うんじゃないかと思いまして♪」

銀時「アレってなんだ?」

妙「それはですね…」

ゴニョゴニョ

銀時「なるほど♪妙ちゃんて賢いね〜」

妙「でしょでしょ♪もし神楽ちゃんだったら絶対全部酢昆布買ってるでしょうから」

果たしてアレは何なのか…

そうして二人でスーパーに行ってると…

?「そこのお二人さん?一緒に攘夷志士目指しませんか?」

と声をかけてきたのは…

あの長ったらしい髪で、
赤のオーバーオールを着ている。
あの特有のつけヒゲがウザい。
その名は…





































配管工マリo
銀時「ってちげえだろ作者っぁぁぁぁぁぁ!!」

冗談です。桂でした。




銀時「・・で、何やってるんだてめェは?」

桂「アイタタタ、髪の毛引っ張るな、貴様は」

銀時「うるせぇよ、テメェはあのマリ○のパクリしやがって、お前を任天堂の永遠従業員にするように任天堂に頼んでやろうか?」

妙「・・あの銀さんこの小説カキコの世界では○の意味ないと思ったんですけど」

桂「お、落ち着け銀時、この衣装のほうが子供が集まりやすいだろ?そして、攘夷志士にさせやすいだろ?」

銀時「子供を攘夷志士にしてどうするつもりだ?チャンバラゴッコでもさせるつもりか?もうチョットその空っぽの頭で考えやがれコノヤロー」

妙「・・銀さんに言われたくないと思っているんじゃないかと思うんですけど」

桂「・・銀時、子供はやがて大きくなる、そうするとやがて立派な若手の攘夷志士になるのだ!大局観を見据えて考えるのが大事なのだ、なあクリザベス」

エリザベス『うん、桂さん』(クリボーの格好をしている)

銀時「黙れアホ共、こんな任天堂のキャラに頼っているいるやつに大局観を唱える権利があると思ってんのか?」

妙「・・銀さん言えませんよね?パクってますよね?DRAGON BALLパクってますよね?キャラ頼ってますよね?」

桂「まあ見ているがよい、こうやって攘夷志士をスカウトするのだ!」

と、銀時と妙を物陰に隠して改めて勧誘し始めた。

桂「皆さん、今こそ攘夷志士になるチャンスですよ!今攘夷志士になるとあのスーパーキノ○と、スーパース○ーもついてきますよー」

銀時「ってオイイィィィィィィ!!!???テメェ前に神楽が食べて大量にはいたの覚えてねえのか!?」

そしてあのワルガキ共がやって来た。

よっちゃん&けんちゃん&しんちゃん「オイなんだこれ、すごーくまずそうなんだけど〜」

銀時「・・妙、あいつら覚えてる?」

妙「・・知りません」

桂「き、君たち、そういう嘘をつくはやめたまえ!じゃ、じゃあ一度試食してみたらどうかね!はい、まず君はスーパーキノ○だ!」

よっちゃん「すみませ〜ん食べるくらいならしんだほうがましで〜す」

桂「いいから食え、食うよな?(刀を構える)」

銀時「すみませ〜んこの人脅して毒物食わせようとしてるんですけど〜」

よっちゃん「パクッ、・・ゲボボボボボボボボボボボボ・・・(ピーを大量に履いている)」

銀時「オイイィィィィィィ!!!???今見せられないものはいてんだけどおォォォォ!!!???」

桂「ホ、ほら君たちも食べなさい!君たちにはファイ○フラワーだ!」

けんちゃん&しんちゃん「すみませ〜ん、食べるくらいならあのダメガネの金た○食べたほうがマシで〜す」

妙「ちょっとあの小僧共殺ってきます☆(笑)」

銀時「やめてェェェェェェ!?マジで死んじゃうからァァァァァ!?」

けんちゃん&しんちゃん「パクッ、・・ガハッ!!(赤いピーを大量に履いている)」

銀時「ちょっとォォォォォ!!??あいつら死にかけてるんだけォォォォ!?誰か救急車、救急車呼んでェェェェェ!!」

ピーポー、ピーポー、ピーポー・・・・


































銀時「オイどうするんだてめェますます人気落ちてるじゃねえか」

桂「だ、大丈夫だ、次にはやれる。お、次の子供が来たようだ・・」

次に来たのは・・

?「おいなんだこのコスプレ、大人げないんだけど〜」

あの北大路大五郎であった。

大五郎「お〜いすみませんこんなところにろくに攘夷活動やっていない攘夷志士の頭がいます〜」

桂「き、君は勘違いしてないか?こうやって君を勧誘していることが攘夷活動なんだよ(汗)」

大五郎「へ〜っ、そうやってか弱い子供を攘夷志士にする事が攘夷活動なんだ〜、子供を前線に出して高みしてて、僕たちが死んでいくのを見ていくんだ〜」

桂「ち、ち、違うよ君、君は将来君が攘夷志士になるための教育を受けさせる勧誘なんだよ(汗)」

大五郎「ふ〜ん、攘夷志士ってそうやってなるんだ〜全然きいたことないんだけど〜」

桂「あれ〜こんなところに刀があるな〜よし☆これで攘夷志士の強さを見せてあげよう、君を斬ってね☆(怒)」

大五郎「いいさ・・切りたければ斬ればいい、でもそうしたら攘夷志士の未来はないけどね☆」

銀時「おいおい・・タジタジじゃねえかヅラのやつ」

大五郎「後さっきおっさんが勧誘していた人はどうして救急車に担がれていったの〜」

桂「あ、あの子達はね、急に腹痛めたんだって〜後でまた来るから大丈夫って〜」

大五郎「ふ〜ん、じゃあ後で病院行って聞いてみよ〜、後そうじゃなかったら嘘ついたことになって、そして信用失うことになると思うよ〜、まっ、別にしらないけど☆」

桂「すみませんでした俺が食べさせた物のせいです、はいこれで文句ありますか!?このクソガキヤロー!」

銀時「開きなおってるよ!自分のせいなのに普通に開きなおってるよ!反省する気0だよ!」

大五郎「すみませ〜んここに毒物食わせて子供達を病院に行かせた人がいま〜す」

桂「あ、あのね、そういう周りに言うの止めてくれないかな?も、ものすごく恥ずかしいんだけど」

大五郎「だって周りに言わないと被害者増えていくから」

住民A「ねぇ聞いた?この近くに怪しいものを配っている人がいるんですって」

住民B「まあこわいわあ〜麻薬みたいな物かしら」

住民C「いやそれどころかそのせいで子供3人が病院送りになったんですって〜」