二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 新カービィ小説「チームオブ闇星の悪竜団」集結編 ( No.107 )
- 日時: 2014/11/25 00:40
- 名前: きらり星カービィ (ID: w/o6P.S0)
71ページ目 救出をかけた戦い!女王&白黒大王VSウォータードラゴン
エンジェルスターきらり星カービィ
「まずは私から!スターリングショット!」
ガーディアンデデデ
「その連携で極大車輪!」
ウォータードラゴン
「グォォォォ!!!」(フリーズブレスを吐く)
ブラックデデデ
「アイスバリア!」
カキィン!
エンジェルスターきらり星カービィ
「防御の後にトリプルサンダービーム!」
ウォータードラゴン
「グワォ!」(鋭い爪でひっかく)
ぐさっ!
エンジェルスターきらり星カービィ
「いたっ!!!
よくも攻撃を当てたのですね〜!
反撃です!カービィマッハトルネイド!」
ウォータードラゴン
「グワォォォォ!!」(スパイラルバブルドラゴンで突進する)
エンジェルスターきらり星カービィ
「ドラゴンスターショット!」
ガーディアンデデデ
「ジェットハルバード!」
ブラックデデデ
「鬼殺し火炎ダークハルバード!」
ウォータードラゴン
「グワォウ!」
エンジェルスターきらり星カービィ
「まだまだ!ダークフレイムレーザー!」
ガーディアンデデデ
「ゴルドー投げ!」
ブラックデデデ
「爆裂ダークハルバード投げ!」
数時間後・・・
エンジェルスターきらり星カービィ
「はぁ・・・はぁ・・・
なんていう体力の高さ・・・!」
ガーディアンデデデ
「ここまで苦戦すると思わなかったぜ・・・。」
ブラックデデデ
「強すぎる・・・どんだけの体力なんだよ・・・。」
ウォータードラゴン
「グルルルルル・・・!!!」
エンジェルスターきらり星カービィ
「ま・・・まずい!早く逃げないと・・・!」
ウォータードラゴン
「グォォォォォ!!!」(ウォータードラゴン砲を吐く)
エンジェルスターきらり星カービィ
「うわぁぁぁぁぁ!!!」
ガーディアンデデデ&ブラックデデデ
「「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」」
ドッカーン!
エンジェルスターきらり星カービィ
「う・・・ぅ・・・私たちは・・・こ・・・れ・・・まで・・・なので・・・しょうか・・・。」
ガーディアンデデデ
「もっと・・・力が必要だ・・・ったのか・・・。」
ブラックデデデ
「誰か・・・助け・・・てほしい・・・ぜ・・・!」
どてっ!
ウォータードラゴン
「グワォウ♪グワォウ♪」
エンジェルスターきらり星カービィ
(ごめんなさい・・・ポミュ様・・・
再会することができませんでした・・・。
さようなら・・・。)
ウォータードラゴン
「グワウォォォォォ!!!」(超強力吸い込みを始める)
すぅぅぅぅぅぅぅ・・・ぱくっ!ごくん!
ウォータードラゴン
「グワォォォォウ!」
タタタタタタ・・・
ウォータードラゴン 体内
エンジェルスターきらり星カービィ
「・・・う〜ん・・・。
ここは・・・?」
「!デデデ!ブラックデデデ!どこ行ったのですか〜!?
・・・聞こえない・・・はぐれちゃったみたい・・・。」
「それにしてもここはどこなのでしょうか・・・。
奥へ進んでみないと・・・。」
タタタタタ・・・
体内 尻尾エリア 魔獣ドラゴン生産機
エンジェルスターきらり星カービィ
「・・・!バンワド!」
バンワド
「!来てくれたんですか!?
本物の女王様!」
エンジェルスターきらり星カービィ
「はい。
戦闘で負けて、ここに閉じ込められました。」
バンワド
「ボクもここに閉じ込められたのです・・・。
火力船で移動中に・・・。」
エンジェルスターきらり星カービィ
「とにかく、ここに居ても仕方がありません!
しばらくはウォータードラゴンと共に
共闘しなければいけませんね・・・。」
バンワド
「そうですか・・・できるだけ、早く脱出して、
仲間との再会してほしいですけど・・・。」
一方で大王たちは・・・?
体内 右翼エリア 衝撃波装置
ガーディアンデデデ
「いてててて・・・ここはどこなんだ・・・?」
ブラックデデデ
「俺様も同じだぜ・・・。
ウォータードラゴンにやられて、それから
どうなったのかはわからない・・・。」
ガーディアンデデデ
「それにしても、装置があるのはなんだ?」
ブラックデデデ
「これは・・・風が翼に導入しているらしいぜ・・・。
恐らく衝撃波を起こす装置だな・・・。」
ガーディアンデデデ
「まずは脱出しないとな・・・。
どこへ運ばれていくのかはわからねぇし・・・。」
ブラックデデデ
「・・・シャドーカービィ・・・。」
体内 魔獣ドラゴン生産機
エンジェルスターきらり星カービィ
「私はこの機械を調べますので、
早く大王様と再会してください!」
バンワド
「了解しました!女王様!
では大王がいる場所へ行きます!」
タタタタタタ・・・
エンジェルスターきらり星カービィ
「私もウォータードラゴンの体内の秘密を暴かないと・・・!」
ウォータードラゴンの吸い込みによって体内に閉じ込められた勇者たち。
仕方なくウォータードラゴンと共闘するはめになったのでした。
NEXT PAGE 72に続く♪
感想OKです♪