二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 新カービィ小説「チームオブ星空の創造団」 ♪募集中だよ♪ ( No.34 )
- 日時: 2014/09/02 14:30
- 名前: きらり星カービィ (ID: laaGvqHD)
21ページ目 ネクロスターランディア編 勇者たちに敗れてから数ヵ月後
過去の記憶 暗黒星空の虹 ネクロスターランディア城 王の間
ネクロスターランディア
「・・・勇者たちに負けるなんてボクは・・・。」
ドクロランディア
「あれだけ強いと思ったね・・・。
それなのに、キミが負けるなんて・・・。」
ネクロスターランディア
「やっぱり、実力が不足していたみたい・・・。
もっと力があれば・・・!」
ドクロランディア
「でも、相手は勇者たちだよ?
ボクらはどうしたらいいのかな?」
ネクロスターランディア
「う〜ん・・・何かいい手段は・・・あっ!思い出した!
暗黒のパッドとプログラムを作れば
いいという大きなプロジェクトをやろうよ!」
ドクロランディア
「それはいいね!
では開発しよう!」
スペースランディア
「ボクも制作にお願い!」
キングランディア
「ボクだって共闘すれば
プログラムやパッドを完成しやすいから!」
ネクロスターランディア
「スペースランディア・・・キングランディア・・・。
キミたちが居れば・・・完成は早くなるんだね・・・!
よし、頑張ろう!」
開発室
キングランディア
「まずはこういうところに開発プログラムを組んで・・・。
programing of the necrostarlandia...
darkness guardian system creating all...」
スペースランディア
「パッドの形を作り・・・
ボタンとタッチ画面を取り付けて・・・
パッドは完成!」
ドクロランディア
「暗黒のガーディアンチップをいっぱい作って・・・
1000個ぐらいあれば、十分かな!?
ネクロスターランディア
「あとはパッドの基盤を入れれば・・・完成!
思ったより1000個以上のパッドが出来上がったみたいだね!
この1つだけはボクのマイパッドにさせてね。」
ドクロランディア
「さて、ボクらは自室にもどるね。
今日はすごく疲れちゃった・・・。」
ネクロスターランディア
「ドクロランディアたち・・・
ボクはもう少しだけ用事があるから
キミたちは先に寝ていいよ。」
王の間
ネクロスターランディア
「さて・・・きらり星カービィ様と電話しなきゃ!」
「もしもし?ついさっきパッドを完成したんだけど・・・
今なら無料で配布してあげるけどいいかな?」
きらり星カービィ
「え?大丈夫ですよ。
私のパッドはさっきで壊れてしまったんですから・・・。
修理にお願いしていいですか?」
ネクロスターランディア
「もちろん、修理してあげるよ!
完成したパッドはOKだね。
今から完成したパッドを送るのでしばらく待っててね!」
きらり星カービィ
「了解しました〜!
こちらも故障したパッドを送ります。
それではまたお願いします!」
ネクロスターランディア
「はーい!
困ったときはボクによろしくね!」
ピッ!
ネクロスターランディア
「クフフフ・・・このボクに騙されるのも当然だよね!
禁断の力を覚醒しているといいからね・・・。
オーッホッホッホッ!!!」
過去の記憶も4人目を終わって、やらかした事件も
そろそろ明らかになります。
いよいよ、後半の過去です・・・最後はリーダー主人公の悲劇が・・・!
NEXT PAGE 22に続く♪
感想OKです♪