二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」真月編 ( No.119 )
- 日時: 2014/12/04 22:28
- 名前: きらり星カービィ (ID: w/o6P.S0)
夢の記憶
きらり星カービィ
「・・・?ここは・・・?
私の夢?真月へと向かう途中に・・・。」
???
「女王様・・・私のことを覚えていますか?」
きらり星カービィ
「エヴィルきらり星カービィ様!
いつまでどこに行っていたのですか?」
エヴィルきらり星カービィ
「・・・あのね・・・実はいつか、
誰かを犠牲しなければいけないという
通告がありまして・・・。」
「それが・・・私が恐らくカオスカービィではない黒幕が居て、
暴走したとき・・・犠牲してとめなくてはいけないんだから・・・。
これが会えるのは本当に最後だよ。」
「今までたくさんみんなと過ごしてくれてありがとう・・・。
さようなら・・・女王様・・・。」
きらり星カービィ
「待ってください!私の妹・・・!」
真月編「衝突のカウントダウンと星喰」
81ページ目 バリア解除パーティ編成〜出発
混沌の月 真月 ダークスターローア 操縦室
???
「起きてヨォ!女王様!」
エンジェルスターきらり星カービィ
「う〜ん・・・私は・・・大変な夢を見ていました・・・。」
ランディアカービィ
「大丈夫?星空の勇者!
かなりうなされていたけど・・・。」
エンジェルスターきらり星カービィ
「本当に恐ろしかったです・・・。
それよりもここは?」
マホロア
「し・・・真月だヨォ。
キミが寝ている間にクリスタルポミュが
操縦してくれたヨ。」
ダークマホロア
「それよりも、カオスカービィ城を調べたけど、
強力なバリアが張られていて
ボクたちは入れなかったんだヨォ・・・。」
グランドローパー
「我が見た限りは全部で20個のバリア装置がある・・・。
どうするのか?」
エンジェルスターきらり星カービィ
「・・・パーティ1組5人ずつで
バリアを打ちとめてください・・・。
その間、通信サポートしますので・・・。」
マホロア
「了解だヨォ!こちらは1組6人だから
ボクのパーティは加入した以外のメンバーで行くヨォ!」
グランドローパー
「了解だ・・・。」
ホワイトローパー
「わかりました・・・。」
レッドローパー
「マホロア・・・全力でバリアを
とめに行ってくる!」
グリーンローパー
「ボクもがんばらないとね!
きらり星カービィとカービィを
カオスカービィ城へ導くために・・・!」
パープルローパー
「こちらもがんばるよ!
カオスカービィのことはきみに任せたよ!」
マホロア
「ではバリアの塔1へ行ってくるネ!」
タタタタタ・・・
エンジェルスターきらり星カービィ
「バリアの塔2は誰が行くのですか?」
ガーディアンデデデ
「俺様が行くぜ!
バリアの解除するからよ!」
ブラックデデデ
「困ったときは俺様も頼りになるからよ・・・。」
ウォータードラゴン
「ボクも入れさせて!
バブルの力を使えるのはボクしかないから!」
レインボーポミュ
「ボクも入れてほしいミュ!
謎解きはよろしくだミュ!」
デビルポミュ
「ボクの力も見せたいから
こちらのパーティで行くミュ!」
ガーディアンデデデ
「よし、メンバー編成OKだぜ!
それじゃあ、出発だ!」
タタタタタ・・・
ランディアカービィ
「次の行くメンバーは誰にする?」
ダークメタナイト
「私だ。バリアをとめて
最後はそなたが決めてもらいたい。」
ダークスターランディア
「ボクも同感だよ。
絶対にカオスカービィを倒してね!」
スピン
「カオスカービィのことならキミたちに任せたよ!
オイラは戦える相手じゃないから・・・。」
ライトダークネスドロッチェ
「頼むから、カオスカービィを倒せるのは
お前たちしかいないからな!」
エヴィルポミュ
「絶対に負けないでほしいんだミュ!」
ダークメタナイト
「そなたたち、行くぞ!」
タタタタタ・・・
クリスタルポミュ
「バリア4は誰が行くミュ?」
カオスランディア
「ボクに任せて!
恐らく4つの風水火土を連れて行かないと
たどり着けないんだから!」
ダイナブレイド
「カオスランディア・・・行きましょう・・・。」
カイオーガランディア
「ぼくらは世界を救うために・・・
女王様のことをよろしくね!」
グラードンランディア
「我らも役割を果たさなくてはならない・・・。
最終決戦はできなくてすまないな・・・。」
グラビティランディア
「ボクもバリアをとめるために行くよ。」
カオスランディア
「では行ってくるよ!
最終決戦を頼んだからね!」
タタタタタ・・・
シャドーカービィ
「次は誰が行く?」
セクトニア
「わらわが行くぞ!
魔法を使う場面が多いからな・・・。」
タランザ
「ワタクシじゃないといけない場所があるのね・・・。」
ブラックタランザ
「カオスカービィ戦はキミたちに任せたのね。」
ブラックセクトニア
「頼む・・・!カオスカービィに勝てるのは
そなたしかいないんだぞ!」
ドロシア(ピコパ)
「私も入れさせて!あなたにも活躍したいから・・・。」
セクトニア
「これでOKだな?
では行ってくるぞ!」
タタタタタ・・・
ブラックカービィ
「人数が足りなくなったから
この真月の周りを探そう!」
エンジェルスターきらり星カービィ
「クリスタルポミュ様、
この船の管理をよろしくお願いします!」
ランディアカービィ
「もしかしたらほかの仲間が
真月に来ているかもしれないから!」
クリスタルポミュ
「・・・気をつけて行くミュ。
頼れるのはキミたちしかないミュ・・・。」
エンジェルスターきらり星カービィ
「ええ・・・!なんとしても
衝突を阻止しましょう!!!」
仲間をさらに探すことにしたきらり星カービィたち。
真月は思ったより果てしなき世界だったのです。
NEXT PAGE 82に続く♪
感想OKです♪