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２０ページ目　ギャラクシーポミュ編　パッドと究極邪竜の秘密


過去の記憶　巨大戦艦ノア　司令室


ギャラクシーポミュ
「このパッドはボクの特性のパッドであって、
　ガーディアンシステムを導入したスターパッドだミュ！」

ギャラクシーダイナブレイド
「おお、すごいね！
　さすが、ギャラクシーポミュ様！
　パッドや新しいプログラムを開発したなんて・・・。」

ギャラクシーポミュ
「これがなかったら、侵略者との相手にはならなかったはずだミュ。
　だから、開発したんだミュ。
　どうしても忘れてしまうからだミュ！」

ギャラクシーダイナブレイド
「そうなんだ・・・。
　ボクもね、１度だけパッドを開発したんだ。
　ダイナブレイドパッドっていう名前で・・・。」

ギャラクシーポミュ
「そのパッドの特性は何だミュ？」

ギャラクシーダイナブレイド
「ダイナブレイドパワーを持っている、
　背中にダイナブレイドの羽が出てきて、
　空を飛べる不思議な力なんだよ！」

ギャラクシーポミュ
「やっぱり、人によってはいろんなパッドを開発しているみたいだミュ。
　今はインターネットブームだから、
　パッドの開発が急に増えたみたいだミュ。」

「中には悪いやつの暗黒のパッドを製造されていたりと・・・
　暗黒のプログラムが開発しているみたいだミュ・・・。
　もはや、禁断の危険すぎるプログラムだミュ！」

ギャラクシーダイナブレイド
「はぁ・・・禁断のプログラム・・・。
　これを装備したらいったい異常があるのかな・・・。」

ギャラクシーポミュ
「現状なのは悪の心になったりとダークチップが出てきたり、
　暗黒のライセンスが取得してしまう恐れがあるんだミュ！
　でも、どこからともなく、誰が作ったのかはわからない、」

「バグストッパープログラムが誕生したらしいミュ！
　これのおかげで異常は起こらなくなったみたいだミュ。
　しかし、こんなに犯罪者が出るのはとんでもないミュ。」

ギャラクシーダイナブレイド
「ボクはできる限り、悪質なプログラムやパッドを回収しているんだ。
　それを取り除いて、正常なパッドやプログラムに
　書き換えているんだから。」

ギャラクシーポミュ
「そういえば、ネクロスターランディアは
　超悪質なプログラムやパッドを開発されているみたいだミュ！
　脅かせる人は許せないんだミュ！」

ギャラクシーダイナブレイド
「・・・確かにね・・・。
　ボクも許せない存在だから、
　できる限り対抗しなきゃ・・・。」

ギャラクシーポミュ
「少し疲れたから、
　休んでくるミュ。」

ギャラクシーダイナブレイド
「あ・・・こんな時間だね。
　次はボクがやらなきゃ・・・。」


実験室


ギャラクシーポミュ
「クッククク・・・この究極邪竜は使えるミュ・・・！
　カオスギャラクティックランディアとファイナルランディアは、
　憑依して、憑依された人は巨大なドラゴンの姿になるミュ・・・！」

「もう、誰にも止められないミュ。
　これぞ、ボクが悪星空の創造者、ギャラクシーポミュ！
　ミーッミュッミュッミュッミュッ！」


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