二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 永遠の絆the dream open クロスオーバー ( No.884 )
- 日時: 2015/08/31 22:42
- 名前: 坂神銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)
どうも坂神です!!コメント感謝です!!
マーキー・F・ジョーイさん
意外とマフジーさん生き残ってます!!組みたい人は孫悟空ですね!!分かりました!!
晴哉さん
素晴らしいと言ってくださってありがとうございます!!後半戦に・・・勝ち残るのは!?料理対決は楽しみに待っていますよ!!
エイジアさん
ラーペが水鉄砲の水が切れたアクシデントで脱落してしまいました・・・実はエイジアさんのキャラ紹介の時に本城ララが出たときにWララが友達になることは考えていました!!同じ名前なのに全く性格が違うなぁと思いまして・・・こういう形で出来てよかったです!!
では本編です!!どうぞ!!
妙「激しい試合してますね銀さん・・・」
観客席では・・・皆が試合を見ていたのだ
静香「のび太さん・・・かっこいいわ!!」
ドラえもん「見事な射撃能力だったね!!でも早く落ちたけど・・・」
影山「早いだろアイツ撃破されるの!!」
田中「まあしょうがねぇだろ!!」
オールマイト「出久君・・・ヒーローだったな!!」
麗日「すごいよ出久君!!」
唯「零さん早いです落ちるの!!」
千絵「・・・まぁしょうがないじゃない、あの完璧委員長にはかなわないわよ」
バット「ケン・・・早いぞやられるの・・」
リン「仕方ないわよ・・・この世界はケンと同じ強さの人が多いのよ」
薫「剣心・・・」
弥彦「早いぜ剣心・・・落ちるの」
桃井「テツ君・・・負けたけど・・・かっこよかった・・・!!」
火神「そうだな・・・」
茅野「渚・・・」
烏惟「銀時にやられたか・・・アイツも暗殺専門だったんだな・・・」
サクラ「サスケ君・・・」
ヒナタ「ナルト君・・・」
カカシ「相打ちだったね・・・まぁそりゃそうか、実力は同じだもんな・・・」
神楽「銀ちゃんまだ生き残っているアル!!」
月詠「このまま生き残って欲しいんだが・・・」
阿久根「めだかちゃんも残ってるな!!」
人吉「ああ!!アイツがそう簡単に落ちるわけないだろ!!」
リト「ララも生き残ってる!!」
美柑「どうなるのかな・・・」
ゾロ「ルフィとナミも生き残ってるな・・・」
チョッパー「ガンバレー!!」
クリリン「悟空も生き残ってるじゃねぇか!!」
悟天「頑張れー!!父ちゃんー!!」
一条寺「何とか生き残ってるなマフジー・・・頑張って欲しいな・・・」
ゴン「・・・ねぇ、一ついいかな・・・」
ゴン「サトシハイスペックすぎじゃない!?」
シトロン「はい・・・僕も時々思います、サトシって本当強いな〜って」
セレナ「頑張ってサトシ!!」
坂神「・・・では今回のステージは!!」
ズオオオオオオオオオッ!!
ステージは・・・大量の大きい穴があいた!!更にたくさんの大きい山が出来た!!
銀時「厄介だなおい・・・!!」
サトシ「穴を避けるようにいけばいいんでしょう!!」
めだか「無論だが・・・!!穴に引きずり込まれたら不味いな・・・!!」
ララ「気をつけなくちゃいけないね・・・じゃあ分かれよっか!!」
三人「ああ!!」
第二次作戦会議の内容を見てみよう・・・
赤チーム・・・
銀時「成る程、確かにそれは良いな」
サトシ「でも分けるとしたらどう分けようか・・・」
ララ「う〜ん」
めだか「で、私からチーム分けは・・・こうはどうだ?」
1チーム
銀時、めだか
2チーム
サトシ、ララ
めだか「どうだ?」
サトシ「何でこのチームなんですか?」
めだか「何となくだ」
ララ「本当に?(ジロ目)」
めだか「本当だ!!」
ララ「ちょっと怪しいなぁ(ジロ目)」
めだか「な、何が怪しい?」
ララ「・・・もしかして銀さんのことg」
めだか「黙れ黙れ黙れ黙れ!!(赤面)」
銀時、サトシ「?」
銀時「・・・何のことで争ってんのかわかんねぇけど・・・ま、確かにそのチームでいいんじゃないかな」
サトシ「よし!!じゃあチームごとに分かれて作戦立てようぜ!!」
まずは1チーム・・・
銀時「・・・で、どうしようか」
めだか「・・・・(笑顔)」
銀時「何で笑ってるんだ?」
めだか「な、何でもないぞ!!・・・で、作戦は・・・私が黒神ファントムで敵の背後に移動して敵を貴様と挟み撃ちにするのはどうだ?」
銀時「成る程な・・・後悟空、ルフィ対策はどうする?」
めだか「悟空は水が切れたら瞬間移動して逃げてしまう、故に悟空が攻撃してきているときに撃破するしかない!!だが水風船は気を出して届く前に割れてしまう、故に水鉄砲で攻撃するしかない!!」
銀時「ルフィも同じだな、アイツは動きを拘束して攻撃するしかない、俺たちも見聞色は使えるがアイツは俺達より遙かにうまい、水鉄砲の攻撃も避けられるしな」
めだか「そうだな・・・!!銀時、本気でやるぞ!!」
銀時「ああ!!」
チーム2・・・
ララ「で、どうしようか?」
サトシ「ララさんって発明家なんですよね?何を持ってきたのですか?」
ララ「ララさんって言わなくていいよ!!ララちゃんかララのどちらでもいいって!!」
サトシ「分かった!!・・・で、ララ、どうしようか・・・」
ララ「まずは敵の状況を知ればいいんじゃないかな?」
サトシ「だよな〜、だからまずはピカチュウに敵がどこにいるのか、それを調べてもらうのはどうだ!!」
ララ「鳥ポケモンの方がいいんじゃないの?」
サトシ「そうだった!!・・・ごめん、ポケモン達全員セレナに預けてきたんだよな〜」
ララ「むぅ・・・仕方ないよね!!じゃあピカチュウちゃん頼んだよ!!」
ピカチュウ「ピカァ!!」
ララ「可愛い〜!!」
むぎゅう!!
ぎゅっと抱きしめる!!
ピカチュウ「チャァ〜(涙目)」
サトシ「ララ!!ピカチュウが狭くて苦しんでる!!」
ララ「あ、ごめんごめん!!でも可愛いね!!」
頭をなでなで
ピカチュウ「ピカァ〜(笑顔)」
サトシ「俺の一番の相棒だからな!!・・・で、探った後の作戦はどうしようか?」
ララ「狙うならナミちゃん、マフジーさんじゃないかな?悟空さんやルフィさんは銀さんとめだかちゃんに任せて!!」
サトシ「そうだな!!」