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Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕! ( No.200 )
日時: 2018/04/17 18:30
名前: きらり星カービィ (ID: /1jhe2RQ)

1話完結物語 新しくできあがった友情の学校ではちゃめちゃな授業!?


エクエストリア フレンドシップハイスクール


キーンコーンカーンコーン


トワイライトスパークル
「さあ 今日の友情を学びましょう!
 最近 ほかの国では 事件が多発しているけど
 仲間が居れば 解決できちゃうから!」

学生たち
「「「「Yay−−−−−−−−−−!」」」」

トワイライトスパークル
「今回は 特別なゲストが来ているわ! 先生 入ってくださーい!」

きらり星カービィ
「皆様 始めまして 私はシャイニングスターカービィです
 各国にて 様々な事件が発生していますが 念のために色んなことを
 学びましょう! 創造者なのですが そこは気にならないでしょう」

「勇敢な勇者が誕生できることが 第一目標です
 まだ邪悪な存在は居ますからね・・・ いつか 平和な日々に迎えるように
 きっちり学べることが 大事なのです」

スパイロ
「そういえば クロニクラーから 色んなこと 学んだけど
 友情にはまだ 学んでいない・・・」

シンダー
「ほとんど 敵対してしまっていることには きっちり学んだほうが
 頼れる仲間ができると思うわよ スパイロ」

スパイロ
「本当にね・・・ キミたちと仲良くなれるかなぁ・・・」

トワイライトスパークル
「では このクラスの生徒を頼んだわよ 私はほかのことをやらなきゃ
 いけないのも わかる スターライトも 気にかけないと・・・」

きらり星カービィ
「わかります それでは 授業を始めましょう
 1時間目 魔法と技術です
 連携するには これがないと 始まりません!」

スモルダー
「黒魔法 メガ!」

スパイロ
「そして連携! 竜魔法 ショック!」


ピシャーン!ボボボーン!


きらり星カービィ
「やっぱり 才能ありですね・・・ これなら友情になっても
 おかしくはないと思います 続けて修行です!」


ほとんどの生徒たちは 魔法や技術を編み出し 魔法は上級化になり
禁断の技まで習得したのでした その後 友情も関わりも強化し
連携を備えた 勇者へと導きました


放課後・・・


プリンセスエンバー
「スモルダー いったい何を習ったの?」

スモルダー
「魔法と技術 連携技を習ったよ!
 平和を守るために 高度な先生だったんだ」

プリンセスエンバー
「なら その先生に頼って成長しているの?
 でも 危険じゃないわけ? 見慣れない先生は やめておくべきよ」

スモルダー
「大丈夫だって! それに話したいって言ってたよ!」

きらり星カービィ
「ドラゴンロード いつも平和に叶える授業をしております
 私はシャイニングスターカービィです 数々の邪悪な存在を倒し
 多くの国を救ってまいりました 今でも新しい勇者の誕生を導いているのです」

「そのためには魔法 技術 連携を備えなければ
 立ち向かえる勇者とは言い切れないのです」

プリンセスエンバー
「大体理解したわ 私たちでは 高度な訓練できない
 あなたに任せたわ 手当ても得意のも 信じているわ」

きらり星カービィ
「ありがとうございます ドラゴンロード様
 数々の魔法とか見習った後には 立派な勇者になっているかもしれませんから
 楽しみにしてください」


さらにその後・・・


きらり星カービィ
「ネイセイ様 授業はしっかりしていますよ」

ネイセイ
「やはり 高度な授業してあげているのが
 本当に居たとは・・・ 考えなければならないな・・・」

きらり星カービィ
「ええ 全ては平和のために 努力がなくては
 成長が見られないのです 私は数々の国を救っていますから・・・
 生徒たちを立派に成長させるのは 私に任せてください」

「これも 創造者の使命なのです 失敗しては
 父竜におしおきくらいます」

ネイセイ
「おしおきをくらいかねない 使命なのか・・・
 それだと 本格にやらないといけないというのか?」

きらり星カービィ
「はい 父竜に怒らせたくないので・・・
 それにチェックリストは ポミュ様に作っています
 コンビがないと スムーズにはいかないので・・・」

ネイセイ
「コンビネーションは 相当な頼れる仲間というのか・・・
 よっぽど 生徒に集中していることは
 間違いないのか・・・ トワイライト以上の実力になっている」

きらり星カービィ
「認めてくれるのですか!? ありがたきネイセイ様!
 これからもよろしくお願いします!」


その頃 トワイライトでは?


トワイライトスパークル
「うぅ〜!!! これだけ難しい書類をやるときりがないわ!!!」

スパイク
「トワイライト いくら難しくても やらないと
 ネイセイからクビされちゃうよ!
 ポミュに負けてるぞ!」

ポミュ
「女王様には 高性能な書類には すらすらと書けるミュ〜!
 この調子だと 今日の夕方には 書き終えれるミュ!」

トワイライトスパークル
「こうしてられないわ!!! あなたみたいに
 負けてられないわ!!! そのためにも もっと練習しなきゃ!」


レインボーダッシュ
「スピットファイア ソアリン
 これから ワンダーボルトの練習する?」

スピットファイア
「する! レインボーになれるように
 もっと修行しないと 見放される!」

ソアリン
「僕もするよ 次の青い翼になるのは
 みんなだよ」

レインボーダッシュ
「そうこなくちゃね! さあ いくぞ!」


ラリティ
「機械でたくさんのドレスができているけど
 あなたはいったい何者なの?」

ファントムドリームスター
「私は盗賊ポニーの ファントムドリームスター”
 こうしても 手に入れた材料で ドレスなど 作っているの!
 特殊な魔法のドレスも 機械で作れるから!」

ラリティ
「特殊な魔法のドレスだって? それも私も作れるの?」

ファントムドリームスター
「作れるわよ ラリティ ちゃんとした材料があれば
 きっと 特殊な魔法のドレスを作れるわ!」

ラリティ
「やってみるわ! そして 多くのポニーに健康な
 魔法に保てれるように 努力するわ!」


トワイライトスパークル
「はぁ・・・ 毎回ポミュに負けるって
 どうにかしてるわ・・・」

スターライトグリマー
「そうね・・・ あの子は浮遊大陸の女王様のアシスタントなのよ
 スパイクよりも マスターランクなの」

トワイライトスパークル
「いつになったら シャイニングスターカービィに教えてくれるのかしら・・・
 それでも がんばれるだけ がんばったつもりだけど・・・」

スターライトグリマー
「神様には叶わないわね・・・ もしかしたら
 授業は 魔法など勉強が得意かもしれないわ」

トワイライトスパークル
「仕方ないもの・・・ ネイセイにクビされないように
 とにかくがんばらなくちゃ・・・ 険しいけど・・・
 やらないよりはましよ・・・」

「先生の成績に負けるわけにはいかない・・・
 そのためには もっと高度な授業を用意する必要があるわ・・・」


次回から ハイスクールパート開園!


誰よりも負けず嫌いなトワイライトスパークルでした♪
友情の学校が開園し いよいよ この作品のシリーズが
新たなハイスクールパートも導入予定しています
かなり待たせてしまい 申し訳ありませんでした
これからも更新できるように 努力していきたいと思います
以上 きらり星カービィでした♪