二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 新カービィ小説「チームオブ星空の創造団」 ♪募集中だよ♪ ( No.24 )
- 日時: 2014/08/25 09:04
- 名前: きらり星カービィ (ID: laaGvqHD)
13ページ目 カービィの大暴走!電脳獣グレイガランディアの超獣化!!!
3階 ???
カービィ
「ちょっとまって・・・。
とにかくぼくは見張らなきゃいけないんだ・・・。
お願いだから仲間を助けてあげて!」
ネクロスターランディア
「カービィ様・・・。
わかったよ!
ちゃんと見張っててね!」
カービィ
「りょうかーい!」
ネクロスターランディアはさらに奥へ行きました。
ネクロスターランディア
「これは・・・ドラゴンクリスタル!?
とにかく取り出さなきゃ!」
ドラゴンクリスタルを取り出すと、仲間が出てきた!
ドクロランディア
「う〜ん・・・ここは・・・?」
ネクロスターランディア
「ドクロランディア様!
無事で良かった・・・!
もう・・・心配したんだから!!!」
ドクロランディア
「ネクロスターランディア様・・・!
おかえり・・・!」
ネクロスターランディア
「ドクロランディア様・・・ただいま!」
カオスランディア
「あ〜よく寝た・・・
ってここは・・・?
そういえばドロッチェ、スピン!」
ドロッチェ
「カオスランディアか?
心配かけてすまなかったな・・・。」
スピン
「オイラだって、捕まった気分だったよ・・・。
それにしてもここはどこだろうね・・・。」
カオスランディア
「たぶんね・・・戦艦だと思う・・・。
おそらく敵の戦艦に・・・。」
ネクロスターランディア
「とにかくカービィが待っている場所まで行こう!」
ドクロランディア
「カービィがいるって!?
それは行かなくちゃ!」
仲間と共にカービィが待っている場所へ行くと・・・
ネクロスターランディア
「・・・あれ?
待っていたはずなのにいなくなっている・・・。」
ドクロランディア
「もしかして・・・敵に見つかった?」
フューチャーポップスター カービィドリームランド ポポポシティ
住民A
「ねぇ、現在もインターネットブームらしいって。
それは聞いたことがあるよね?」
住民B
「聞いたことがあるよ!
パッドをパソコンにつなげば
自分をプラグインができるって知っていた?」
住民C
「知っているよ〜!」
デデデ
「俺様も知っているぜ!
確か、インターネット世界のブームなんだろ?」
バンワド
「たしかにそうですね・・・。
ボクはまだパッドを所有していないです・・・。」
デデデ
「そういえば・・・バンワドはパッドを持っていなかったんだな・・・。
インターネット世界を作ったのはギャラクシーポミュっていう人が
巨大戦艦ノアからによるデータをやりとりしているらしいぜ!」
住民A
「これからは世界を守るために頑張っていきましょう!」
デデデ
「ああ・・・なんとしても世界を救ってやるぜ!
っと・・・もうこんな時間か。
バンワド・・・デデデランドへ帰るぞ!」
バンワド
「言われなくてもわかります!」
住民B
「そういえば・・・カービィはみてないなぁ・・・。
いったいどこへ行ってしまったんだろうね・・・。」
住民C
「あっ!カービィさんが帰ってきた!
おかえ・・・」
グレイガランディア(カービィ)
「ストーンブレイク!」
住民A
「うわぁぁぁぁ!!!」
住民B
「魔獣だ〜!」
住民C
「エンジェルポミュさーん!
助けて〜!!!」
カービィは住民たちを向けて石化光線を吐き、
石化にさせてしまったのです!
グレイガランディア(カービィ)
「クッククク・・・コレデモウ、
コノ世界ハボクノモノトナルカラネ・・・!
オーッホッホッホッホッ!!!」
そう言うとカービィはどこかへと消えてしまいました・・・。
エンジェルポミュ
「大丈夫かミュ!?
って・・・返事がしないミュ!」
「まさか・・・石化にやられたのかミュ・・・?
〜〜〜〜〜〜ッ!
ボクは怒ったミュ〜〜〜〜ッ!!!」
「電脳獣をやっつけるんだミュ〜〜〜ッ!!!
もう、逃がさないんだミュ〜〜ッ!」
エンジェルポミュは電脳獣を倒すべく
どこかへと向かって行きました。
電脳獣を目覚めてしまったカービィ・・・暴走による大暴れする!
NEXT PAGE 14に続く♪
作者の言葉
カービィがまさかの電脳獣グレイガランディアを超獣化してしまいました。
フューチャーポップスターの全地域を駆け巡って大暴れします!
そして初登場したデデデとバンワドとエンジェルポミュ。
これは最も重要な主人公キャラクターになっています。
ピンチになったフューチャーポップスター・・・その結末は・・・!?
感想OKです♪
明日もお楽しみに♪