二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: ポケットモンスターZ〜宝石姫のディアンシー〜 ( No.308 )
日時: 2014/12/13 19:04
名前: こーすけ ◆TG/gZwenNc (ID: 50PasCpc)

ブルーレイ発売します!

映画のネタバレ(?)とかありやす。

・・・・

「リュウト〜リュウト〜!」
「ん?どうした?」

ディアンシーがリュウトの名を呼びながら嬉しそうに近づいてくる、かなり上機嫌そうなのできっと何かいい事でもあったのだろう

「わたくしが出演している『破壊の繭とディアンシー』のブレーレイとDVDが発売するんです!」
「お、おぉ!お前が大活躍してるあの映画か俺も見たぞ。」

なんとこの夏に公開されたばかりのあのディアンシーが初登場した映画が早くもブルーレイになるらしい。すっげー!

「なんかこれ作者が回し者だと思われるぞ」
「作者は一人でも多くブルーレイを買って欲しいんですよ。」

作者はアニポケの回し者ではないです。ついでに作者は観賞用、保存用、使用用の三つを買う予定だ。

「すっげえどうでもいいな作者の話」
「その割に作者は仮面のビシャスが出てくる映画の方が好きらしいですね。後ラティオスとラティアスの映画。最後ラティアスがサトシのほっぺにキスするシーンとか当時知っと狂ったらしいですよ」
「小学生の時の作者はクソガキだったからな。ほっぺにキスと言えば今回の映画お前もサトシさんとイチャイチャしてないか?」

リュウトが言っているイチャイチャシーンとはサトシとディアンシーが一緒に流れ星に願ったりとか、ディアンシーを抱いてメレシーから逃げる時のシーンとかの事である。ってかサトシって10歳の癖してイケメン過ぎんだろ。

「なんですか?リュウトわさくしが他のオスと仲良くしてるからって嫉妬をしてるんですか?」
「バカそんなんじゃねえって…!ってかなんでそういう事になるんだよ!」
「分かってますよリュウトは可愛いですね〜。撫でてあげますよ」

そう言いリュウトの頭を赤子を泣き止ませるように優しく撫でる。

「………」
「大好きなわたくしが抱っこされてたらそれは嫉妬もしますよね。でもあれは別人ならぬ別ポケですから気にしないでくださいね。『わたくしは』リュウトだけですから」
「分かってねえじゃねえか!?」

END

・・・・

余談
お久しぶり(?)ですかね。更新してない間はスマブラWiiUをやってました。
ディアンシーのブルーレイ皆さん買ってくださいね。では次は25日に会いましょう!誤字があったら教えてください