二次創作小説(映像)※倉庫ログ

【キャラ募集中】ポケットモンスターZ〜宝石姫のディアンシー〜 ( No.38 )
日時: 2014/08/10 06:09
名前: アルズ (ID: iRKX8kpQ)

どうも、アルズです。

プロローグが始まりましたね! これからどんな事になるか・・・とても楽しみです!!

文の書き方もうまくて・・・羨ましいです(´・ω・`)


えっと・・・私からもモブトレーナーさんを二人ほど提出してみます。
不満があったら言ってください修正等しますので。


【モブキャラ】

名前:チハヤ

・年齢:16歳

・容姿:髪は若干右目が隠れている。色は青にちょっと黒みがかかっている。目は赤色。青いカーディガンを羽織っていて下に白黒の長袖の服を着ている。
    下は膝までのデニムズボン。靴は赤いバニッシュ。

・性格:もの凄い元気。 悪く言えばうるさい。 優しく、たびたび助言を残してくれる。
    彼自身も教えることが好きで気づけば助言を残す。

・性別:男

・職業:一般トレーナー

・一人称/二人称/三人称:俺/お前、呼び捨て/お前達

・手持ちポケモン
 パチリス ♂ (技)でんこうせっか チャージビーム エレキボール あなをほる
 ポッポ  ♂ (技)はがねのつばさ つばめがえし でんこうせっか エアカッター 

・サンプルボイス
「お前もトレーナーか? ならバトルしようぜ!」
「うぐ・・・。 お前中々やるな! だが負けてはいないからこれから挽回だ!」
「もっともっと修行が必要だな・・・。 あ、この先に町があるの知ってるか? そこにジムがあるから挑戦してくるといいぜ!!」
「最近この辺り物騒らしいから気をつけて行けよ? お前達なら心配ないと思うけど一応な。」

・その他の設定
ポケモンの事に関しては詳しくなりたいと思うトレーナー。 単語のみ詳しいがその内容はほぼ0と言っていいぐらい知らない。
世間の事にも結構敏感。 名前ぐらいならという知識はあるがやはり詳しいことはまったくわからない。

バトルセンスは可もなく不可もなく。 ただ肝心なところで技の選択をミスるため勝つ確率は少ない。

ちょくちょく出会っているなら「はがねのつばさ」の技マシンをくれたりする。 曰く偶然持っていたという。





名前:ユーベル

・年齢:17歳

・容姿:ブラック団の制服を着ている。黒い手袋をしている。
   髪は水色が掛かってる白だが前髪に一部赤色のメッシュが入ってる。髪が長いのか結ってる(でも短い)。目は黄色。

・性格:ちょっと落ち着いている。クールというイメージが多少ある。 しかし口を滑らしてしまうというバカな一面がある。

・性別:男

・職業:ブラック団したっぱ

・一人称/二人称/三人称:俺/君/君達

・手持ちポケモン(一体か二体)
 ポチエナ ♂ (技)かみつく かたきうち やきつくす りんしょう
 ニューラ ♂ (技)こごえるかぜ れいとうビーム かげぶんしん シャドークロー

・サンプルボイス
「ここの暗号? ・・・さすがに教えることはできないかな。」
「よくここに侵入しようとか考えたね。 ・・・そんなにこの団に入りたかったの?」
「違う違うここは順番にボタンを押すところ・・・やば・・・言っちゃった・・・。」

・その他の設定
上記の通り口を滑らすが特に引き摺って気にしている様子はない。 むしろ面白がっている。
しかし答え全てを教えるわけではない。ヒントを喋るだけである。


青系統の髪が多いのは仕様(趣味)です。←

まぁ、こんなのでよろしければ道端の歩行者にでもお使いください。